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Project Research Seminar
プロジェクト研究(研究指導)
MAプログラム/Ph.D.プログラム プロジェクト研究一覧
アジア太平洋研究科教員の連絡先について
出願前に、志望プロジェクト教員とあらかじめコンタクトをとることは必須ではありませんが、
もし希望される場合は、ご自身の履歴書と研究計画書を添えてこちらからお問い合わせください。
(教員のメールアドレスは一般公開しておりません。)
アドミッションズ・オフィスを通して、転送させて頂きます。
※ただし、教員からの返信の保証はできかねます。
尚、入試出願期間開始以降は教員とのコンタクトをお断りしておりますので、予めご了承ください。
1.MAプログラム(修士課程国際関係学専攻)プロジェクト研究担当教員
プロジェクト研究は演習形式で実施されます。指導教員による指導の下に、論文の準備と執筆、完成に必要な知識、分析視角、方法論などを鍛錬し習得する場です。インターンシップ、フィールドワークなどを、プロジェクト研究と有機的に連携し、学生は専門領域に関する最先端の成果を把握すると同時に、現実的な諸課題に対する鋭い関心を研ぎすまし、論理的な分析能力と問題解決能力を養うことを通じて、自らに課した研究テーマを修士論文に帰結させることとなります。
プロジェクト研究は、出願時の提出書類、エッセイや面接結果等および本人の希望等を総合的に勘案しつつ、諸般の事情を考慮して決定されます。
プロジェクト研究の詳細はシラバス検索より、プロジェクト研究名を科目名に入力して検索してください。
地域研究
| 教員名 | プロジェクト研究 |
|---|---|
| 青山 瑠妙 | 中国の政治と国際関係 |
| 遠藤 環 | アジア都市における経済と文化・社会 |
| ガーニエ大蔵 奈々 | アジア 太平洋社会・文化 |
| 中嶋 聖雄 | アジアのポピュラーカルチャー |
| 早瀬 晋三 | アジアの中の日本【2024年9月入学以降募集停止】 |
| ファーラー グラシア | グローバリゼーションと社会文化変容【2026年4月入学/2026年9月入学については募集停止予定】 |
| ブフ アレクサンダー | 北東アジアの政治・国際関係 |
| 見市 建 | 宗教・文化・ジェンダーの政治、東南アジア政治 |
国際関係
| 教員名 | プロジェクト研究 |
|---|---|
| 植木 千可子 | 東アジアの国際関係と安全保障 |
| 篠原 初枝 | 東アジアとアメリカ、外交政策 |
| 瀬田 真 | 国際社会における法と組織 |
| 鍋嶋 郁 | 東アジア経済と産業 |
| レーニ― デイビッド | アジア太平洋における政治と文化【2026年4月入学/2026年9月については募集停止、2027年4月以降は募集予定】 |
| 河野 真理子 | 国際紛争の平和的解決 |
| ベーコン ポール・マルティン | ヨーロッパとアジア:地域間関係 ※英語履修のみ |
国際協力・政策研究
2.Ph.D.プログラム(博士後期課程国際関係学専攻)プロジェクト研究担当教員
本博士後期課程では、修了要件として、博士論文の提出以外に、特別な単位取得を要求しておりません。希望する学生は、修士課程の授業等に参加し単位を取得することも可能ですが、多くの学生は、プロジェクト研究に所属し、博士論文作成に専念することになります。
プロジェクト研究は、出願時の提出書類、エッセイや面接結果等および本人の希望等を総合的に勘案しつつ、諸般の事情を考慮して決定されます。
地域研究
| 教員名 | プロジェクト研究 |
|---|---|
| 青山 瑠妙 | 現代中国の政治と国際関係 |
| 遠藤 環 | アジア都市における経済社会 |
| ガーニエ大蔵 奈々 | 現代日本社会 |
| 中嶋 聖雄 | 現代アジアにおけるクリエイティブ産業の発展と課題 |
| 早瀬 晋三 | 日本・アジア関係史【2023年9月入学以降募集停止】 |
| ファーラー グラシア | グローバリゼーションにおける自我・文化・社会 |
| ブフ アレクサンダー | 北東アジアの政治・国際関係 |
| 見市 建 | 現代東南アジアにおける宗教と政治 |
国際関係
| 教員名 | プロジェクト研究 |
|---|---|
| 植木 千可子 | アジア太平洋の国際関係と安全保障【2026年9月入学以降募集停止】 |
| 篠原 初枝 | 日米関係史、国際関係史【2026年9月入学以降募集停止】 |
| 瀬田 真 | 国際社会における法と組織 |
| 鍋嶋 郁 | 東アジア産業の高度化 |
| レーニ― デイビッド | アジア太平洋における文化・アイデンティティー・国際政治 |
| ベーコン ポール・マルティン | 比較地域主義論(ヨーロッパとアジア) ※英語履修のみ |