Graduate School of Asia-Pacific Studies早稲田大学 大学院アジア太平洋研究科

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MyWaseda・学内ネットワーク関連

こちらをご確認ください。

こちらをご確認ください。個人用のGmailとWasedaメール(Gmail)のアカウント設定が知りたい場合は、こちらをご確認ください。

こちらのウェブサイトをご確認ください。

履修関連

修士論文は19号館8Fアジア太平洋研究科図書館の指定のパソコンで閲覧可能です。
博士論文については、こちらをご確認ください。

こちらから科目種別ごとの算入・非算入をご確認ください。

授業・レポート・成績関連

「MyWaseda」サービス内で履修している科目についての休講情報を知ることができます。また、事務所外掲示板にてお知らせをします。
※ゼミの場合は、指導教員の先生にご確認ください。
補講情報については担当教員に直接確認してください。

最新の成績は、成績発表日以降MyWasedaの成績照会画面から確認可能です。

教員室(19号館707室)にて教材の貸出を行っております。

奨学金・学費

  • 学内奨学金及び、民間財団奨学金への応募には、奨学金登録が必須です。奨学金登録については、事務所よりお知らせいたします。
    また、奨学金登録は毎年度する必要があります。
  • 公募奨学金は奨学金登録の必要がありません。
    アジア太平洋研究科事務所前に募集情報が掲示されておりますので、各自で確認し、直接奨学課・財団へ応募してください。また、募集情報はMyWasedaでも確認が可能です。
    確認方法:MyWasedaへログイン⇒「授業」Menu/「Classes」Menu ⇒「アジア太平洋研究科情報」⇒「奨学金情報/Information about Scholarships」

振込用紙の支払期限が過ぎてしまった場合も、引き続き振込が可能です。銀行で確認される場合がありますが、問題ありません。
(銀行員が事務所に直接電話をして確認する場合があります。)

延長生学費についてはこちらをご覧ください。

詳細はこちらをご覧ください。

心と体の健康

証明書

申請は24時間いつでもオンラインででき、学内の証明書発行機のほか、日本全国のコンビニエンスストア(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)での受け取りやデジタル証明書(PDF)のオンライン送付が可能です。 詳細はこちらをご覧ください。

発行機(早稲田キャンパス):7号館1階 早稲田ポータルオフィス付近、14号館1階 ロビー、25号館大隈ガーデンハウス1階

こちらのページをご参照ください。

(サンプル)こちらのページをご参照ください。

修了年次の6月1日(春学期)、11月10日(秋学期)より発行可能です。各発行開始日前は判定処理のため1~2週間程度発行停止となります。発行停止期間については事務所からの案内を確認してください。 

6月1日、11月10日が大学の休業日や土日祝日にあたる場合は翌営業日が発行開始日となります。 

Q 就職活動のために、6月1日 以前に「卒業(修了)見込証明書」が必要ですが、発行できますか。 

登録情報について

氏名のカタカナの変更を希望する場合、まずは事務所「[email protected]」までご相談ください。

大学から重要な書類(学費振込用紙等)をお送り致しますので、必ずMyWaseda上で個人情報を変更してください。
また、大学からの緊急の連絡を電話ですることがございますので、電話番号の登録をよろしくお願い致します。
変更方法はこちらをご覧ください。

在留資格(visa)に関して

「留学」以外の在留資格であっても、学生として在籍することは問題ありません。ただし、例えば奨学金などでは、「留学」の在留資格を持っていることが条件のものもありますのでご自身で責任をもって確認をしてください。また、その他の資格に関しては、早稲田大学からビザ申請のサポートはありません。

早稲田大学では、在籍学生の在留資格のサポートのみを行い、学生の家族に関しては行いません。

課外活動

早稲田大学の公認サークル一覧はこちらで確認出来ます。

就職活動イベントは、主に早稲田大学キャリアセンターが主催で開催しています。

当研究科の研究支援は、以下をご確認ください。

原口記念アジア研究基金フィールド・リサーチ補助金

東南アジア研究、またはアジア研究およびそれに関連する研究に従事している早稲田大学大学院正規学生を対象に、年額25万円のフィールド・リサーチ経費を年間で20名程度を上限として補助する制度です。
詳細は、こちらをご参照ください。

大学院生等海外派遣助成制度

この補助費は、大学院生等の海外での研究活動(留学[交換留学含む]、インターンシップ[無給に限る]、フィールドワーク、国際コンソーシアム参加、学会、国際会議・シンポジウムでの発表)の支援を目的とした助成制度です。

