EMBA Essence
EMBA Essence
★今期プログラムの募集要項を公開しました ★
2026 年9月開講に先立ち、募集要項が完成いたしました。
詳細およびお申込みのご案内は、本ページ下方に掲載しておりますのでご確認ください。
お申込み(オンライン)はこちら >> https://my.waseda.jp/application/noauth/application-detail-noauth?param=SnQPTJTH4m4fsJqnnXi3Eg
FAQ、講義ダイジェスト動画などを掲載しておりますので、是非ご覧ください。
概要
EMBA-J
次世代経営幹部に必要な知見・知識の要点を押さえつつ、最先端の考えを含めて総合的に学び、個別指導を通じて自社の文脈に落とし込みます。
EMBA-G
日本語と英語の両言語で学ぶコースです。経営者に必要な知識のポイントを日本語で押さえつつ、国内外のトップレベルの講師の講義、海外メンバーとのジョイントディスカッションを通じて異文化環境下での学びを国内に居ながらに行い、次世代グローバル・リーダーに必要な知見・知識・考え方を総合的に学びます。
プログラムの特色
メインテーマ:日本の企業変革
- コロナ禍とデジタル化の進行に伴い、世界の環境変化は益々激しくなってきており、日本の企業変革を進めることは喫緊の課題になってきています。
各科目、講義ともこのメインテーマに沿う内容としています。
実務に精通した講師陣
- 早稲田大学ビジネススクールの講師陣は、学術的な研究に優れているだけでなく実務にも 精通したグローバル対応能力の高い教員を揃えています。
多様で実践的な講義内容
- 上級幹部候補生がおさえるべき経営学の分野を、広範かつ効率的にカバーする講義内容をカリキュラムとして提供しています。
重層的な学びの方法論
- 多様性のある受講者による討論
多様な企業から選抜された上級幹部候補生たちとのディスカッションという他流試合を重ねることで視野が広がり、生涯の財産となる人的ネットワークを築く場を提供します。 - トップ経営者との対話を通じたロールモデルの発見と動機付け
トップ経営者との対話の機会を提供することで、将来のリーダーとしての視点を獲得する機会を併せて提供します。
- 教員とのマンツーマンによる事業計画の立案
自らが属する企業の中長期経営計画や新規事業計画などを経験豊かな教授陣から個人指導を受けることで具体的に書き上げていくプロセスも用意しています。
(Jコース:個別指導、Gコース:自社課題議論)
- 海外研修 (Jコース・必須、Gコース・オプション)
海外の一流校(過去の例:スタンフォード大学、オックスフォード大学等)での講義や先駆的現地企業、国際機関等への訪問を通じ、経営層としての視野を広げます。
- ミッション
企業理念、社会的使命等にも関係する古典を読むことで、リベラルアーツへの造詣を深めるとともにモチベーション向上を促します。
- 修了生も含めた幅広いネットワークを構築することができます。
カリキュラム
共通集中科目
| 科目名 | 主な内容 |
|---|---|
| ミッション | 企業理念、社会的使命、ガバナンス制度などについて古典を読みながら考え、受講生のモチベーション向上を促します。 |
| トップ対話 | 大手企業の現役のトップ経営者による、企業経営およびリーダーシップについての 講義と、受講生との対話を行います。 |
| 経営戦略 | 継続的に収益性を確保する、差別化された経営戦略とは何かを学びます。 |
| ビジネスモデル | ビジネスモデルや戦略転換の事例を取り上げながら、競争環境や自社の能力を分析し、経営戦略を構想する方法について考えます。 |
| コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC) | 大企業における新規事業の成功・失敗要因を分析しながらアントレプレナーシップ について議論します。 |
| イノベーション | 新しい技術、発想、サービスはいかにして生まれるか、イノベーションを起こす企業カルチャーとは何かについて学びます。 |
| 人材・組織マネージメント | 従業員のやる気を高め、イノベーションを生み出せる人材と組織のマネジメントについての理解を深めます。 |
| リーダーシップ | 変革を行うにはどのようなリーダーシップが必要かについて学びます。 |
| グローバル経営 | 海外進出戦略・多国籍企業のマネジメント等、グローバル経営の要諦について理論や事例分析から学んでいきます。 |
| アカウンティング | 経営の実態を数量化して考察するアカウンティングの分析視角をケースとレクチャーを交えながら深めます。 |
| ファイナンス | 企業経営者として知っておかなければならないコーポレートファイナンスの知識を習得します。 |
| マーケティング | 購買行動やデザイン・マネジメントなどについて、最新の研究成果や事例を取り上げながら解説します。 |
EMBA-J 専門科目
| 科目名 | 主な内容 |
|---|---|
| 個別指導 | 指導教員とスケジュールを調整のうえ、マンツーマンで 年12時間まで受講することができます。 高度な意思決定を求められる上級幹部候補生にとって、課題や悩みについて相談できる社外メンターを持つことは大きな意味があるでしょう。 |
