Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

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研究科について

ERS Award

ERSアワードについて

WBSでは、ERS (Ethics, Responsibility and Sustainability) に対する学生の関心を高め、それに関わる活動を推奨するために、2018年3月以降の修了生を対象に、以下2つのアワードを創設・表彰しています。

ERS Student Paper アワード

専門職学位論文およびプロジェクトペーパーの中から、ERSの趣旨に添うものを、研究指導担当教員が執行部に推薦する。
その後、執行部による審査を経て、原則としてその期で一本をERS Paper Awardに選定し、運営委員会承認の上、学位授与式で表彰するもの。

ERS Student/Alumni Impact アワード

社会的にインパクトのある、在学生または修了生のERS活動を、教員が執行部に推薦する。
その後、執行部による審査を経て、ERS Impactアワードを選定し、運営委員会承認の上、学位授与式で表彰するもの。

創設の背景

グローバリゼーションが進展する現在、早稲田大学の建学の理念の1つである「模範国民の造就」は、「地球市民の育成」と読み換えられている。世界的に見ても、産業界および学界では、社会的課題解決や、CSV (Creating Shared Value)、social entrepreneurといったことに、関心が寄せられている。そこで、ビジネススクールとしても、今日、“globally responsible citizen”の養成が、重要な使命として位置づけられている。

主要国際認証機関においても、ERSが重要視されている背景があり、以上のことから、WBSではERSの趣旨に沿う在学生・修了生の活動を奨励している。

選定基準

Ethical and globally responsible citizenとしての研究や活動、あるいはsustainabilityに対する貢献、sustainabilityに関わる研究としてのインパクトを、基準として選定し、年2回学位授与式にて、表彰を行っている。(※)

(※)Responsibilityとsustainabilityは以下のように定義される。
– Responsibility: the willingness to incorporate broader social and environmental considerations into its decision-making and to be accountable for the impacts of its decisions and activities on society and environment.
– Sustainability: the social, environmental, and economic challenges. It refers to issues such as sustainable resource use, sustainable consumption and developing a sustainable society and an economy.

過去の受賞者

ERS Student Paper アワード

2018年度

  • 前澤健太郎氏(夜間主プロフェッショナルマネジメント専修:平野正雄ゼミ)
    「企業のESGに関する取り組みと財務的価値の関係に関する分析」(2019年3月)
  • POJTHANAMAS, Kojakorn (全日制グローバル:東出浩教教授ゼミ)
    “SOCIAL ENTREPRENEUR TACKLING FOOD WASTE ISSUE Business Plan: Social Supermarket in Thailand Based on Cases in Europe” (2018年9月)
  • CHEN, Hsuan ju (全日制グローバル:入山章栄准教授ゼミ)
    “RESEARCH ON GAMIFICATION OF ONLINE TO OFFLINE COMMERCE ~A PROPOSAL FOR SOLVING STRAY DOG ISSUE~” (2018年9月)

2017年度

  • 児玉卓也氏(夜間主プロフェッショナルマネジメント専修:長谷川博和教授ゼミ)
    「社会的価値創出のための事業創造プロセスに関する研究~社会的ミッションの形成とその影響について~」 (2018年3月)
ERS Student/Alumni Impact アワード

2018年度

  • 谷山 大三郎氏(ストップイットジャパン株式会社代表取締役)(2019年3月)
    早稲田大学ビジネススクール2019年修了。2015年にストップイットジャパン株式会社を設立。教育機関や企業において、不適切な行為を簡単に報告・相談するための最先端の報告・相談プラットフォーム「STOPit」の日本版を開発、公表。導入実績は米国で約6,000校/329万人、国内で約100校/5万人にのぼる(2018年度見込)。※2019年3月時点の情報です
  • 慎泰俊氏(五常・アンド・カンパニー株式会社代表取締役)(2018年9月)
    金融機関で働く傍ら、2007年に認定NPO法人Living in Peaceを設立。国内では三つの児童福祉施設の新設を資金面で支援する他、子どもらのキャリア教育、奨学金提供などを実施。2008年にファイナンス研究科を修了後、2014年7月に五常・アンド・カンパニー株式会社を創業、途上国の貧困層向けの金融サービスを提供している。世界経済フォーラムのGlobal Shaperに選出、エンデバー・ジャパンのボードメンバーも務める。※2017年9月時点の情報です
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