当研究センターでは、研究成果等を広く社会に還元するため、以下の定期セミナーを開催しています。
2010年より毎年「新たな日本の姿を模索する議論をすすめよう」ということをテーマに、日本を代表する経営者によって、企業が抱える問題点や改革すべき諸問題について議論し、「魅力ある日本社会の創出」について議論する場である「早稲田会議」を開催しています。
アクセンチュア、アスクル、旭硝子、伊藤忠商事、エイチ・アイ・エス、ANAホールディングス、NKSJホールディングス、NTTデータ、オリエンタルランド、カルビー、キューピー、コニカミノルタ、産業革新機構、サントリーホールディングス、JSR、JFEホールディングス、J-オイルミルズ、静岡銀行、シマノ、清水建設、スター精密、ストライプインターナショナル、セイコーマート、西武ホールディングス、セコム、SOMPOホールディングスグループ、第一生命保険、大和証券グループ本社、武田薬品工業、中外製薬、テラモーターズ、東京海上ホールディングス、東芝、ニコン、日華化学、日清オイリオグループ、日本交通、日本電子、日本マイクロソフト、ネスレ日本、阪急阪神ホールディングス、Peach Aviation、東日本旅客鉄道、日立製作所、フォスター電機、ブラザー工業、ベルリッツコーポレーション、ボストンコンサルティンググループ、丸紅、三井住友銀行、三井倉庫、三井不動産、三越伊勢丹ホールディングス、三菱鉛筆、三菱ケミカルホールディングス、三菱重工業、ヤフー、ヤマトホールディングス、ユニ・チャーム、ライオン、LIXIL、リクルートホールディングス、ワールドなど(※表示は五十音順)
早稲田会議からのメッセージが本として出版されました。ぜひご覧ください。
これまでの実績や最新情報については、以下の早稲田会議特設ページよりご覧ください。