Institute for Business and Finance早稲田大学 ビジネス・ファイナンス研究センター

About the Institute

センターについて

Policy and History

理念・沿革

理念

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターは、ビジネスおよびファイナンスを中心に基礎的・応用的研究を行うことで、ビジネスおよびファイナンスに関する中核的研究機関としての役割を果たすとともに、研究成果を社会に還元する高度な専門知識を持った職業人を養成し、広く人類社会の発展に寄与することを目的としています。

沿革

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターは、ファイナンス研究センターとWBS研究センターを母体として、2017年9月1日より新たに活動を開始しました。

早稲田大学ビジネススクールと連携し、双方の教育・研究システムを一体化することで、ビジネス・ファイナンス分野の基礎的・応用的研究を通じて世界水準の研究成果を生産・発信し、教育の現場ならびに広く社会に還元することを目的としています。

当研究センターは、従来からの2センターの活動を継続し、ノンディグリーのエグゼクティブ教育活動、企業・団体・外部研究機関との共同研究や受託研究などの研究活動、出版、講演、シンポジウムなどを多数展開していきます。

略年表

1956
昭和31年
「早稲田大学生産研究所」設立
1974
昭和49年
「早稲田大学システム科学研究所」と改称
1997
平成9年
「早稲田大学システム科学研究所」は「社会科学研究所」と統合・改組し、「早稲田大学アジア太平洋研究センター」と改称
2004
平成16年
「早稲田大学ファイナンス研究センター」設立
2007
平成19年
「早稲田大学アジア太平洋研究センター」より一部分離し、「早稲田大学WBS研究センター」設立
2017
平成29年
「早稲田大学ファイナンス研究センター」に「早稲田大学WBS研究センター」が合流し、「早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター」として活動開始

 

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