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平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 理工学術院より4名の教員および職員から1グループが受賞

このたび、早稲田大学の研究者4名と1グループ5名の職員が、科学技術分野で顕著な功績があったとして、「平成29年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰」を受賞しました。

科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究又は発明を行った研究者を表彰する「科学技術賞研究部門」に、理工学術院の
菅野重樹教授、萌芽的な研究・独創的視点に立った研究等高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた若手研究者を表彰する「若手科学者賞」に、理工学術院の濱田道昭准教授細井厚志准教授山口潤一郎准教授ら4名が選ばれ、さらに青少年をはじめ広く国民の科学技術に関する関心及び理解の増進等に寄与し、又は地域において科学技術に関する知識の普及啓発等に寄与する活動を行った個人又はグループを表彰する「科学技術賞理解増進部門」に理工学術院統合事務・技術センターの1グループ5名の職員(伊藤正徳、齋藤泰秀、細井肇、柿下尚哉、島田剛)、が選ばれ、4月19日に文部科学省にて表彰式が行われました。

左から、5名の職員(島田 剛、柿下 尚哉、細井 肇、齋藤 泰秀、伊藤 正徳)、菅野 重樹教授、濱田 道昭准教授、細井 厚志准教授、山口 潤一郎准教授

左から、5名の職員(島田 剛、柿下 尚哉、細井 肇、齋藤 泰秀、伊藤 正徳)、菅野 重樹教授、濱田 道昭准教授、細井 厚志准教授、山口 潤一郎准教授

理工学術院 菅野重樹教授

受賞業績:人間共存ロボットの設計と制御に関する研究

菅野重樹教授のコメントimage001

人間共存ロボットは早稲田から強く発信している研究です。その成果により、名誉ある文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)を受賞することができたことは、私にとってこの上ない喜びであり、同時にたいへん光栄に存じます。

これまで一緒に研究を進めてきた研究室のスタッフおよび学生諸君、早稲田のロボットグループの先生方、そしていつも賑やかにディスカッションを繰り広げている学会での友人の皆様に心より感謝の意を表します。

今後は、早稲田ロボットのますますの発展、早稲田大学の世界的研究力強化、次世代の研究者の育成に注力する所存です。今後とも皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

理工学術院 濱田道昭准教授

受賞業績:生命情報科学における推定量設計の理論と応用の研究

濱田道昭准教授のコメント濱田 道昭准教授

文部科学大臣表彰 ・若手科学者賞を受賞し大変光栄に思っております。

私は2014年4月に早稲田大学 先進理工学部 電気・情報生命工学科にバイオインフォマティクスの研究室を立ち上げて本年度で4年目となります。本受賞は、一緒に研究を進めてきた共同研究者/学生の皆様、さらには、多大なるサポートを頂戴しております早稲田大学の先生方/事務の皆様のご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。

今後は今まで以上に研究に精進し、少しでも世の中の役に立つ研究成果を残せるように全力で取り組んでいく所存でございます。特に、生命科学分野において理論研究と応用研究の架け橋となるような研究を行っていきたいと思っております。まだまだ若輩者ですので、今後とも皆様のご指導とご鞭撻の程どうぞよろしくお願い申し上げます。

理工学術院 細井厚志准教授

受賞業績:構造材料の疲労損傷評価及びき裂治癒技術の開発に関する研究

細井厚志准教授のコメント
細井 厚志准教授

大変名誉ある賞を頂き、大変光栄に存じております。これまで多くのご指導を賜りました先生方、様々なご支援を賜りました本学職員の方々、そして一緒になって研究を進めてくれた研究室のスタッフや学生諸君に心より御礼申し上げます。

本研究は構造材料の長期信頼性を確保することを目的に推進してきたものですが、本学の学生だった頃から手掛けてきた内容も含まれており、このような形で評価されましたことを大変嬉しく思っております。

今後もより一層努力を重ね、本研究を加速させるとともに本学の研究教育の発展に貢献していきたいと思っております。今後とも皆さまのご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

理工学術院 山口潤一郎准教授

受賞業績:次世代型カップリング反応の開発と応用研究

山口潤一郎准教授のコメント山口 潤一郎准教授

今回の受賞、誠に光栄です。前任の名古屋大学と現在の早稲田大学のすべての共同研究者に心より御礼申し上げます。

「次世代型カップリング反応の開発と応用研究」として新しいカップリング反応および触媒の開発を続けています。今回の受賞を機に、それらの研究から派生した全く新しい研究にも積極的に着手していきたいと思います。

機能の最小単位である分子構築の匠を目指し、スタッフ・学生と化学を楽しみながら、さらに邁進する所存です。

理工学術院統合事務・技術センター 伊藤正徳、齋藤泰秀、細井肇、柿下尚哉、島田剛

受賞業績:四半世紀にわたる科学実験教室開催による科学技術の普及啓発

職員5名からのコメント伊藤 正徳、齋藤 泰秀、細井 肇、柿下 尚哉、島田 剛

科学実験教室ユニラブを始めて30年にあたる節目の年に、栄誉ある賞を頂けたこと、大変光栄に思います。

今回、この5人が受賞しましたが、実際には、これまで科学実験教室にかかわってきた学生、教員、職員、その他多くの方々の活躍の積み重ねが表彰されたものです。

今回の受賞を弾みに、早稲田大学における日ごろの教育・研究を活かした本活動をより一層小中学生が科学技術に対する興味や関心を高める社会貢献活動に発展させていきたいと考えています。

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