Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

その他

◆夜間主プロフェッショナル(マネジメント)
増田 明子さん
千葉商科大学 人間社会学部 准教授

前向きで刺激ある仲間との出会い

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WBSに入った理由

良品計画で働いているうちに、抱いていた疑問や好奇心(例えば、なぜ日本と海外においてブランドイメージがこんなにも大きく違ってしまうのだろう?その理論的根拠やあるべき解決策はあるのか?)をMBAに行き学問を通して答えが見つかるのではないかと考えたことが理由です。またタイミング良く、会社が毎日ノー残業デーをはじめたため、夜の時間が確保できることも入ったきっかけとなりました。自分の出身母校・学部であることも理由のひとつでした。

WBSで得たもの

まずはゼミ活動を通して先生や年齢や職種も違う仲間と過ごすことから得た刺激や学びがあります。やはり社会人で同じ会社で働いていると視野が狭くなってきてしまう部分がありますが、ゼミやその他同期の仲間とのつきあい、先生からの授業を通して、広くいろんな角度から物事をみる目や視点を得られたと思います。

WBSで苦労した事

プレゼンや発表をすることに慣れていなかったので、最初は人前で発表・発言することに勇気がいりましたが、2年間の学生生活を通して、やるしかない、やってみるということで、終わったころには少しは克服できたと思っています。予習や復習、課題提出にむけて時間を確保することにも大変でしたが、こちらはこの2年間はWBSを優先していたので、問題なく乗り越えられました。

実際の仕事にどう役立っているか?

経営戦略やマーケティングなど基礎科目は特に、実務とのつながりを考えて仕事を進めたり考えたりする時に役立っていると思います。そして、これら実務での経験とWBSの学びをまとめて、2016年11月には書籍『MUJI(無印良品)式 世界で愛されるマーケティング』(日経BP社)として出版することも出来ました。

キャリアに影響はあったか?

私の場合は、修了時に書いた修論のテーマでもう少し深堀りをして研究をしてみたくなったので、そのまま博士後期課程(マーケティング戦略)に入学しました。MBAと博士課程は全く別の世界ですが、博士後期課程に在学している間に、仕事や研究のかたわら、大学で非常勤講師も経験しました。さすがに3足わらじでは、全てが中途半端になると思ったことと、研究と教育活動に対して更に興味が出てきたことから、現在の千葉商科大学へマーケティングを教える専任教員として転職を致しました。現在はまだまだ新米教員ですが、WBSで学んだことや、今までの社会人の経験をベースに生徒に役に立つ授業をするよう心がけています。

進学される方へのメッセージ

本気で取り組めば非常に充実した2年間となります。今の自分に少しでも力をつけたいという気持ちがあれば、おすすめします。また前向きで刺激ある友人・仲間に出会えるのも魅力の一つだと思います。ぜひ、進学して頑張ってください!

経歴
1996 早稲田大学商学部卒業
1996-2002 住友商事株式会社
2003-2004 Universita’ di IULM(イタリア、ミラノ)へ留学、master in Retail Management修了
2004-2005 MUJI Europe (Milano)にて、MUJI1号店開店プロジェクトに参加のち、東京へ帰国。
2005-2014/3 株式会社良品計画 生活雑貨部で商品開発に従事。
2008-2010 早稲田大学MBA(市場競争戦略:内田ゼミ)
2010- 早稲田大学大学院商学研究科 博士後期課程(マーケティング戦略:恩蔵ゼミ)
2014/4- 千葉商科大学 人間社会学部 准教授(専門:マーケティング)
2016/11 『MUJI(無印良品)式 世界で愛されるマーケティング 』日経BP社 出版

※上記はすべて2016年11月時点の原稿・写真です

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