Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

その他

◆夜間主プロフェッショナル(ファイナンス)
後藤 洋介さん
株式会社ベクトル

事実を集め、意味のある情報にして人に伝えるプロセスは仕事にも通じる

 

約10年にわたり会計の仕事に従事する中で、ファイナンスの体系的な知識の必要性を感じてきました。特に前職でM&Aの実務に携わる機会が増えたことから、働きながら学ぶことを決意。WBSを選んだのは、ファイナンスに加えて会計や戦略系、マーケティングなどの幅広い知識も同時に身につけられる点に魅力を感じたことが理由です。
1年目に履修した「コーポレート・ファイナンスの理論と企業価値評価」では実際の企業を題材に企業価値評価を行って発表するなど、実践的な科目が充実し、日々の業務に照らし合わせて理解が深まりました。一方で、授業で学ぶセオリーが、ベンチャーの世界で実際に起きていることに当てはまらないケースもあり、そのギャップを学べたこと自体も私にとっては有意義でした。また、事実を集め、意味のある情報にして人に伝えるという論文執筆のプロセスから得たものも多く、一連の流れは仕事にも通じると感じています。
2年間の学びを経て、「物事をファイナンスの側面から捉えるとどのような意思決定ができるか」を考察する視点が身につきました。修了後に転職し、現在は経営企画の責任者として管理部門の仕組み作りに携わっています。今後はファイナンスの知識を活かして、経営の意思決定に貢献していきたいと考えています。振り返ると、仕事と学業の両立は時間に追われることも多く、完走するには自らの意志はもちろん、家族の理解も不可欠でした。応援してくれた妻に感謝しています。

経歴

2007年青山学院大学経営学部卒業。営業支援サービス会社で経理財務・経営企画を担当し、2015年に転職したインターネット領域の事業開発会社では財務会計の責任者として組織再編等の決算に関する論点整理や、メンバーの育成・採用などを担う。2017年にWBSに入学。修了後の2019年6月より株式会社ベクトルで経営企画部長を務める。

※上記はすべて2019年6月時点の情報・原稿です

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