Research Theme 研究テーマ
1)マーケット顧客開発領域:マーケティングデータ分析手法,消費者行動のモデル化手法開発
2)製品・サービス企画・開発領域:サービス提供プロセスにおけるサービス品質評価手法,環境調和型製品・ サービスとその提供ビジネスモデルの設計手法開発
3)SCM・ロジスティクスマネジメント領域:グローバルサプライネットワークの設計手法,サプライチェーンリスクマネジメント手法開発
4)生産マネジメント領域:業務システム設計における業務間連携の分析方法,工場レイアウト技法
5)事業経営領域:製品・サービスシステム設計,環境調和型ビジネスモデル設計
6)アグリ・ツー・フード(A2F)バリューネットワーク開発領域:農業生産から食品消費まで一貫した効果的バリューチェーン開発
7)起業バリューネットワーク開発領域:イノベーションを伴う事業スタートアップ技法開発
Research Director 所長
Member メンバー
- 大野 高裕 元早稲田大学理工学術院創造理工学部教授
- 大森 峻一 理工学術院創造理工学部教授
- 鬼頭 朋見 理工学術院大学院創造理工学研究科教授(任期付)
- 後藤 正幸 理工学術院創造理工学部教授
- 谷水 義隆 理工学術院創造理工学部教授
- 野中 朋美 理工学術院創造理工学部教授
- 平井 裕久 理工学術院創造理工学部教授
- 福重 真一 理工学術院創造理工学部教授
- 三原 康司 理工学術院大学院創造理工学研究科教授(任期付)
- 棟近 雅彦 理工学術院創造理工学部教授
- 飯野 将人 株式会社スケールアウト共同代表
- 翁 嘉華 神奈川大学工学部経営工学科教授
- 枝川 義邦 立命館大学OIC総合研究機構教授
- 川中 孝章 東京大学工学系研究科准教授
- 小村 亜唯子 東洋大学経営学部准教授
- 齊藤 絵理子
- 佐藤 公俊 神奈川大学工学部経営工学科准教授
- 瀬川 明秀 株式会社シグマクシス・ホールディングス シニアマネージャー
- 髙田 祥三 早稲田大学名誉教授
- 高田 真也 東京富士大学経営学科准教授
- 堤(櫻井) 孝志 スタートアップ・ブレイン株式会社代表取締役
- 寺部 優 株式会社ウォータックインターナショナル 代表取締役
- 西部 慎太郎 株式会社デンソー
- 濵田 隆徳 国立大学法人東京農工大学学長特任補佐
- 牧野 公一 株式会社IHI
- 松野 思迪 立正大学経営学部専任講師
- 丸川 隆文
- 右橋 俊毅 合同会社ホスピタリティ 代表社員
- 峯藤 健司
- 渡邊 崇之
研究キーワード
マーケット顧客開発、 製品・サービス企画・開発、SCM・ロジスティクスマネジメント、生産マネジメント、事業経営、フード・アグリテック、イノベーション・スタートアップ
研究概要
本研究所は,2010 年度に経営工学に基盤をおいた価値創造事業マネジメント技術に関する研究を推進することを目的として設立された.以後 15 年間にわたって時代が要請する社会システム課題に対応するべく、5 年ごとに研究テーマを修正しながら継続的に研究活動を行い、高い研究成果を上げてきた。2025 年度からの今後 5 年間については、前回設置時の研究テーマ領域であった
(1) マーケット・顧客開発領域
(2) 製品・サービス企画・開発領域
(3)サプライチェーンマネジメント・ロジスティクスマネジメント領域
(4) 生産マネジメント領域
(5) 事業経営領域
の 5 つに加えて、現在、社会的にホットで解決すべきイシューである
(6) アグリ・ツー・フード(A2F)・バリューネットワーク開発領域
(7) 起業バリューネットワーク開発領域
の 2 つの領域をテーマとして取り上げる。研究テーマの(1)~(5)は今後さらに社会的に求められる価値創造事業のマネジメントに不可欠で重要な個別マネジメント技法の集合体であり、それぞれの技法をさらに深化させて研究成果を得て社会に還元することが喫緊の課題である。一方、(6)~(7)については(6)の農業をはじめとする第 1 次産業が社会基盤として重要で事業であるにもかかわらず、ようやく近年になって様々な業界の企業が参入の名乗りを上げ始めた状態にある。と同時に学術界でもマネジメントの学問対象としてあまり注目されてこなかったブルーオーシャンであり、取り組むべき対象である。また(7)については、価値創造の一つの切り札である事業イノベーションが求められる現代社会において起業は有効な手段ではあるものの、そのマネジメント技法は十分に確立されていない。
こうした社会的な重要な経営課題に対して、経営工学を中心とする高度な知見を持った本研究所の学術系および実務系研究所員が、一つのチームを形成して、設定された研究テーマに取り組み、社会に実践的に役立つ研究成果を案出し、社会への実装へとつなげ、社会のさらなる発展に寄与することを目指す。