Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

その他

◆夜間主プロフェッショナル(ファイナンス)
鎮目 悟志さん
株式会社格付投資情報センター

体系的な知識とデータ分析のスキルを身に付けより質の高い情報発信を実現したい

150803-鎮目悟志さん

【ファイナンス研究科を目指した理由】
全国紙の記者などを経験した後、経済や金融に軸を置いた情報発信の仕事に携わりたいと考えて現在の会社に転職。リテール資産運用を主題に扱う専門媒体で執筆や編集に携わっています。ファイナンス研究科への入学を決めた理由は大きく分けて2つあり、一つは、これまでの記者として取材を続ける中で蓄積してきた金融システムや資産運用に関する知識を体系化し、理論面中心に自ら足りない部分を補完することで、よりクオリティの高い情報発信につなげたいと考えたこと。もう一つは、収集した金融情報を記事の形で発信するだけでなく、確立された手法にのっとってデータ解析するスキルを修得し、仕事における表現の幅を広げたいという目的もありました。しかしながら、常に締切に追われる仕事柄、学業との両立には不安があり、まずは科目等履修生として通学をすることを選択。学び始めてすぐに授業の質の高さを実感するとともに、自分の目的にかなった履修効果が得られることを確信し、翌年に正規生として入学しました。

【ファイナンス研究科の魅力】
印象に残っているのが「ファイナンスのためのデータ分析」という科目で、実習を通じて実証分析の手法を一から学ぶことができるこの授業は、入学の目的にまさに合致するものでした。また、金融市場を揺さぶる信用リスクについて理解を深める上で、「クレジット・リスク・モデリング」の授業は非常に有益で先生が紹介してくださる豊富なエピソードも興味深く、90分の授業時間が毎回あっという間に感じられるほど引き込まれました。

【ゼミ・仲間の魅力】
社会人学生が大半を占めるファイナンス研究科では、クラスやゼミ、業種別などさまざまな単位で人のつながりが生まれ、同期や先輩との交流を深められたことも魅力でした。また、教授陣や異なるバックグランドを持つ学生との意見交換は、私が携わってきた経済メディアという領域を客観的に見つめ直し、課題を認識する機会にもなりました。今後は身に付けた知識を活用し、今まで以上に質の高い情報発信を追及していきたいと考えています。

◆経歴 
鎮目 悟志 氏(しずめ さとし)
早稲田大学法学部卒業後、全国紙の記者を経て、金融情報ベンダーで為替市場の取材や分析に従事。2006年に株式会社格付投資情報センターに入社し、年金運用の記事執筆に携わる。現在は同社でリテールの資産運用に関連する専門媒体の副編集長を務める。2012年科目等履修生としてファイナンス研究科で学んだ後、2013年春に正規生として入学し、2015年3月修了。

※上記は2014年5月時点の写真です。

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