1月9日「北米地域との交流 カケハシ・プロジェクト」の一環でアジア太平洋研究科にアメリカのThe George Washington University, Johns Hopkins Universityから大学院生をお招きし、勝間靖教授を中心にワークショップ「Human Security:“Leave No One Behind”in Achieving the SDGs by2030」を実施しました。アジア大平洋研究科からも多くの学生が参加しました。SDGs達成に向けて日米だけでなく世界の「カケハシ」となれるようみなさんの活躍をお祈りしています!