証明書発行について(全学共通のご案内)
証明書の種類により、申請方法や申請先が異なります。まずは全学共通の証明書発行サービス利用案内をご確認ください。
証明書発行サービスの申請対象外となる証明書(学力に関する証明書等)の発行については、郵送または窓口での証明書申請方法よりご確認ください。
学割証はJRの乗車区間が100キロを超えるときに利用でき、各種証明書と同様、証明書発行サービスより取得可能です。
※発行手数料は無料です。
通常は、学生証(裏面)が通学証明書代わりとなり、定期券の購入が可能です。鉄道・バス会社等より、別途通学証明書が必要との指示があった場合は、ポータルオフィスもしくは商学部事務所にお問合せください。
学費納入については、以下をご確認ください。
学費全般について:Support Anywhere 「学費・奨学金 > 学費」
※延納願もこちらからダウンロードできます。
※学費等証明書交付願はこちらからダウンロードできます。
学費引落口座登録・変更について:経理課Webサイト 「学費等の納入について」
休学・復学をされる場合は、それぞれの条件を確認の上、所定の手続きを行ってください。
正当な理由により、2か月以上継続して授業に出席できない場合所定の手続き・承認を得て「休学」することができます。休学を希望する学生は、こちらの「休学手続きについて」をよく読んでお手続きください。
★2025年度春学期の休学申請からオンライン申請が可能となりました。詳細は以下の休学申請フォームを確認してください。
早稲田大学商学部休学申請フォーム【MyWasedaへのログインが必要】
※海外渡航を伴う休学を希望する場合(語学留学等)は、出国予定日の2か月前まで(かつ手続期間内)に申請してください。
【オンラインの場合】こちらから必要書類をダウンロード・作成の上、上記のフォームから申請してください。
【紙の場合】こちらから必要書類をダウンロード・作成の上、事務所窓口に提出してください。
※必要な書類は休学事由によって異なります。不明な場合は、商学部事務所までお問合せください。
※オンライン申請の場合でも、「留学」を事由とした休学では「海外旅行保険申込書」原本を商学部事務所に提出する必要があります。ご注意ください。
休学は原則当学期限りですので、次学期には復学していただくことを前提としています。ただし、特別な事情がある場合には、引き続き休学を許可することがあります。休学期間終了日が近づきましたら、復学または休学継続に関する案内を休学中の学生本人(Waseda メール)および保護者等(郵送)に送付します(保護者等が日本国外在住の場合は、学生本人にのみ送付します)。
外国の大学またはこれに相当する高等教育機関に1学年または1学期相当期間在学して教育を受けるために、あらかじめ所定の申請手続きを行い、学部運営委員会の許可を得た場合、「留学」の扱いとなります。
なお、私費留学は、学位授与権を有する大学の正規課程に留学するプログラムで、出発前に商学部で面接を行い、私費留学として認められたプログラムが対象となります。出発する2ケ月前までには、必ず商学部事務所に相談してください。
商学部の留学に関する詳細はこちら 留学 – 早稲田大学 商学部
早稲田大学には、退学・再入学の制度があります。これらの制度の利用を希望する場合は、それぞれの条件を確認のうえ、所定の手続きを行ってください。
任意退学を希望する学生は、こちらの「退学手続きについて」をよく読んでお手続きください。
★オンラインでの退学申請が可能となりました(学生証の返却以外、書類原本の提出は不要)詳細は以下の退学申請フォームを確認してください。
早稲田大学商学部退学申請フォーム【MyWasedaへのログインが必要】
【オンラインの場合】こちらから必要書類をダウンロード・作成の上、上記のフォームから申請してください。
【紙の場合】こちらから必要書類をダウンロード・作成の上、事務所窓口に提出してください。
正当な理由で退学をした学生のうち、所定の出願条件を満たす方は、面接や在籍時の履修状況、退学理由などの総合的な選考により再入学が許可される場合があります。再入学を希望する学生は、こちらの「退学・再入学について」をよく読んでお手続きください。
各種情報変更については、以下をご確認ください。
やむを得ない理由で本人が直接手続を行うことができない場合は、委任状を作成し代理人に手続を委任してください。
なお、提出された委任状は返却いたしませんので、予めご了承ください。
質問等がある場合は、Support Anywhereを活用してください:Support Anywhere
一部手続きは、事務所開室時間外でも早稲田ポータルオフィスで受け付けます。
詳しくはこちらをご確認ください。