問合せ先:
学生名 | 学年 | ゼミ名 | 合格年度 | 商学部報 |
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岡本 華人 | 商学部3年 | 辻山ゼミ | 2014年度 | No.165 2015年4月号 |
新藤 瑞希 | 商学部3年 | 長谷川ゼミ | ||
村川 雄亮 | 商学部4年 | 辻山ゼミ | 2013年度 | No.163 |
萩原 佑太 | 商学部3年 | 長谷川ゼミ | ||
山崎 友輔 | 商学部3年 | 内田ゼミ | 2011年度 | No.160 |
高橋 佑季 | 商学部4年 | 川村ゼミ | 2011年度 | No.159 |
佐久間 亮 | 商学部4年 | 辻山ゼミ | 2011年度 |
学生氏名 | 学年 | 商学部報 |
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齊藤 巽 | 商学部卒 | No.168 2016年 6月号 |
森本 祐史 | 商学部卒 | |
品川 大地 | 商学部卒 | No.166 2015年 6月号 |
大平 栞 | 商学部卒 | |
土山 和晃 | 商学部4年 | No.164 |
山下 健太郎 | 商学部4年 | |
菅沼 龍太郎 | 商学部4年 | No.162 |
長瀬 杏奈 | 商学部4年 | |
尾崎 愛 | 商学部4年 | No.160 |
鎌田 ひとみ | 商学部4年 | No.160 |
浜野 真 | 商学部4年 | |
宝生 彩貴 | 商学部4年 | No.158 |
原 千晶 | 商学部4年 | No.158 |
菊地 弘樹 | 商学部4年 | No.158(1)No.158(2) |
学生氏名 | 学年 | 商学部報 |
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丸重 千晶 | 商学部4年 | No.168 2016年 6月号 |
尾谷 香穂里 | 商学部4年 | |
宮口 翼 | 商学部4年 | No.166 2015年 6月号 |
丸尾 英里子 | 商学部4年 | |
武田 栞 | 商学部4年 | No.164 |
岸野 翔 | 商学部4年 | |
森 直樹 | 商学部4年 | No.162 |
比嘉 優花 | 商学部4年 | |
小松 龍太 | 商学部4年 | No.158 |
村上 諒陛 | 商学部4年 |
タイトル | 学生名 | 学年 | 留学先 | 商学部報 |
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異文化の中で自分を知る | 加藤 大樹 | 5年 | ナバラ大学(箇所間協定プログラム) | No.168 2016年6月号 |
私が感じた本当の「中国」 | 川居 和樹 | 商研 1年 |
復旦大学新聞学院(ダブルディグリープログラム) | No.168 2016年6月号 |
早稲田での学びを大事に | 小坂 真司 | 4年 | トロント大学(箇所間協定プログラム) | No.168 2016年6月号 |
ABSを通じて | 後藤 瞭介 | 4年 | 香港中立大学(ABSプログラム) | No.168 2016年6月号 |
自分の世界を広げたいなら | 片井 麻莉子 | 4年 | グラナダ大学(交換留学プログラム) | No.167 2016年4月号 |
モスクワ留学 | 伊藤 洋一 | 2年 | モスクワ大学ビジネススクール(箇所間協定留学) | No.167 2016年4月号 |
偶然に導かれて~私と台湾の不思議な関係~ | 種田 英輔 | 5年 | 国立台湾大学管理学院(ダブルディグリープログラム) | No.166 2015年6月号 |
時代は東南アジア! | 松村 雄太 | 3年 | チュラーロンコーン大学(AIMS) | No.166 2015年6月号 |
予想外 | 高田 尚孝 | 3年 | ウィーン経済大学(交換留学) | No.166 2015年6月号 |
留学に行く、と決めたら | 佐々木 美穂 | 4年 | フォートルイス大学(Fort Lewis College/ISAプログラム) | No.166 2015年6月号 |
固定概念は捨ててほしい | 宮野 梨沙 | 4年 | 国立政治大学(交換留学) | No.165 2015年4月号 |
チャレンジすれば宝の山 | 淺野 雄哉 | 3年 | University of Oregon(TSA留学) | No.165 2015年4月号 |
迷っているなら行くべき | 柴田 快 | 4年 | ポートランド州立大学(TSA) | No.164 |
私を成長させてくれた留学 | 三宅 亜紀 | 5年 | University of Oregon(交換留学) | No.164 |
留学で学んだ英語、中国語よりも大切なもの | 川井 沙菜 | 3年 | 復旦大学(ABS) | No.164 |
ちょっとしたチャレンジこそ成長のきっかけ | 佐藤 弘樹 | 4年 | 国立政治大学(交換留学) | No.164 |
留学経験が自分の力に | 武田 絵美里 | 4年 | ナバラ大学 | No.163 |
自らチャンスを作り、チャレンジし続ける | 平井 聡志 | 5年 | 北京大学光華管理学院(交換留学) | No.162 |
挑戦の連続! ドイツ留学 | 岩田 萌 | 4年 | WHU(Otto Beisheim School of Management) | No.160 |
交換留学後の就職~学生時代は 多様な経験を、就活は戦略的に~ |
権 志香 | 5年 | 国立台湾大 | No.160 |
世界を知る ~憧れのイギリス留学~ | 谷口 拓郎 | 4年 | ウェールズ大学バンガー校 | No.159 |
憧れだったアメリカへの留学と挫折 | 孫 ホンヒョン | 4年 | カリフォルニア州立大学 | No.158 |
台湾いいとこ1度はおいで | 田村 渚 | 3年 | 台湾國立政治大学 | No.158 |
『早稲田商学』は、1925年(大正14年)商学部および専門部商科の教員・学生によって、商学および経済学の研究と発表を目的として早稲 田商学同攻会が組織され、同年6月に創刊された研究機関誌であり、これまで数多くの優れた研究論文を掲載してきました。
『早稲田商学』の意義は、早稲田大学商学部の専任教員に対して研究発表の場を提供し、当学の学問的地位を示すとともに、「商学」という学問自体の地位向上に資することにあります。また、『早稲田商学』は一般学生にとって研究の指針・攻学の参考となるばかりでなく、当学出身の校友のみなさんや広く経済界や実業界で活躍する人々にとっても、その実践の場における学問的支援を提供するものとして大いに貢献しています。
『早稲田商学』は現在、年4回発行され、当学の教員・学生の他、全国の大学や研究機関に配布されています。
『早稲田商学』のバックナンバーは[email protected] University(学術機関リポリトジ)でも検索できます。
論文 | 天野為之と東洋経済新報 | 池尾 愛子 |
なぜ紙の本は消えないのか? ── 書籍の媒体選好における影響要因の検討 ── |
權 純鎬 | |
資料 | 講演録: 「改正債権法における保証制度のあり様」 |
新井 剛 |
論文 | 重層的なインタラクションによるプラットホームの拡張 | 鄭 雅方 井上 達彦 |
研究ノート | XBRLによる注記情報の記述について | 金 奕群 張 瀟月 奥村 雅史 |
消息 | 谷内満先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 |
谷内満先生のご定年退職にあたって | 中出 哲 |
論文 | Tax Systems and Tax Administration in Developing Countries | Katsufumi KURIHARA |
日本の国立病院の効率性に関する定量分析 ──都道府県別データを用いたボウモルのコスト病の検証── |
谷口 みゆき |
論文 | Occupational Choice and Compensation for Losers from International Trade | Toshihiro ICHIDA |
論文 | 地域イノベーション・ネットワークの戦略提携論的展開 | 藤田 誠 |
事業承継問題を対象とした同族企業研究のレビュー | 井口 衡 | |
An Inquiry into the Concept of Professional Skepticism in a Financial Statement Audit | Yoshihide TOBA | |
研究ノート | マーケティングにおける意味解釈研究の補論 | 武井 寿 |
消息 | 青山慶二先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 |
鵜飼信一先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 | |
青山慶二先生のご退職にあたって | 栗原 克文 | |
鵜飼信一先生のご定年退職にあたって | 横山 将義 | |
追悼 | 太田正孝先生を偲んで | 藤田 誠 |
太田正孝先生の思い出 | 横田 一彦 |
刊行にあたって | 伊藤 嘉博 | |
論文 | 経営環境の変化が促進する原価企画の変革 ── IoT,サービタイゼーションへの潮流のなかで ── |
伊藤 嘉博 |
エンジニアの生産性を最大化する原価企画の運用 ── トヨタ自動車のケースに基づく一考察 ── |
小林 英幸 | |
サービス原価企画の課題と展望 | 関 洋平 |
論文 | ツーリズム研究への当事者アプローチの適用 | 伊藤 嘉博 |
Growth Factors of the Life Insurance Business in Japan | Tadayoshi OTSUKA | |
An Empirical Study of Quantile Forecasts for the S&P500 Stock Index | Chao LU | |
消息 | 大森郁夫先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 |
小林啓孝先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 | |
辻山栄子先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 | |
山本哲三先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 | |
大森郁夫先生のご定年退職にあたって | 横山 将義 | |
飽くなき探究心が育んだ創造性溢れる 研究ワールド:小林啓孝先生 |
伊藤 嘉博 | |
辻山栄子先生のご退職にあたって | 川村 義則 | |
山本哲三先生のご退職にあたって | 高瀬 浩一 |
論文 | 英文雑誌『オリエンタル・エコノミスト』の経済記事について ── 1934-1960年 ── |
池尾 愛子 |
サービス原価企画におけるVE と組織間協働 ── サービス業のVE 事例に基づく検討 ── |
関 洋平 | |
資料 | 固定為替レート制と経済安定化政策 | 横山 将義 |
消息 | 鳥羽至英先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 |
晝間文彦先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 | |
鳥羽至英先生のご退職にあたって | 鈴木 孝則 | |
まっすぐに歩まれた学問の道:晝間文彦先生 | 広田 真一 |
この本は、商学部に入学した新入生ならびに早稲田大学商学部への進学を考えている受験生が、商学部で学ぶ内容を知るための手引きとして作成しました。皆さんの中には、商学についてぼんやりとしたイメージはあるけれどよくはわからない、という人が多いのではないでしょうか。
早稲田大学商学部では、商学を「ビジネスと経済の融合領域であり、ヒト・モノ・カネ・情報等の諸資源の配分に関する機能や制度を国内および国際的観点から考察し、理論的かつ実証的な研究を行う」学問と定義しています。もう少しシンプルにいうと、ビジネスを行う企業に注目し、企業のヒト・モノ・カネ・情報(経営資源と呼ばれます)の活用の仕方を学びます。しかし、企業の行動だけを学ぶだけでは不十分です。まず、ビジネスを行う場所やその時代的背景によって、企業がとるべき行動は変わります。また、ビジネスを行う国や地域の法律や文化によっても、企業の行動は変わります。したがって、企業の行動だけではなく、企業の行動に影響を与える経済、法律、文化なども学ぶ必要があるのです。商学部では、企業の行動を中心として、企業の行動に影響を与える経済制度、法律、文化、コミュニケーション方法などついても包括的に学ぶことになります。
現在、企業で働く上では、ビジネスに関する高度な知識が求められています。また、皆さんの中には、日本にとどまらず世界で活躍したいと考えている人もいるかもしれません。またそうでなくても、海外でビジネスをしなければいけない機会も増えています。高度なビジネスの知識に加え、諸外国の文化に関する理解や外国語によるコミュニケーション力も必要とされます。早稲田大学商学部ではこれらの内容を学ぶことができ、この本では、その一部を凝縮して紹介しています。
