Graduate School of Asia-Pacific Studies早稲田大学 大学院アジア太平洋研究科

その他

国際関係史研究部会
International History

研究テーマ

国際機構論・国際法学・国際関係史の接点から考えるグローバル・ヒストリー
The Study of International Organization, International Law and International History: Revisiting Global History

代表者

篠原  初枝教授

(1)研究目的

近年、国際機構および国際法に関する歴史的研究が、日本あるいは欧米で以前よりもなされるようになってきた。今次のテーマとしては、そのような複数の研究領域にまたがる研究の現況を把握し、その問題点や方法論をさぐり、実証的研究成果に結びつけることである。

(2)研究の意義

国際関係に関する歴史研究の動向としては、「グローバル・ヒストリー」という視点が提示されてきたが、そのような視点は、国際機構論や国際法を歴史的に考察するならば、ある意味では当然の視点とも考えられる。したがって、このプロジェクトでは、歴史学における発展を無視するわけではないが、むしろ国際機構論・国際法学を主軸として歴史研究を行うことで、重点の異なる「グローバル」歴史研究を提示する意義があると思われる。

(3)運営方法

部員のなかには、国際法学や国際機構論を学問的に収めてきた部員もおり、またIMFで国際組織の実務を学んできた部員もいるので、そのような部員の相互交流をはかり、研究会を主宰し、共同研究をおこなう準備作業を進めたい。また、センター員のなかには、海外在住のメンバーもいるので、そのようなメンバーの力を借りて、WIAPS Colloquium Series に貢献できないかその可能性を考える。

(4)期待される成果

各センター員が自己の研究成果を『アジア太平洋討究』などに発表するとともに、共同研究の成果を学会のパネルに応募し、学界での議論に貢献する。

(5)部会メンバー

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