こちらをご確認ください。
こちらのウェブサイトをご確認ください。
こちらでご確認ください。
修士論文は19号館8Fアジア太平洋研究科図書館の指定のパソコンで閲覧可能です。
博士論文については、こちらをご確認ください。
こちらから科目種別ごとの算入・非算入をご確認ください。
シラバスに掲載されています。
「MyWaseda」サービス内で履修している科目についての休講情報を知ることができます。また、事務所外掲示板にてお知らせをします。
※ゼミの場合は、指導教員の先生にご確認ください。
補講情報については担当教員に直接確認してください。
最新の成績は、成績発表日以降MyWasedaの成績照会画面から確認可能です。
こちらでご確認ください。
教員室(19号館707室)にて教材の貸出を行っております。
振込用紙の支払期限が過ぎてしまった場合も、引き続き振込が可能です。銀行で確認される場合がありますが、問題ありません。
(銀行員が事務所に直接電話をして確認する場合があります。)
延長生学費についてはこちらをご覧ください。
こちらをご覧ください。
早稲田大学保健センターにて応急処置が可能です。
早稲田大学保健センターにご相談ください。
早稲田大学保健センターにご相談ください。
早稲田大学ハラスメント防止委員会にお問い合わせください。
修了年次の6月1日(春学期)、11月10日(秋学期)より発行可能です。各発行開始日前は判定処理のため1~2週間程度発行停止となります。発行停止期間については事務所からの案内を確認してください。
※6月1日、11月10日が大学の休業日や土日祝日にあたる場合は翌営業日が発行開始日となります。
氏名のカタカナの変更を希望する場合、まずは事務所「[email protected]」までご相談ください。
大学から重要な書類(学費振込用紙等)をお送り致しますので、必ずMyWaseda上で個人情報を変更してください。
また、大学からの緊急の連絡を電話ですることがございますので、電話番号の登録をよろしくお願い致します。
変更方法はこちらをご覧ください。
在留資格の更新手続については、早稲田大学留学センターがサポートしております。
「留学」以外の在留資格であっても、学生として在籍することは問題ありません。ただし、例えば奨学金などでは、「留学」の在留資格を持っていることが条件のものもありますのでご自身で責任をもって確認をしてください。また、その他の資格に関しては、早稲田大学からビザ申請のサポートはありません。
早稲田大学では、在籍学生の在留資格のサポートのみを行い、学生の家族に関しては行いません。
早稲田大学の公認サークル一覧はこちらで確認出来ます。
就職活動イベントは、主に早稲田大学キャリアセンターが主催で開催しています。
当研究科の研究支援は、以下をご確認ください。
東南アジア研究、またはアジア研究およびそれに関連する研究に従事している早稲田大学大学院正規学生を対象に、年額25万円のフィールド・リサーチ経費を年間で20名程度を上限として補助する制度です。
詳細は、こちらをご参照ください。
この補助費は、大学院生等の海外での研究活動(留学[交換留学含む]、インターンシップ[無給に限る]、フィールドワーク、国際コンソーシアム参加、学会、国際会議・シンポジウムでの発表)の支援を目的とした助成制度です。
本制度の対象者は以下の条件を全て満たす者とします。(助手、休学者は除きますが、海外留学による休学者は対象とします。)
(1)①本学大学院研究科(修士課程、専門職学位課程、博士後期課程または一貫制博士課程)に在籍する正規生または②本学の学部に在籍する4年生以上の正規生であること。
(2)派遣先機関等での研究計画(発表のみも可)を有すること。
本制度の対象となる派遣先は、海外機関等のうち以下のいずれか(以下「派遣先機関等」という。)とします。
(a)大学、国際機関、研究所、企業、NGO・NPOまたはその他の海外機関
(b)大学間協定により本学が加盟する国際コンソーシアム(APRU、ASEAN+3 UNet、U21、VIU等)
(c)学会(注1)、国際会議・シンポジウム(注2)(発表[ポスター発表を含む]が必須、参加のみは助成対象外)
(注1)学会:会則および会員名簿を保有している研究団体
(注2)国際会議・シンポジウム:2か国以上の参加者からなる会議・シンポジウム
(1)110,000円を上限として、①派遣先機関等の最寄りの空港までの1往復分航空賃(注3)実費(最下級)および②宿泊料実費(規定により上限有)に対して助成を行います。助成対象となる期間は、原則として派遣先機関等の受入期間(またはプログラム・学会等開催期間)に移動日を加えた期間に限ります。
(注3)航空機を利用し難い場合において鉄道または船舶により移動した場合は、派遣先機関等の最寄り駅までの1往復分鉄道賃または、派遣先機関等の最寄り港までの1往復分船賃。
(2)派遣先機関等が上記(c)の場合に限り、上記助成金額とは別に、国際会議等の開催地が国内・海外・オンラインかを問わず55,000円を上限として、国際会議論文発表登録料を助成します(注4)。
(注4)助成対象は学会参加費のみ。ただし、学会誌への論文掲載料が含まれている場合はその分を含みます。また、査証(ビザ)申請代や郵便振替手数料、送金手数料等を含める事ができます。なお、懇親会費は助成対象外。
(3)同一学生への助成回数は年度内で1回までとします。
手続等詳細については、こちらをご参照ください。
この補助費は、博士後期課程在学生の研究活動を支援するために、研究上必要な資料等のコピーにかかる経費、学会活動を支援するための学会参加費・学会年会費、研究論文を投稿するための論文投稿料の一部を補助するものです。
大学院博士後期課程に在学する学生。(助手、特別研究員DC採用者支援奨学資金の交付を受けている者、休学者は除く。)
以下の4項目のうち、いずれか一つを選択してください。
学生1人に対して、年間5,000円の補助。5,000円を上限とし、1人年間1回限りとします。
手続等詳細については、こちらをご参照ください。
19号館7階707号室の教員室にて貸し出しを行っております。
19号館7階707号室の教員室にて貸し出しを行っております。
落し物については、早稲田大学ポータルオフィス(7号館)にて管理しています。
詳細についてはこちらをご確認ください。
8階図書館にスキャナー・コピー機・印刷機、コモンルームにコピー機があります。
コピー機の使用にあたっては、コピーカード販売機(コモンルームコピー機脇)で購入ください。
印刷機の使用にあたっては、ご自身で印刷用紙を持参してください。(印刷用紙は大学生協で購入可。)
こちらでご確認ください。
こちらをご確認ください。
こちらでご確認ください。