Institute for Business and Finance早稲田大学 ビジネス・ファイナンス研究センター

Executive Education

エグゼグティブ教育

EMBA Essence

EMBA Essence

概要

EMBA-J

次世代経営幹部に必要な知見・知識の要点を押さえつつ、最先端の考えを含めて総合的に学び、個別指導を通じて自社の文脈に落とし込みます。

EMBA-G

日本語と英語の両言語で学ぶコースで、経営者に必要な知識のポイントを日本語で押さえつつ、国内外のトップレベルの講師の講義、海外からのメンバーとのジョイントディスカッションを通じて異文化環境下での学びを国内に居ながらにし、次世代グローバル・リーダーに必要な知・知識・考え方を総合的に学びます。

7つの特色

上級幹部候補生が押さえるべき分野を網羅

  • 日本の将来を担う上級幹部候補生が押さえるべき分野、ポイントを凝縮して集中的に学ぶことができるプログラム構成です。

実業界に精通した講師陣

  • アカデミックな研究を基盤に多様な分野のビジネス経験、コンサルティング経験も持つ、早稲田大学ビジネススクールの講師陣が担当します。

トップ経営者との対話機会

  • 世界で活躍するトップ経営者と少人数で対話できる機会があります。多様な分野のトップ経営者の視点に触れることにより、経営者に求められる資質を見極め、発想力を養います。

多様な講義科目

  • 日本語で学ぶことを主としたEMBA-J(Japanese)コースと英語で学ぶことを主としたEMBA-G(Global)コースの2つのコースを準備しています。いずれのコースも充実した科目群を用意しています。また、追加料金をご負担いただくことでコースを跨いだ科目を履修することもできます。

多様な受講生によるディスカッション

  • 分野の異なる多様な企業から派遣された受講生が少人数での密度の濃いグループワークや討議を行います。EMBA-G(Global)コースでは、海外トップビジネススクールの受講者とのジョイントセッションも予定しています。

実践的でタイムリーな講義内容

  • 各セッションには、近年の経済情勢やグローバル競争といったタイムリーな内容も豊富に盛り込まれ、実践的かつ即効性のある講義内容となっています。

受講しやすいスケジュール・通い易い日程設定

  • 共通集中科目は、原則として月2回、木曜日19~22時(オンライン)および土曜日9~12時(対面)で実施します。
  • EMBA-G専門科目は、原則として2ヶ月に1回、平日の9~17時(対面)で実施します。
  • 受講生どうしのネットワーク構築を目的とするため対面を重視しますが、ご都合により全てオンライン受講とされることも可能です。

カリキュラム

共通集中科目

科目名 主な内容
ミッション 企業理念、社会的使命、ガバナンス制度などについて古典を読みながら考え、受講生のモチベーション向上を促します。
トップ対話 世界で活躍するトップ経営者と少人数で対話します。
グローバル経営 国内外で活躍している現役の経営者が、グローバル企業の経営環境について講義します。
戦略 非連続の変化に対応しつつ、産業とビジネスのイノベーションの起こし方について考えます。
また、ビジネスモデルや戦略転換の事例を取り上げながら、競争環境や自社の能力を分析し、経営戦略を構想する方法について考えます。
アカウンティング・ファイナンス 経営の実態を数量化して考察するアカウンティングとファイナンスの分析視角をケースとレクチャーを交えながら深めます。
人材・組織 人材と組織のマネジメントやディベロップメントについての理解を深めます。
マーケティング 購買行動やデザイン・マネジメントなどについて、最新の研究成果や事例を取り上げながら解説します。
新規事業 新規事業の成功・失敗要因を分析しながらアントレプレナーシップについて議論します。
国際経営 海外進出戦略・多国籍企業のマネジメント等、グローバル経営の要諦について理論や事例分析から学んでいきます。

EMBA-J 専門科目

科目名 主な内容
個別指導 指導教員とスケジュールを調整のうえ、マンツーマンで年6回まで受講することができます。
高度な意思決定を求められる上級幹部候補生にとって、課題や悩みについて相談できる社外メンターを持つことは大きな意味があるでしょう。
海外視察 海外の一流大学での講義や先駆的現地企業への訪問を通じ、経営者としての視野を広げていきます。