| 海外視察 | 海外の一流大学での講義や先駆的現地企業への訪問を通じ、経営者としての視野を広げていきます。 |
EMBA-G 専門科目
| 科目名 | 主な内容 |
|---|---|
| Japanese Management | 日本的経営の特徴と背景と動向を再確認し、今後の展開を考察します。 |
| Global Management | グローバル環境の変化をその背景まで見わたし、グローバル化に必要な戦略と組織を考えます。 |
| Liberal Arts | グローバルリーダーに必要なリベラルアーツを学ぶきっかけ作りを目的とし、宗教や政治等を多角的に学びます。 |
| Joint Session | 海外トップスクールの受講者との共同セッションで、グローバルな他流試合を行います。 |
| Global Innovation&Alliance (Guest Session) | 海外トップスクールの講師を招いてのセッションです。最新のテーマを扱い、視野を広げます。(予定) |
| 自社課題議論 | 各社の課題を講師・参加者の知見をベースにクラスで議論します。 |
スケジュール(2026-27年度)
科目・講師一覧
EMBA Essenceプログラムコーディネーター
EMBA Essenceは、実践的な経営を学んでいただき、企業の変革をリードできる人材を養成するエグゼクティブプログラムです。実務にも精通した早稲田大学ビジネススクールの教授陣だけでなく、企業経営者からも直接、経営の要諦について学べる内容となっています。他社の幹部候補生との議論を通じて、視野を広げ、お互いからも学ぶと同時に、変革を推進する「同志」となる人脈作りにも資することになります。
プログラムコーディネーター
早稲田大学ビジネススクール
教授
長谷川 博和
プログラムコーディネーター
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター
研究院教授
伊藤 友則
プログラムコーディネーター
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター
研究院教授
尾崎 弘之
共通集中科目・Global科目・個別指導講師一覧
受講者の声
受講者の声
EMBA Essenceの講義について
一流の教授陣による理論と実践が融合した、非常に密度の高い学びの場でした。例えば、名だたる企業の変革期を題材に、当時の意思決定の背景を具体と抽象を行き来しながら学び、その後に自社の課題にアプローチするなど、学びと実践が結びついた講義もあり、毎回「講義を延長できないか」と思うほど充実した時間でした。
また、「ミッション」の講義では、リベラルアーツの学びを通じて「自分」とより深く向き合うことができました。リベラルアーツと経営学の講義を同時に学べたことが、自身のキャリアを見直す大きなきっかけになりました。
メンバー及び教員とのネットワークについて
業界や職種、国籍、年齢を超えて集まった同期からは、働き方や姿勢、物事の捉え方について、今なお多くの学びを得ています。尊敬できる同期であり友人と出会えたこと、そしてその場となったEMBA Essenceに深く感謝しています。
株式会社ユーザベース
CEO Strategic Domain
Assurance & Consulting Division
Assurance & Consulting Team
岡崎 佑子さん
EMBA Essenceの講義について
EMBA Essenceの講義では、経営に必要な知識を幅広く体系的に学ぶことができました。そのうえで、知識をインプットするだけでなく、自身の意思決定や経験と結びつけながら考え抜く設計になっていた点が印象的です。ディスカッションを通じて多様な視点に触れることで、思考の前提や判断の癖を客観的に捉え直す機会が多くありました。特にインドでの海外研修では、日本とは異なる社会環境や前提条件の中で経営を考える経験を通じて、視野の広がりと同時に自分自身の立ち位置を見つめ直す学びを得ました。
メンバー及び教員とのネットワークについて
多様な立場で経営や意思決定に関わるメンバーや講師陣との関係は、修了後も高い密度で続いています。自主的な合宿や個別の集まりを重ねる中で、仕事上の相談に限らず、人生や価値観といった領域についても率直に語り合える関係性が築かれました。互いの挑戦や悩みに向き合い、支え合える仲間がいることは、日々の意思決定を下すうえで大きな心の支えとなっており、本プログラムの学びを今も実感させてくれています。
カルビー株式会社
カルビーアジア・オセアニアリージョン
ブランディングチーム 部長
河内 麻由子さん
EMBA Essenceの講義について
経験豊かな教授陣に加え、経済界の第一線で活躍してきたトップ経験者を招いた講義を通じて、理論と実践が有機的に結びつく学びを得ることが出来ました。また、古典に触れながらのリベラルアーツの学びは、自身の価値観や固定観念を見つめ直し、思考の軸を再構築する貴重な機会となりました。海外研修を含む講義の多くはケーススタディを織り込んで構成され、実際の企業課題を題材に議論を深めることで、自社・自身の立場に置き換えながら考える訓練を積むことが出来、プログラム修了後の事業及び組織運営に活かされています。
