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国際関係史研究部会
International History

国際関係史研究部会<br />International History
Posted
Fri, 26 Jul 2019

研究テーマ

グローバル・ヒストリーと国際組織
Global History and International Organizations

代表者

篠原  初枝教授

(1)研究目的

主たる国際組織は、国家をメンバーとするので、国際組織研究は Inter-national を視点としてきた。しかしながら、近年の流れとして、Global History という見方が展開されている。Global Hisotry という視点から、国際組織の研究を行う場合、何が明らかになるのかを探求する。たとえば、issue として難民問題をみればGlobal Hisotry の対象となるが、その救済活動は Inter-national な組織が必要となるのである。

(2)研究の意義

昨今の国際情勢において、大国の一方的な行動によって、国際組織の妥当性が疑問視されるなかで、長期的な視点から、国際組織の意義や役割を問い直す。大国の国際組織離脱が、国内の政治状況、アメリカやEU諸国内でのpopulism にひとつの起因があるならば、これまでの国際組織論研究の射程を広げないとならない。

(3)運営方法

部会のなかで、科研費メンバーとなっている部会員を中心として、ワークショップを開催する。26年度は国際的なワークショップ あるいはシンポジウムを計画している。

(4)期待される成果

国際シンポジウムでの発表をそれぞれがペーパーとして出版する。あるいはひとつの編著としてまとめる。

(5)部会メンバー

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