Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

教員

牧 兼充 准教授(MAKI, Kanetaka)

H17PD-3B_CD

専門

アントレプレナーシップ、技術経営(MOT)

略歴

慶應義塾大学環境情報学部卒業。カリフォルニア大学サンディエゴ校にて、博士(経営学)を取得。慶應義塾大学助教・助手、カリフォルニア大学サンディエゴ校講師、スタンフォード大学リサーチ・アソシエイト、政策研究大学院大学助教授を経て現職。日米において、大学を基盤としたイノベーション・システムの構築に従事。特に日本においては、政府、地方自治体、大学等の委員会に関わり、有効なイノベーション政策のあり方について模索している。

主な研究業績・著書

【論文】

•    Krishnan, V., Maki, KM., Castillo, EM. and Guss, DA., “Service Design for Improved Satisfaction: Decoding the Mechanism for Impact of Patient Call Back in Emergency Healthcare”, Service ScienceVol. 7 Issue 4, 2015

•    牧兼充、宮地恵美、樺澤哲、「大学発ベンチャー育成のためのメンタープラットフォームにおける同窓会ネットワーク活用に関する研究」、映像情報メディア学会誌Vol.65, No.3、pp. 395-402、2011年3月

•    牧兼充、宮地恵美、樺澤哲、「地域イノベーションシステムにおけるネットワークの閉鎖性・構造的空隙を創出するビジネス・インキュベーション・プラットフォームの設計に関する研究~日本創生ビレッジをケース・スタディとして~」、情報社会学会誌Vol.5, No.1 2010、pp. 33-42、2010年6月

•    牧兼充、山中雄次、「大学発ベンチャー企業の分類軸の確立をベースとした支援ネットワークのデザインの手法に関する研究」、ベンチャー学会「ベンチャーズレビュー」No.12、pp. 83-86、2008年3月

•    牧兼充、「インキュベーション・プラットフォームにおけるグローバル型とローカル型のネットワークに関する考察―慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリーの活動を事例に―」、ベンチャー学会「ベンチャーズレビュー」No.9、pp. 47-50、2006年9月

•    牧兼充、「ビジネスプランコンテストをプラットフォームとしたインキュベーション手法に関する考察―SIVアントレプレナー・ラボラトリーにおけるコンテスト運営に基づいて―」、ベンチャー学会、「ベンチャーズレビュー」No.8、pp. 87-90、2006年3月

•    牧兼充、「ベンチャー経営におけるネットワークを活用した遠隔取締役会に関する研究」、GLOCOM REVIEW September 2003、pp.17-50、2003年9月

【学会発表】

<国際学会発表>

•    Maki, KM., “Milestones to University-Based Startup Success: What is the Impact of Academic Inventor Involvement?”, International Workshop “University-Industry Linkages and Innovation”, February 2016

•    Maki, KM., Krishnan, V. and Kenney, M., “The Key Success Factors of University Start-ups -Evidence From University of California”, 2014 Babson College Entrepreneurship Research Conference (Accepted but not presented)

•    Maki, KM., Krishnan, V. and Guss, DA., “The Impact of Post-Discharge Patient Call Back on Patient Satisfaction with the Emergency Department and Doctors and Nurses in Two AcademicEmergency Departments”, Society for AcademicEmergency Medicine 2014 Annual Meeting, May 2014 (Poster Session)

•    Maki, KM., “The Impact of Technology Transfer Office on Knowledge Creation and Transfer: Evidence from a Natural Experiment in Japan”, Darden & Judge Entrepreneurship and Innovation Research Conference2013, May 2013 (Poster Session)

•    Maki,K., Miyachi, E. and Kabasawa, S., “The Architecture of Innovation System for the Commercialization of Science -The Incentive Structure for the Decisions of Financial Resource Allocation”, VIII Triple Helix Conference, October 2010

•    Maki,K., Miyachi, E. and Kabasawa, S., “Designing the Incentive Structure for the Commercialization of Science -How to Bridge the Financial Gap between Science and Commercialization-“, IAMOT 2010, March 2010

•    Maki, K., Miyachi, E. and Kabasawa, S.,”Optimization of Financial Incentive Structure for the Commercialization of Science”, The 2nd ISPIM Innovation Symposium, December 2009

•    Maki, K., “The Design and Implementation of Know How Licensing Scheme for Venture Incubation”, 2006AUTM Annual Meeting, Mar. 2006

<国内学会発表>

•    牧兼充、宮地恵美、樺澤哲、「地域イノベーションシステムにおけるネットワークの閉鎖性・構造的空隙を創出するビジネス・インキュベーション・プラットフォームの設計に関する研究~日本創生ビレッジをケース・スタディとして~」、情報社会学会2010年度年次研究発表大会、2010年6月

•    牧兼充、「大学発ベンチャー育成のためのエコシステムの創成と評価」、ビジネスモデル学会秋季大会2008年、2008年10月

•    牧兼充、「アントレプレナー育成を基盤とした大学発ベンチャー育成プラットフォームに関する研究」、ベンチャー学会第9回全国大会、2006年11月

•    牧兼充、「ネットワークを活用したインキュベーションプラットフォームにおけるグローバル性とローカル性に関する研究」、企業家研究フォーラム2006年度秋季研究会、2006年9月

•    牧兼充、「ベンチャーインキュベーションにおける知的財産のパブリックドメインとプライベートドメインに関する考察」、第4回日本知財学会学術研究発表会、2006年6月

•    牧兼充、「インキュベーション・プラットフォームのデザインにおけるアーキテクチャに関する考察」、産学連携学会第4回大会、2006年6月

•    牧兼充、「ビジネスプランコンテストをプラットフォームとしたインキュベーション手法に関する考察」、ベンチャー学会第8回全国大会、2005年10月

講義科目

技術・オペレーションのマネジメント、科学技術とアントレプレナーシップ

主な対外活動

カリフォルニア大学サンディエゴ校客員助教授、スタンフォード大学Silicon Valley New Japan Project コアメンバー、科学技術・学術政策研究所 客員研究官、革新的研究開発推進プログラム (ImPACT)「セレンディピティの計画的創出(合田PM)」 プログラムアドバイザ等を兼務。

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