この本では、早稲田大学商学部で学ぶ内容を分野ごとに紹介しています。経営分野では、現実の経営を理解し、説明するための理論やツール、考え方を学びます。会計分野では、企業の経済活動を記録・計算し、経営活動の結果を外部に報告する分野である財務会計と、会計データを企業の経営管理に活用する分野である管理会計を中心に学びます。マーケティング・国際ビジネス分野では、市場メカニズムを通じた製品やサービスの創造と供給、そしてそれを可能にするさまざまな資源の流通と交換に関わる理論などを学びます。金融・保険分野では、金融の基本的な仕組みと機能を理解した上に、企業金融、ポートフォリオ理論、家計および企業のリスク処理の体系、保険企業の機能・役割などを学びます。経済・産業分野では、企業や家計など個別の経済主体の行動や全般的な経済環境の動向を理解するためのツールとして、経済学の基礎的な理論と定量分析の手法を学びます。総合教育の授業では、グローバル化する社会に対応できる能力を高め、異文化への理解を深めます。各章において重要な概念や語句は太字になっています。重点的に勉強することでその科目の理解が深まるでしょう。
この本を読み、早稲田大学商学部への進学を考えている受験生は、自身の興味の持てる分野なのかを知ることができるでしょう。すでに商学部に入学した新入生は、これから履修する授業や3年時に所属するゼミを選ぶ際の参考にもなるでしょう。この本から、商学部で学ぶ内容を知り、そしてその面白さの一端を感じてもらえればと思います。
早稲田商学同攻会編集委員会
経営 | 第1章 商学は金儲けのための学問にあらず | 井上達彦 |
第2章 『法』について学ぶということ | 和田宗久 |
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会計 | 第3章 実は身近な会計学 | 大鹿智基 |
マーケティング・国際ビジネス | 第4章 ビジネスにおけるマーケティング | 恩藏直人 大平進 |
金融・保険 | 第5章 金融 | 谷川寧彦 |
第6章 保険は時代を映す鏡。保険を通して社会について考えよう | 中出哲 |
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経済・産業 | 第7章 ビジネスと経済学 | 片岡孝夫 |
第8章 商学へのいざない─ビジネスと経済の融合領域としての商学─ | 横山将義 |
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総合教育 | 第9章 The“ Business” of Business English | ケイト・エルウッド |
『文化論集』は、1992年6月に行われた早稲田商学同攻会年次総会において、『早稲田商学』のもとで年2回発行されていた「文化特集号」の分離・独立が決定されたのを受けて、上記の名に改題され刊行されるようになった研究機関誌です。
『文化論集』の『早稲田商学』からの独立は、語学・一般教育の文化教育への統合と専門教育からの独立を象徴するもので、わが国の文化教育をリードする代表的学部機関誌として発展しています。
『文化論集』は現在、年2回発行され、『早稲田商学』と同様、当学の教員・学生の他、全国の大学や研究機関に配布されています。
『文化論集』のバックナンバーは[email protected] University(学術機関リポリトジ)でも検索できます。
研究ノート | Itô Noe et l’anarcho-féminisme, vers une histoire connectée ? |
Marine SIMON |
資料 | ドイツ語読解の戦略と戦術 ⑸ ── 統合演習 基本編(人口問題) ── |
原口 厚 |
論文 | 〈ポスト真実〉の時代としての現代 ── それの克服のために ──⑴ |
八巻 和彦 |
CLIL in Italian Universities: Lessons for Japan |
Kate ELWOOD | |
ÉCRITURE, IMAGES ET LANGAGE II. Images de l’écriture et langage des images dans la peinture vénitienne et la peinture japonaise |
Marguerite-Marie PARVULESCO | |
研究ノート | フランツ・ヴェルフェルとカール・クラウス | 猪股 正廣 |
消息 | 八巻和彦先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 |
八巻和彦先生のご退職にあたって | 矢内 義顕 |
論文 | Combating Indifference towards Aboriginal Issues in Canada | 中原 緑 Leonid YOFFE |
資料 | ドイツ語読解の戦略と戦術(4) | 原口 厚 |
消息 | ヤヌシュ・ブダ先生のご定年退職にあたって | 嶋村 和恵 | ヤヌシュ・ブダ先生をお送りするにあたって | 藤田 誠 |