メンバー及び教員とのネットワークについて
ネットワーキングは、講義を通じた実践的な学びと並ぶ本プログラムの大きな価値の一つです。講義内での活発かつ深度あるディスカッションに加え、プログラム外での懇親会や・勉強会・ビジネスマッチング等、多様な交流機会を通じて、価値観や専門領域の異なる多様な業界・職種で活躍されている方々と、ビジネス上の付き合いを超える、お互いに刺激を与え合える「仲間」としての関係を構築出来たことは、かけがえのない財産となっています。
三井住友信託銀行株式会社
ストラクチャードファイナンス部 副部長
永井 祐輔さん
EMBA Essenceの講義について
EMBA受講生の中で韓国から毎月日本に来て授業に参加したことで難しい点も多かったのですが、韓国MBAで経験できなかった日本企業の発展過程と今後の課題を学びながら視野を広げることができ、特に経験豊富な教授陣だけでなく外部講師の選定にも深い考慮が感じられて短い時間ですが経営学全般を網羅する点が有益で良かったです。
日本企業の革新事例を勉強しながら、グローバル企業として日本が成長するモメンタムをそれぞれ別の分野に導入しつつ、シナジーを生み出すアイデアを見出すのに役立つと期待しています。 特に毎回ミッションという時間を通じて古典からリーダーが何であり、どんな心構えで生きていかなければならないのかを振り返る時間が感銘深かったです。
メンバー及び教員とのネットワークについて
韓国や地方から来て東京で前泊する同期メンバーとの懇親会や授業後同期メンバーと交流を通じて多様な業種の理解と仲良くなるきっかけになり、国を超える大切な縁を結ぶようになったことが重要な資産になったと言えます。
サムスン電子株式会社
半導体 装置購買チーム 常務
梁 鍾勳さん
募集要項
2026年度
| 対象 | 上級幹部候補生(現職が部長職・上級課長職相当の方) 親族等が企業を経営し、将来的にその企業を承継する予定の方 |
|---|---|
| 出願資格 | 以下、1、2の両方の条件を満たす方 1.原則として4年制大学を卒業し、10年以上の実務経験があること 2.所属する企業・団体等の推薦があること |
| 修了証 | 全体の70%の科目に合格した方には、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター所長名の「EMBA Essenceプログラム」修了証が発行されます。 |
| 定員 | 30名程度(EMBA-J・EMBA-G 合計) |
| 受講期間 | 2026年9月下旬から1年間 |
| 会場 | 早稲田大学 早稲田キャンパス26号館 他 |
| 受講料 | 1名/275万円(税抜250万円、消費税額25万円) 但し同一企業から複数参加の場合は割引を実施 2人目/242万円(税抜220万円、消費税額22万円)、 3人目以降/220万円(税抜200万円、消費税額20万円) 海外研修時の渡航費、宿泊費等は含まれない。 (EMBA-J、EMBA-G共にオプションを希望される方は追加料金が生じます。) |
| 審査 | 書類審査(必要に応じて面接を行う場合があります。) |
| 個別指導教員 | EMBA-Jの方・EMBA-Gで個別指導をオプション受講される方は、合格発表後、受講開始までに個別指導教員を第1~3希望まで申請していただきます。 (個別指導教員1人につき、原則として受講者3名以内となるよう振り分けます。そのため、必ずしもご希望通りにならない場合もありますのでご了承ください。) |
| 申込期間 |
2026年7月15日(水)
< 締切:1) 5月13日(水)、 2) 7月15日(水) > ※ 1回目の締切で定員に達した場合、募集を打ち切る可能性があります。
|
| 申込方法 | (1)EMBA Essence参加申込書の提出 (2)最終学歴の卒業証明書( または修了証明書)の提出 簡易書留など配達記録が残る方法にてEMBA Essence事務局までご郵送ください。 (3)推薦書の提出 派遣元組織(企業・団体等)との連携を深め、責任ある派遣を推進する観点から、全員提出 をお願いします。個人で参加される方も、所属組織や関係者による推薦書をご用意ください。 書式はこちらよりダウンロード可能です(個人の場合は「派遣担当者連絡先」は不要です)。 ※ 合格後にキャンセルされる場合、開講式の20日前から所定の手数料が発生します。 |
| お問合せ先 | 早稲田大学エグゼクティブ研修事務局(EMBA Essence) (株)早稲田大学アカデミックソリューション 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階 TEL : 03-3208-7866 E-Mail : [email protected] https://www.waseda.jp/fcom/wbf/ |
パンフレット
本プログラムのパンフレット(2026年度版)は、以下よりご参照ください。