2017年度上半期研究関連記事閲覧数ランキング 早稲田の研究力が世界で評価されています

2017年上半期(2017年4月~2017年9月)に多く閲覧された研究記事をご紹介します。早稲田大学の多彩な研究活動をご覧ください。

1. 本学の研究力が世界で高く評価されています QS World University Ranking by Subjectsで9分野が100位以内にランクイン

英国のQS社により、研究分野別の世界大学ランキング「QS World University Rankings by Subject 2017」が発表され、早稲田大学は全46分野のうち前年の3倍となる9分野が100位以内に入りました。[続きを読む]

2. アト秒レーザーで位相を分けた電子波動関数の直接イメージングに成功

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理工学術院の新倉弘倫(にいくらひろみち)教授は、カナダ国立研究機構 (National Research Council of Canada)、独マックス・ボルン研究所(Max Born Institute)と共同で、アト秒レーザー(高次高調波)によるネオン原子の光イオン化過程で生成した、ほぼ純粋なf-軌道電子(電子波動関数)の密度分布と、その位相を分けた波動関数に相当するイメージの直接測定に成功しました。[続きを読む]

3. 健康な日本人の腸内細菌叢の特徴解明、約500万の遺伝子を発見 平均寿命の高さや低肥満率等との関連も示唆

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理工学術院先進理工学研究科の服部正平(はっとりまさひら)教授と東京大学大学院新領域創成科学研究科の西嶋傑(にしじますぐる)博士課程学生らを中心とする共同研究グループは、日本人を含めた12カ国のヒト腸内細菌叢データの比較解析を行い、腸内細菌叢の菌種組成が国ごとで大きく異なることや日本人の腸内細菌叢の特徴を明らかにしました。[続きを読む]

4. 「狂言の夕べ in Los Angeles」日本の伝統芸能を世界に発信

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2017年5月5~9日にわたり、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(英語: University of California, Los Angeles、通称UCLA)にて、野村万作氏(本学第一文学部卒・本学芸術功労者・人間国宝・文化功労者)や野村萬斎氏(本学推薦校友)等の出演による「狂言の夕べ in Los Angeles」、および学際的なシンポジウムとワークショップが開催されました。[続きを読む]

5. 市販品試薬からわずか2工程、らせん状低分子有機化合物の合成法を開発

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理工学術院の柴田高範(しばたたかのり)教授、阿南工業高等専門学校の大谷卓(おおたにたかし)講師、東京理科大学理学部の河合英敏(かわいひでとし)准教授らの研究グループは、市販の試薬から僅か2工程で、高い蛍光量子収率*1と円偏光発光異方性因子(g値)*2を併せ持つ低分子有機化合物の合成法を開発しました。[続きを読む]

6. 世界初・染色体の新しい構造ユニットの特殊な立体構造を解明 癌をターゲットとした創薬研究に重要な基盤情報を提供

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理工学術院の胡桃坂仁志(くるみざかひとし)教授の研究グループは、広島大学、横浜市立大学、九州大学、量子科学技術研究開発機構、京都大学と共同で、染色体の新規の構造ユニット「オーバーラッピングダイヌクレオソーム」の特殊な立体構造を世界で初めて明らかにしました。[続きを読む]

7. ヒトの体内時計と連動して唾液中の細菌も24時間のリズムを刻む

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理工学術院先進理工学研究科の服部正平(はっとりまさひら)教授と東京大学大学院新領域創成科学研究科の高安伶奈博士課程学生らを中心とする共同研究グループは、ヒトの唾液フローラに概日リズム(サーカディアンリズム)が世界で初めて存在することを明らかにしました。[続きを読む]

8. 低い温度で体内時計が止まるメカニズムを解明 ブランコの物理学が明らかにする止まった体内時計の直し方

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九州大学大学院芸術工学研究院の村山依子日本学術振興会特別研究員、伊藤浩史助教、お茶の水女子大学基幹研究院の郡宏准教授、早稲田大学理工学術院(先進理工学部電気・情報生命工学科)の岩崎秀雄教授らの研究グループは、低温で体内時計が止まってしまう原理を明らかにしました。[続きを読む]

9. 平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 理工学術院より4名の教員および職員から1グループが受賞

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このたび、早稲田大学の研究者4名と1グループ5名の職員が、科学技術分野で顕著な功績があったとして、「平成29年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰」を受賞しました。

科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究又は発明を行った研究者を表彰する「科学技術賞研究部門」に、理工学術院の
菅野重樹教授、萌芽的な研究・独創的視点に立った研究等高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた若手研究者を表彰する「若手科学者賞」に、理工学術院の濱田道昭准教授細井厚志准教授山口潤一郎准教授ら4名が選ばれ、さらに青少年をはじめ広く国民の科学技術に関する関心及び理解の増進等に寄与し、又は地域において科学技術に関する知識の普及啓発等に寄与する活動を行った個人又はグループを表彰する「科学技術賞理解増進部門」に理工学術院統合事務・技術センターの1グループ5名の職員(伊藤正徳、齋藤泰秀、細井肇、柿下尚哉、島田剛)、が選ばれ、4月19日に文部科学省にて表彰式が行われました。[続きを読む]

10. 世界初となる総合的なソフトウェア製品品質実態定量化と評価枠組みの確立

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早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究機構グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所所長:鷲崎弘宜(わしざき ひろのり)理工学術院教授)が、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(東京都港区赤坂、会長:荻原紀男、以下「CSAJ」)との協力のもと、「測定評価と分析を通じたソフトウェア製品品質の実態定量化および総合的品質評価枠組みの確立」をテーマとした研究成果を取りまとめました。[続きを読む]

 

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