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瀧北 朋紀さん
1年制総合
- Posted
- Fri, 11 Jul 2025
1年制総合
短期集中での MBA修了は大きな自信に。
学びを活かし実践での成果につなげたい

政策金融機関で融資業務を担当し、経営者の方々と向き合うなかで、自身の実務経験だけでは十分に応えきれない場面があると感じるようになりました。経営を体系的に学び、これまで断片的に蓄積してきた知識を再整理したいと考え、企業派遣制度を利用して WBSで学ぶことを決めました。
企業においてイノベーションを促進する要因に関心があり、アントレプレナーシップを専門とされている東出先生のゼミを選びました。定量分析の方法論をゼミで体得できたことは、修士論文でアンケート調査に基づく定量研究に取り組む基盤となりました。世の中に出ている各種の調査データや統計的なリサーチ結果を解釈する解像度も格段に上がったと感じます。また授業でのケースディスカッションなどを通じて、異なるバックグラウンドを持つクラスメイトから、独自の視点や思考に基づく多様な意見を聞けたことも印象に残っています。学生主体の課外活動も活発で、興味関心を共有できる仲間とよりパーソナルなつながりを持てたことも WBSならではの経験でした。
スタートアップ向けの融資を担当する今、 WBSで学んだフレームワークやイノベーション研究の知見は、経営者へのヒアリングや事業計画の評価に直接活きています。 1年間という短期集中でのMBA修了は大きな自信になったと同時に、ここからがスタートだと気持ちを新たにしています。決して楽ではない濃密な1年間だからこそ、得られるものも大きいと実感しました。挑戦を迷っている方には、まずは説明会などに足を運んで在学生や修了生の声に触れてみることをお勧めします。
略歴
2010年神戸大学経営学部卒業。日本政策金融公庫に入庫し、主に中小企業向けの融資業務に従事。経済産業省に出向したのち、名古屋支店で製造業を中心とした中小企業向け融資業務に携わる。企業派遣入試を経て WBSに入学し、東出浩教教授の「アントレプレナーシップで幸せを創る」ゼミに所属。2026年3月修了。
※上記はすべて2026年7月時点の情報・原稿です