EMBA-G 専門科目

科目名 主な内容
Japanese Management 日本的経営の特徴と背景と動向を再確認し、今後の展開を考察します。
Global Management グローバル環境の変化をその背景まで見わたし、グローバル化に必要な戦略と組織を考えます。
Liberal Arts グローバルリーダーに必要なリベラルアーツを学ぶきっかけ作りを目的とし、宗教や政治等を多角的に学びます。
Joint Session 海外トップスクールの受講者との共同セッションで、グローバルな他流試合を行います。
Global Innovation&Alliance (Guest Session) 海外トップスクールの講師を招いてのセッションです。最新のテーマを扱い、視野を広げます。(予定)
自社課題議論 各社の課題を講師・参加者の知見をベースにクラスで議論します。

 

スケジュール

科目・講師一覧

EMBA Essenceプログラムコーディネーター

EMBA Essenceは次世代リーダーの他流試合の場です。他流試合によって人はより広い観点から自分を客観視することが可能になります。皆さんのリーダーとしての視座を上げ、視野を広め、考察を深め、更なる知識を獲得する場を提供します。他社の幹部候補生や講師陣との切磋琢磨を通じて、自分なりのリーダー論を構築し、切り拓く道を探ってください。

プログラムコーディネーター

早稲田大学ビジネススクール
教授
長谷川 博和

プログラムコーディネーター

早稲田大学ビジネススクール
教授
池上 重輔

共通集中科目・Global科目・個別指導講師一覧

講師 資格 科目名
藤本 隆宏 教授 トップ対話/グローバル経営
内田 和成 教授 トップ対話
池上 重輔 教授 戦略/自社課題(EMBA-G)
淺羽 茂 教授 戦略
井上 達彦 教授 戦略
菅野 寛 教授 戦略
杉田 浩章 教授 戦略
鈴木 一功 教授 アカウンティング・ファイナンス
西山 茂 教授 アカウンティング・ファイナンス
大滝 令嗣 教授 人材・組織
杉浦 正和 教授 人材・組織
村瀬 俊朗 准教授 人材・組織
講師 資格 科目名
恩藏 直人 教授 マーケティング
川上 智子 教授 マーケティング
守口 剛 教授 マーケティング
長谷川 博和 教授 新規事業
米田 隆 教授 新規事業
牧 兼充 准教授 新規事業
入山 章栄 教授 国際経営
平野 正雄 教授 国際経営
海外招聘講師 科目名
海外トップスクールの講師陣 Global科目(EMBA-G)

受講者の声

EMBA Essenceの講義について

経営に関する知識を短期間で体系的に身につけることや、普段接点を持つことが難しいトップ経営者から直接話を伺うことで自らの視座を高めることができました。また、個別指導については、私のビジネスとの関連性が強いデジタルマーケティング領域を選択して、日本やグローバルのユースケースをリサーチしました。担当講師との月に一度程度のディスカッションでは、通常の業務において得ることが難しい知見や専門的知識を習得することができました。

メンバー及び教員とのネットワークについて

新型コロナウイルスの影響で途中からオンラインでの講義となりましたが、メンバーからは修了後も私の専門外のビジネス領域についてアドバイスを頂いています。また、個別指導を担当いただいた講師とは、自組織との共同研究として、DXとマーケティングの研究や、顧客のエンゲージメント向上といったテーマで定期的に議論を行っていくことを企画するなど、有用なネットワークを構築することができました。

株式会社NTTデータ
ITサービス・ペイメント事業本部
テクノロジーデザイン統括部 部長
小林 央さん


EMBA Essenceの講義について

これまでは、専ら法務という視点から考え、自分なりの経営視点を加味して業務を遂行してきましたが、このプログラムで経営、マーケティング等の分野の一流講師陣の講義を受け、会社とは何か、その中での自分の役割は何か、について理解を深めることができました。また、「ミッション」で古典を読んだことも、今後、厳しい局面に立ったとき、道を切り開くヒントになるものと思います。更に、「トップ対話」では、経営者から経営視点について臨場感を持って語っていただきました。このようなインプットと並行し、EMBA-Gでは、自社課題の検証・事業戦略構築、海外MBA生との討論を通して、能動的に経営に携わる視点も養うことができました。

メンバー及び教員とのネットワークについて

講師の皆様や、規模・業種が異なる同期との議論や懇親の場を通して、新たなネットワークを構築できました。特に、EMBA-Gの同期とは、頻繁にオンライン会議で課題検討会兼懇親会を開催したことで、会社員人生での悩みや夢を打ち明けることができる仲間という大きな財産を得る
ことができました。

