Research Activities早稲田大学 研究活動

Research Council

研究院

研究院は、本学の研究レベル全体の向上を図るために、学術院の枠を越えた研究者間の交流の活性化、各研究に必要な支援の実施および本学が戦略的に遂行すべき重点研究の企画と実行を行うことを目的として、2009年度に設置されました。 その後、学内研究組織を横断したプラットフォームを目指し、現在では、傘下に7つの研究機構を設置しています。研究院では、以下の事業を行っています。

  • 全学の研究組織における研究者および研究グループの活動状況を踏まえた研究領域の設定による研究者間の交流・連携等既存の組織を越えた新たな研究展開の促進
  • 全学研究会議が中心となって策定した重点領域研究(本学が推進すべき研究テーマおよび分野)および傘下研究機構の評価
  • 研究院教授等呼称付与に関する審査

研究院は、学術院の枠を越えた研究者間の交流や結集を実現し、本学の研究力のさらなる向上を目指します。

研究院長挨拶

「世界でかがやく研究のWASEDA」に向かって

竹内 淳
研究院長/理工学術院教授

研究院は、各学術院の枠を越えた研究者間の交流を活性化するとともに、早稲田大学の研究を組織的、戦略的に遂行することを目的として、2009年に設立された研究プラットホームです。

グローバルな視点で社会的・学術的研究課題を捉えるとともに、学内の多様な研究シーズの分析に基づいて、重点的に推進する研究領域を定め、特色ある研究拠点の形成に努めています。

田中総長が掲げる「世界でかがやくWASEDA」の実現に向けて、先端的な研究に挑戦し、価値ある成果を発信し続けるための基盤づくりに努めたいと考えます。

2020年9月

重点領域研究の創出・実施

重点領域研究とは

早稲田大学では、重点的に支援すべき研究課題を、学内で公募の上、一定の審査を経てセレクトし、重点領域研究として支援しています。大学からの交付予算を得て、プロジェクト研究所という形で研究を実施しています。 期間は5年間で、3年目に中間評価、5年目に最終評価を行うことになっています。

2018年度

環境発電技術の革新とアンビエント・プラットフォームの構築

  • 環境発電技術の革新とアンビエント・プラットフォームの構築
    渡邉 孝信(理工学術院教授)
    2018.04.01~2023.03.31

先進脳科学研究の融合による新たな研究領域の創出

  • 脳科学のイノベーション:学際・融合脳研究の推進
    井上 貴文(理工学術院教授)
    2018.04.01~2023.03.31

イノベーション創出のメカニズムについての学際的探究

  • イノベーション創出のメカニズムについての学際的研究
    山野井 順一(商学学術院准教授)
    2018.04.01~2023.03.31

2017年度

身体能力開発学への挑戦

  • 身体能力開発学への挑戦
    川上 泰雄(スポーツ科学学術院教授)
    2017.04.01~2022.03.31

持続可能な社会システム構築のためのソーシャル・ウェルフェアの新展開

  • 持続可能な社会における社会厚生の在り方に関する実証的・理論的研究
    野口 晴子(政治経済学術院教授)
    2017.04.01~2022.03.31

エネルギー変換工学の現代数学との融合による進化と社会実装

  • エネルギー変換工学の現代数学との融合による進化と社会実装
    齊藤 潔(理工学術院教授)
    2017.04.01~2022.03.31

2017年度

バイオサイエンス研究の新たな国際展開

  • バイオサイエンス研究の新たな国際展開
    石山 敦士(理工学術院教授)
    代表者変更:笠原 博徳(理工学術院教授)2018.11~
    2017.04.01~2020.03.31
  • 2016年度

    21世紀型環境・エネルギー問題の解決

    • 温暖化・エネルギー問題への社会科学を中心とした実証・学際的アプローチ
      有村 俊秀(政治経済学術院教授)
      2016.4.15~2021.03.31
    • 環境健康リスク評価のための「脳とこころ」の評価尺度の開発と実装
      掛山 正心(人間科学学術院教授)
      2016.4.15~2021.03.31

    2015年度

    21世紀型安心安全社会の実現と生活の質向上

    • 超高齢・縮退社会を見据えた「医学を基礎とするまちづくり」のための空間計画技術に関する研究
      後藤 春彦(理工学術院教授)
      2015.10.01~2020.03.31
    • 先進的医療機器の非臨床評価系循環型モデルを核とした俯瞰型研究プロジェクトによる安心安全社会の創出
      梅津 光生(理工学術院教授)
      2015.10.01~2020.03.31

    2014年度

    生産からサービスまでを見据えた融合型農林水産学の展開

    • 農学・バイオ・社会科学の融合研究体制を基礎とした持続的な食料供給体系の確立
      天野 正博(人間科学学術院教授)
      代表者変更:柴田 重信(理工学術院教授)2017.04~
      2014.04.01~2019.03.31
      成果報告添付

    2013年度

    超高齢社会におけるパラダイムシフト

    • 超高齢社会の到来を見据えたアクティヴ・エイジングを支える先端理工学とスポーツ科学の融合研究
      樋口 満(スポーツ科学学術院教授)
      2013.04.01~2018.03.31
      成果報告

