Graduate School of Asia-Pacific Studies早稲田大学 大学院アジア太平洋研究科

その他

デジタル社会研究部会
Digital Society

研究テーマ

デジタル社会とサスティナビリティ
Digital Society and Sustainability

代表者

三友 仁志教授

(1)研究目的

ICTの経済学的特性と情報化が経済社会環境に与える影響について、学際的な視点に立ち分析を行うこと、および情報通信を利活用した地域や経済の活性化を理論、実証、実験、実践のそれぞれにおいて推進することを目的とする。

(2)研究の意義

情報通信は通常の財サービスと異なり、特有の性質を持ち、急速に普及し、また、革命的と言われるほどのインパクトを社会にもたらす。そのメカニズム、規模などを解明することによって、ICTビジネスや政策立案およびその評価に貢献する。特に、発展途上国や地理的に不利な地域ではデジタル・ディバイドの存在が顕著であり、またそうした国や地域にこそ、情報通信を利活用して教育などのサービスを充実させる意義がある。本研究会では、単に中央における政策立案に参加するだけでなく、国際展開や地域における実践も目指す。

(3)運営方法

ネットを活用して定期的なミーティングの場を持つとともに、産業界とも連携して研究調査プロジェクトを実施する。これまでも、情報通信関連企業や総務省などからプロジェクトを受託しており、本年度も積極的に獲得を目指す。また、公益財団法人KDDI財団の研究助成に基づく研究『「コネクテッド」の社会実装研究』を継続して推進する。研究調査にて得られた成果については、学会などを通じて積極的に公表するとともに、ワークショップやセミナー等を開催することによって、広く周知する。

(4)期待される成果

単にアカデミックな世界だけの研究にとどまらず、広く産業界や官界と連携し、活躍の場をアジアを中心に海外にも展開することにより、情報通信に関する社会科学的な分析によって、社会に貢献したい。また、アジアとの連携として、タイのNational Broadcasting and Telecommunications Commission(NBTC)やタマサート大学との共同研究および教育研修、連携プロジェクトに関する受け皿として機能する。

(5)部会メンバー

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