資料 | 周作人_松枝茂夫往来書簡 補遺 | 小川 利康 |
第一席 | 生まれ月が小中学生の学習・運動習慣に与える影響 | 片山 東ゼミ グループ5名 |
佳作 | 『戸籍制度改革を更に進める国務院の意見』が中国農工民に与える影響に関する考察 | 尹 景春ゼミ グループ7名 |
佳作 | 既存キャラクターと企業のコラボレーション:一致度、好み、ノスタルジアに着目して | 守口 剛ゼミ 水上 裕貴 |
佳作 | 『道の駅』による地域活性化:ビジネスモデルの観点からの分析 | 井上 達彦ゼミ グループ4名 |
佳作 | ブランドを含めたSNS投稿の有効性と投稿要因の解明:自己表現とブランドパーソナリティーに着目して | 守口 剛ゼミ 大池 寿人 |
佳作 | サッカーチームの好成績とスポンサー企業価値との関係性:統計的分析 | 山野井 順一ゼミ グループ4名 |
佳作 | IPO市場の過熱と主幹事証券の行動:ロックアップ契約からの考察 | 大村 敬一ゼミ グループ2名 |
佳作 | Social Moodと株価の双方向的影響:株価変動のメカニズムに関する実証研究 | 豊泉 洋ゼミ 明石 裕太郎 |
第二席 | 生徒教員比がいじめ・学力に及ぼす影響 | 片山 東ゼミ グループ6名 |
第二席 | 震災は地価評価基準を変えたのか:静岡県の地価を用いて | 市田 敏啓ゼミ グループ6名 |
佳作 | 観光は貧困を救うか?:時系列分析による観光の貧困削減効果分析 | 横田 一彦ゼミ 大野 靖博 |
佳作 | 社外取締役の導入意義:他のガバナンスメカニズムとの関係を考慮した実証分析 | 広田 真一ゼミ グループ4名 |
佳作 | イベント消費のメカニズム解明:参加者の動機と心理的財布に着目して | 守口 剛ゼミ 渥美 志織 |
佳作 | 買収防衛策が企業価値に与える影響:長期イベントスタディと長期パフォーマンススタディによる考察 | 広田 真一ゼミ グループ4名 |
佳作 | ライバルブランドのブランド評価形成メカニズム:どっち派キャンペーンに着目して | 守口 剛ゼミ 田部 裕馬 |
第一席 | 授業科目の選択と配分の問題における公平性と誘因両立性について | 佐々木 宏夫ゼミ 西山 諒 |
第二席 | 恋人を満足させる効果的な方法:距離と通信が恋愛満足度に与える影響の計量的分析 | 片山 東ゼミ グ ループ4名 |
佳作 | 投票力指数への非対称性導入について | 佐々木 宏夫ゼミ 田 中 健人 |
佳作 | 若者佳作の投票率と政府による社会保障費支出の関係 | 横田 一彦ゼミ グ ループ5名 |
佳作 | ソーシャルメディアによる誇示行動と満足度の関係:投稿者本人への快楽と正当化に着目して | 守口 剛ゼミ 吉 村 善治 |
佳作 | 現代的贅沢消費の実態解明: 佳作プチ贅沢消費における概念規定と動機の解明 | 守口 剛ゼミ 松 本 裕子 |
佳作 | 毎月分配型投資信託の本質的問題点 | 大村 敬一ゼミ グ ループ4名 |
佳作 | 人員削減が企業価佳作値に与える影響:株価の反応とその後の業績 | 広田 真一ゼミ グ ループ5名 |
佳作 | 新聞広告におけるオノマトペの内容分析:オノマトペ教育への示唆 | 嶋村 和恵ゼミ 伊 藤 茉莉奈 |
第二席 | 日露戦後経営における鉄鋼業保護育成政策の効果:官営八幡製鉄所拡張計画と日本の 重工業化 | 花井 俊介ゼミ 井上 雄介 |
佳作 | 空売りが株価形成に与佳作える影響:日本の株式市場における実証分析 | 広田 真一ゼミ グル ープ5名 |
佳作 | 戦略マネジメントからみた組織間管理会計 | 長谷川 惠一ゼミ 井上 慶太 |
佳作 | 我が国における公募増資について:増資発佳作表による株価への影響と長期パフォーマンス | 大村 敬一ゼミ 長谷 部 倫也 |
奨励賞 | The Cycle of Hate as the Origin of “the Troubles” | ケイト・エルウッド プロゼミ 川口 慧太 |
第一席 | 裁判員制度の投票力指数による分析 | 佐々木 宏夫ゼミ 岩﨑 康平 |
第二席 | IPO における株価のアンダーパフォーマンス現象について | 大村 敬一ゼミ 野津 大介 |
佳作 | 日本的企業財務のリスクヘッジ機能:東日本大震災を通して | 広田 真 一ゼミ グル ープ5名 |
佳作 | カテゴリー不確実性に関する一考察:カテゴリーの認識方法の違いが購買後満足に与える影響 | 守口 剛ゼミ 横井 雄史 |
佳作 | 社外取締役の導入は外国人投資家を引きつけるのか | 広田 真一ゼミ グル ープ5名 |
佳作 | 日米比較を通じた資本予算評価技法の日本における実務的特徴 | 清水 孝ゼミ 大西 智之 |
利用上の注意