日本精工株式会社
CSR本部 法務部 部長
 松下 洋也さん

EMBA Essenceの講義について

このプログラムへの参加は、100年続くファミリービジネスの経営を引継ぐにあたって経営というものを俯瞰的に見る機会となりました。EMBA-Gと個別指導(オプション)を同時に受講したことにより、自社を対象とした具体的な分析・戦略立案まで行うことができ、自社への理解が深まりました。また、講義を通じてビジネスを体系的に知ることで、その一つ一つが実践につながる気づきを数多く得ることができました。
一年間を通じ最後のセッションまで、多様な専門分野で活躍されている講師の先生方、同期の皆さんから客観的なフィードバックをいただけたことに感謝しています。今後さらに深掘りすべき課題の認識にもつながりました。学びはこれからも続きます。

メンバー及び教員とのネットワークについて

講師の先生方や、課題を通してお互いをサポートし合った異なる業界の同期と、気軽に話せるネットワークができたのは大変大きな収穫です。業界、専門分野のバランスを考えた受講者構成がされているので、多様な視点からのディスカッションができました。ありがとうございました。

株式会社大阪鉛錫精錬所
代表取締役
社長
廣末 幸子さん


EMBA Essenceの講義について

どの講義も一方通行のものは無く、事前課題や参考図書を通して講義の事前に知識のベースを上げて臨むことで、様々な背景の受講生とのワーキングセッションに彩りが出ました。受講生間の意見交換や先生方からのアドバイスでは多様な気付きを得ることができました。思い返してみると、他の受講生や先生方の経験・発想を聞くことで、エグゼクティブの視点・思考をバーチャルに体験できたことが私の糧になっていると感じています。また、講義の時間以外にも自主的に集まり、率直な意見を言い合える志の高いメンバーが多いこともこのプログラムの醍醐味です。

メンバー及び教員とのネットワークについて

同期の受講生とは直接お会いしたり、SNSでお互いにとって有益な情報を発信し合ったりしています。仕事のバックグラウンドや立場も異なる中、同期の皆さんとはお互いの仕事にも気づかい合う良い関係が続いています。

株式会社日立製作所
ディフェンスビジネスユニット
情報システム本部応用システム設計部 部長
渡邉 厳さん

 

※受講者の肩書きは修了時のものです。

募集要項2021年度

対象 上級幹部候補生(現職が部長職・上級課長職相当の方)
親族等が企業を経営し、将来的にその企業を承継する予定の方
出願資格 以下、1、2の両方の条件を満たす方
1.原則として4年制大学を卒業し、10年以上の実務経 験があること
2.所属する企業・団体等の推薦があること
修了証 全体の70%の科目に合格した方には、早稲田大学総長名の「EMBA Essenceプログラム」修了証が発行されます。
定員 30名程度(EMBA-J・EMBA-G 合計)
受講期間 2021年9月下旬から1年間
会場 早稲田大学 早稲田キャンパス26号館 他
受講料 1名/253万円(税抜価格230万円、消費税額等23万円)
但し同一企業から複数参加の場合は割引を実施
2人目/220万円(税抜価格200万円、消費税額等20万円)、
3人目以降/198万円(税抜価格180万円、消費税額等18万円)
海外研修時の渡航費、宿泊費等は含まれない。
(EMBA-J、EMBA-G共にオプションを希望される方は追加料金が生じます。)
審査 書類審査(必要に応じて面接を行う場合があります。)
個別指導教員 EMBA-Jの方・EMBA-Gで個別指導をオプション受講される方は、合格発表後、受講開始までに個別指導教員を第1~3希望まで申請していただきます。
(個別指導教員1人につき、原則として受講者3名以内となるよう振り分けます。そのため、必ずしもご希望通りにならない場合もありますのでご了承ください。)
申込期間 2021年7月14日(水)まで随時申し込みを受け付けていますが、選考時期は2回に分かれています。
< 締切:1) 4月14日(水)、 2) 7月14日(水) >
※ 1回目の締切で定員に達した場合、募集を打ち切る可能性があります。
申込方法 (1)EMBA Essence参加申込書および
(2)最終学歴の卒業証明書(または修了証明書)を簡易書留など配達記録が残る方法にてEMBA Essence事務局までご郵送ください。
※ 合格後にキャンセルされる場合、開講式の20日前から所定の手数料が発生します。
・20日~8日前まで : 受講料の20%
・7日~2日前まで : 受講料の30%
・前日 : 受講料の40%
・開講式当日以降 : 受講料の全額
お問合せ先 EMBA Essence事務局
(株)早稲田大学アカデミックソリューション
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル2階
TEL : 03-5285-0265
E-Mail : [email protected]
https://www.waseda.jp/fcom/wbf/

 

申込書(2021年度)

本プログラムの参加申込書は、以下よりダウンロードしてご利用ください。

パンフレット

本プログラムのパンフレットは、以下よりご参照ください。

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