補助対象者

本制度の対象者は以下の条件を全て満たす者とします。(助手、休学者は除きますが、海外留学による休学者は対象とします。)

(1)①本学大学院研究科(修士課程、専門職学位課程、博士後期課程または一貫制博士課程)に在籍する正規生または②本学の学部に在籍する4年生以上の正規生であること。

(2)派遣先機関等での研究計画(発表のみも可)を有すること。

補助の対象となる派遣先

本制度の対象となる派遣先は、海外機関等のうち以下のいずれか(以下「派遣先機関等」という。)とします。

(a)大学、国際機関、研究所、企業、NGO・NPOまたはその他の海外機関

(b)大学間協定により本学が加盟する国際コンソーシアム(APRU、ASEAN+3 UNet、U21、VIU等)

(c)学会(注1)、国際会議・シンポジウム(注2)(発表[ポスター発表を含む]が必須、参加のみは助成対象外)

(注1)学会:会則および会員名簿を保有している研究団体

(注2)国際会議・シンポジウム:2か国以上の参加者からなる会議・シンポジウム

補助額および補助回数

(1)110,000円を上限として、①派遣先機関等の最寄りの空港までの1往復分航空賃(注3)実費(最下級)および②宿泊料実費(規定により上限有)に対して助成を行います。助成対象となる期間は、原則として派遣先機関等の受入期間(またはプログラム・学会等開催期間)に移動日を加えた期間に限ります。

(注3)航空機を利用し難い場合において鉄道または船舶により移動した場合は、派遣先機関等の最寄り駅までの1往復分鉄道賃または、派遣先機関等の最寄り港までの1往復分船賃。

(2)派遣先機関等が上記(c)の場合に限り、上記助成金額とは別に、国際会議等の開催地が国内・海外・オンラインかを問わず55,000円を上限として、国際会議論文発表登録料を助成します(注4)。

(注4)助成対象は学会参加費のみ。ただし、学会誌への論文掲載料が含まれている場合はその分を含みます。また、査証(ビザ)申請代や郵便振替手数料、送金手数料等を含める事ができます。なお、懇親会費は助成対象外。

(3)同一学生への助成回数は年度内で1回までとします。

手続等詳細については、こちらをご参照ください。

複写代等補助費

この補助費は、博士後期課程在学生の研究活動を支援するために、研究上必要な資料等のコピーにかかる経費、学会活動を支援するための学会参加費・学会年会費、研究論文を投稿するための論文投稿料の一部を補助するものです。

補助対象者

大学院博士後期課程に在学する学生。(助手、特別研究員DC採用者支援奨学資金の交付を受けている者、休学者は除く。)

補助の対象となる項目

以下の4項目のうち、いずれか一つを選択してください。

  • 複写代(コピーカードを配付します)
  • 学会参加費(懇親会費は補助対象としません)
  • 学会年会費
  • 論文投稿料

補助額および補助回数

学生1人に対して、年間5,000円の補助。5,000円を上限とし、1人年間1回限りとします。

手続等詳細については、こちらをご参照ください。

早稲田キャンパス24-10号館(呉羽ビル)のMDコーナーにて作成可能です。

尚、校章入りの名刺を作成したい場合は、「学生・校友等の名刺における商標使用申請書」の提出が必要になりますので、注意してください。

校章を使用する場合は、学生部学生生活課に「商標等使用許可申請書」を提出する必要があります。
詳細は、こちらをご確認ください。

施設・サービスについて

事務所にて、教室利用申請用紙を受け取り、提出してください。
当日であれば、その場で空き教室を確認の上貸し出すことが可能ですが、翌日以降の予約であれば、GSAPS専任教員に許可を得た上でサインをもらい事務所に提出してください。ただし、授業やその他イベント・また教員の使用申請が優先されます。

ただし、利用目的は授業やゼミ、大学が認めた公認の活動のみとします。(私的利用はお認めしておりません)

19号館7階707号室の教員室にて貸し出しを行っております。

19号館7階707号室の教員室にて貸し出しを行っております。

落し物については、早稲田大学ポータルオフィス(7号館)にて管理しています。

詳細についてはこちらをご確認ください。

8階図書館にスキャナー・コピー機・印刷機、コモンルームにコピー機があります。
コピー機の使用にあたっては、コピーカード販売機(コモンルームコピー機脇)で購入ください。
印刷機の使用にあたっては、ご自身で印刷用紙を持参してください。(印刷用紙は大学生協で購入可。)

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