Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

その他

◆夜間主総合
神野 王香さん
百貨店海外事業部にて課長職

将来のキャリアに悩んでいる方へ

S04_JINNO

私も入学前はこのサイトをご覧になっている皆さん同様、自身の将来のキャリアについて悩み、WBSでの学びが自分にとって必要かどうか考えていました。ですので、私の経験が少しでも皆さんの選択・決断の一助となればと思います。

WBSに入学を決めた理由

入学前も現在も、社内の枠組みや価値観に捉われることなく「目指すべき自身の姿」を実現するには、”体系だったビジネスナレッジ”と”他流試合”が必要だと考えています。ひとつの職場、部門で培える経験は不十分な上、偏りがあるのではと感じていた私に、WBSは要求を満たす環境を与えてくれました。中でも夜間主総合プログラムは、キャリアを中断することなく、また学んだ内容を即職場で実践できる点が私の希望に適していました。

WBSからの贈り物

WBSで得たものは様々ですが、特に感謝しているのは、新しく視野が開けた事です。私は、子供の頃から文学が好きで、大学も文系に進みました。また漢文好きが高じて中国語を得意としていました。反面、数字や英語にはコンプレックスがありました。しかし、夜間主総合のカリキュラムは、最初の1年間はゼミに所属せず幅広い学びをカバーします。その中には、ファイナンスやアカウンティングといったこれまで避けてきた分野も含まれました。自身でも驚いたのですが、様々な授業がある中、最も興味を惹かれたのが同分野でした。

夜間主総合は、2年目からゼミが始まり専門知識を醸成するプログラムです。1年間の総合的な学びを経て、私は通称「ファイナンスと英語のゼミ」の樋原准教授のゼミで学ぶことを決めました。それからは仕事と学校の両立に加え、毎週ゼミで”ファイナンス”という苦手分野を、留学生も交えて”英語”で討議という、大変ですが充実した日々が始まりました。
仕事に直結した成果は、これまで感覚で進めていた業務を多少なりとも数字で考えることが出来るようになったことです。また、英語書面の理解やメールの処理が以前より速くなりました。学校では、別大学院主催の全国MBA生のCase Competitionに、同期で組成したチームで出場し、英語でのプレゼンテーションの結果入賞を果たしたことや、授業のグループワークで作り上げたビジネスプランをベンチャー起業家の方に評価していただけたことなど、苦手だった分野での様々な学びによる成果を経て、少しずつ自信が持てるようになりました。
加えて、WBSには常に刺激を与えてくださる教員や学生など、多様な素晴らしい方々がいらっしゃいます。年下や同世代で尊敬できる方や、大先輩にあたるような方々と、”同級生”というフラットな立場で語り合え、研鑽し合える環境はWBSの特色だと思います。

将来の学友の皆様へ

最後に、MBAという資格が欲しいだけでは学校に通う意味がかなり限られると思います。また、取得できたとしてもそれが人生の成功切符となるわけではありません。まずは自身の将来のキャリアを見据え、何故WBSで学びたいのかをクリアにされるのが良いと思います。それができれば、2年間はきっと価値あるものとなり、「目指すべきキラキラ輝いた自分」に近づけるはずと、私自身も信じています。

経歴

2004年立命館大学文学部文学科日本文学専攻卒業
2005年現会社に入社し、2014年現在で10年目になる。入社時は京都店の食料品売場に配属。2011年、新たな社内の研修プログラムである、海外での新店開発に1年間参加し、海外店舗開発に興味を持つようになる。2012年より子会社である商業デベロッパーに出向。2013年、海外事業本部に異動となり、現在に至る。

※上記はすべて2014年9月時点の原稿・写真です

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/fcom/wbs/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる