早稲田大学では、ユニバーサルデザインの考え方をもとに、だれもが安心して過ごせるキャンパスづくりを実現するため、建物入口・スロープ・エレベーター等のバリアフリー情報に加え、「だれでもトイレ」や保育関連施設等に関する情報を掲載したUDマップ(ユニバーサルデザインマップ)を作成しています。
画像をクリックするとPDFが表示されます。
早稲田大学では、ユニバーサルデザインの考え方をもとに、だれもが安心して過ごせるキャンパスづくりを実現するため、建物入口・スロープ・エレベーター等のバリアフリー情報に加え、「だれでもトイレ」や保育関連施設等に関する情報を掲載したUDマップ(ユニバーサルデザインマップ)を作成しています。
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各キャンパスに設置する「だれでもトイレ」は、以下のサインのように、車椅子対応、オストメイト、オムツ交換台、ベビーチェア、介助用ベッド、チェンジングボードなど、各トイレに備わる機能をピクトグラムで表示してご案内しており、障がいの有無や性別を問わず、どなたでもご利用いただけます。
設置場所については、各キャンパスのUD(ユニバーサルデザイン)マップをご参照ください。
UDマップに掲載されている4つのキャンパスにおけるエレベーター、エスカレーター、「だれでもトイレ」の設置数の推移およびバリアフリーに関連する工事の近況をまとめました。
本学では、障がいの有無にかかわらず、だれにとってもアクセス・利用しやすい環境整備に努めています。
・エレベーター基数・だれでもトイレ箇所数の年度推移(2017-2022)
これらの図版の改変を禁じます。
また転載にあたっては、