    2011年度

    大規模災害からの復興と新社会システムの構築

    • 医療・健康系復興研究プロジェクト
      浅野 茂隆(理工学術院教授)
      代表者変更:中尾 洋一(理工学術院教授) 2013.04~
      2011.06.01~2014.03.31
    • インフラ・防災系復興研究プロジェクト
      柴山 知也(理工学術院教授)
      2011.06.01~2016.03.31
      成果報告添付
    • 都市計画・社会システム系復興研究プロジェクト
      中川 武(理工学術院教授)
      代表者変更:早田 宰(社会科学総合学術院教授)2015.04~
      2011.06.01~2016.03.31
      成果報告

    バイオサイエンス、フィジカルバイオロジー、ナノバイオテクノロジー、バイオイメージング、ケミカルバイオロジー

    • 早稲田バイオサイエンス国際共同研究拠点の形成
      石渡 信一(理工学術院教授)
      2011.07.22~2016.03.31
      成果報告

    2010年度

    地球の中でのアジアの共生

    • アジアにおける共生型サービスビジネスモデルの探求
      太田 正孝(商学学術院教授)
      2010.06.01~2015.03.31
    • 文明移動としての「仏教」からみた東アジア世界の歴史的差異と共生の研究
      大橋 一章(文学学術院教授)
      代表者変更:新川 登亀男(文学学術院教授) 2013.04~
      2010.06.01~2015.03.31
    • アジアにおけるムスリム・マイノリティと非ムスリム・マジョリティの共生に関する国際比較研究
      小島 宏(社会科学総合学術院教授)
      2010.06.01~2015.03.31

    持続性のための政策・産業・ジャーナリズム

    • 持続可能資源管理の産業エコロジー
      中村 愼一郎(政治経済学術院教授)
      2010.06.01~2014.03.31

    多様な循環型生活基盤の形成

    • 環境に優しい半導体および絶縁材料の開発
      大木 義路(理工学術院教授)
      2010.12.01~2013.03.31
    • ダイヤモンドMOSFETを使用したグリーンインバータ開発による低炭素社会の実現
      川原田 洋(理工学術院教授)
      2010.12.01~2014.03.31
    • アジア圏における安全・安心な資源循環システムの構築に関する包括的研究
      永田 勝也(理工学術院教授)
      2010.12.01~2014.03.31

    数理・物理等基礎科学を中心とした未来開拓科学

    • 非線形偏微分方程式研究
      柴田 良弘(理工学術院教授)
      2010.06.01~2015.03.31
    • 光と物質の相互作用 -基礎物理からデバイス応用まで-
      多辺 由佳(理工学術院教授)
      2010.06.01~2015.03.31
    • 最先端宇宙科学観測による新たな宇宙像の探究-世界レベルの宇宙科学観測・技術融合センターの設立-
      鳥居 祥二(理工学術院教授)
      2010.06.01~2015.03.31

    2009年度

    日本学・日本文化研究の国際発信・交流

    • 占領期・1950年代のアメリカの対日情報・文化戦略と日本・日本人
      山本 武利(政治経済学術院教授)
      代表者変更:土屋 礼子(政治経済学術院教授)2011.04~
      2009.11.09~2014.03.31
    • 世界と共創する新しい日本文学・日本文化研究
      中島 国彦(文学学術院教授)
      2009.11.09~2014.03.31

    グローバリゼーション下の制度:法・企業・マーケット

    • 21世紀日本の社会システムの学際的研究
      河野 勝(政治経済学術院教授)
      2009.11.09~2014.03.31
    • 世界の中核研究機関としての比較法研究拠点の全面的再構築を目指して
      上村 達男(法学学術院教授)
      2009.11.09~2014.03.31
    • グローバリゼーション時代における知的財産法制度の再構築-文理融合型研究機関「知的財産総合研究所」(仮称)の構築と展開-
      高林 龍(法学学術院教授)
      2009.11.09~2014.03.31
    • 解釈レベル理論に基づいた顧客満足規定要因とコミュニケーション戦略に関する国際比較研究
      阿部 周造(商学学術院特任教授)
      2009.11.09~2014.03.31

    エコ・エネルギー・ソサイエティのための科学技術

    • 未来の電気エネルギー供給形態のデザインと構築 -再生可能で環境に優しい電気エネルギーに基づく低炭素社会の実現に向けて-
      林 泰弘(理工学術院教授)
      2009.11.09~2014.03.31

    健康・医療の新潮流形成

    • 脳と心の科学の社会的還元-総合人間科学に基づく応用脳科学
      熊野 宏昭(人間科学学術院教授)
      2009.11.09~2014.03.31

評価システムの構築・評価の実施

重点評価について(概要)

重点領域研究に対して、研究院運営委員会の下に設置される審査・評価部会が採択時に事前評価を、3年目に中間評価、5年目(あるいは設置最終年度)に最終評価を行います。 なお、4年以上の研究実施(プロジェクト研究所設置)を予定している課題であっても、中間評価の結果によっては、予定期間満了前の終了判断もありえます。

研究機構評価について(概要)

5年ごとの評価において継続の条件を満たした研究機構については、原則として期限を設けず、継続を可能としています。

新規設置から5年後の評価においては、当初計画に対する達成度を確認する評価を実施します。それ以後の評価(10年目以降)では、継続条件を満たすかどうかの評価を実施します。

研究機構一覧


研究員の方へ(内部向け情報)

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WASEDA University

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