Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

その他

◆夜間主総合
前田 知宏さん
建設会社にて海外関連事業に従事

学生のニーズに合った学びが得られる場

 前田

【ビジネススクールで学ぼうとしたきっかけ】
私は大学卒業後、現在の会社へ就職しました。入社後は普通のサラリーマンとして、社会のルールに従い、会社や組織のルールに従い、これまで仕事をしてきました。
そんな私が幸運にも海外勤務のチャンスを頂きました。私にとって海外での経験は全てが新鮮で、多くの学びがあり、自分自身の大きな成長に繋がりました。
この経験が私に学びに対する意欲を高め、帰国後も仕事を通じてのみならず、何かを通して自己を高めたいという成長意欲が芽生えました。そんな私に、知人がビジネススクールで学ぶことを勧めてくれたのです。ビジネススクールについて話している知人はとてもイキイキしていて、その表情からは言葉で語られること以上に魅力的で充実した体験ができるのだということが伝わってきました。この背景と出来事が私のビジネススクールを目指すきっかけとなりました。

【WBSを選んで良かったと思うこと】
WBSを選んで良かったと思うことはいくつか挙げられます。
①素晴らしい教授が多く講義が充実していること
WBSの教授陣はとても充実しています。ビジネスの基礎をアカデミックに学びたい、実務に関することを実践的に学びたい等、科目に対する学生のニーズは様々ですが、WBSでは幅広い講義が揃えられているため、ニーズに合った講義を選ぶことができます。もちろん講義内容も充実しています。
②仕事をしながら通うことができること
やはり社会人にとっては仕事との両立が壁となりますが、WBS(夜間主)は平日夜間や土曜日に講義を実施しているため、仕事と勉強を両立することが可能です。もしもやむを得ず出張等で講義に出席できない場合は、友人と講義資料やノートを共有し合うことでフォローすることもあります。
③集まる学生の質が高いこと
他のビジネススクールと比較することはできませんが、やはり「早稲田ブランド」に集まる学生の質は高いと思います。日本をリードする有名企業の学生や、ベンチャー・中小企業を経営する学生、海外有名大学からの留学生等、自分にはない様々な経験・バックグラウンドや考え方を持った学生が多く、話しているだけでもとても勉強になりますし、ここで彼等に出会えたことは自分にとって一生の財産になりました。
④キャンパスライフを通して仲間意識が深まること
WBSでは大学で学ぶだけに留まることはなく、学生同士で企画するイベントやサークル活動も充実しています。分野は多岐に渡っていて、共通の関心を持つ仲間同士が集まることで、更に仲間意識が深まっていきます。例えば、私はWBSフットサル部に所属していましたが、この活動を通して、WBSのフットサル仲間だけでなく、他のビジネススクール(慶應ビジネススクール、青山ビジネススクール)の学生との交流イベントもあり、幅広いネットワークを形成することができました。
⑤ゼミ活動がとても充実していること
私は杉浦教授のゼミ(人材ゼミ)に所属していました。ゼミ活動ではその分野に特化した研究をしていくことで、専門性を高めていくことができます。また同じ分野に関心を持つゼミ生が集まることで、個々の問題意識の質もより深まり、より高いアウトプットが期待できます。他にもゼミイベントとして年に1度「納会」が開かれ、現役生と卒業生が一同に会する機会がありました。人材ゼミは多くの卒業生を輩出しており、ゼミ生はこの納会を通して、卒業後もネットワークを広げていくことができます。
⑥自分の会社に対する理解度が高まること
「ファイナンス」「人材・組織」「競争戦略」「マーケティング」等、様々な講義で実例を使った課題(宿題)が出されました。多くの学生は自社の事例を用いて分析を行います。私は自社に対して様々な視点で他社比較や分析を行ったことで、自社に対する理解度が高まり、課題や自分がこれまで気付かなかった魅力等に気付くことができました。また課題の発表に対して他の学生や教授からコメントを頂くことで、自社に対する世間からの印象や評価についても知ることができ、新しい気付きや学びがありました。

【さいごに】
私が大切にしている言葉に「遅いことと遅すぎることとの間には、計り知れない距離がある。」(オグ・マンディーノ)という言葉があります。
今更MBAの勉強なんてもう遅い、と思っている人もいるかも知れませんが、決してそんなことはありません。
私はWBS学生の平均年齢よりも少し上ではありましたが、他の学生よりも社会経験を多く積んでいることで、先生の話していることを実務に置き換えてイメージすることができるという利点があり、他の学生とは違った学びが得られたと思います。ビジネススクールで学び身に付くことは人それぞれ違います。それは若い人が感じることと社会経験を積んだ人が感じることは違うからです。ですから、年齢問わずビジネススクールに関心を持った方は、是非前向きにご検討されることをお勧めします。

◆経歴 
大学卒業後、1999年大手建設会社に入社。内勤生産部門、建設現場、人事部採用担当を経験した後、海外(シンガポール)へ赴任。現地では総務、経理、人事、渉外、建設現場など幅広い業務を担当。帰国後は海外事業部にて海外プロジェクト管理業務に従事し現在に至る。

※上記はすべて2015年3月時点の原稿・写真です

Page Top
WASEDA University

早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/fcom/wbs/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。

推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。

このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。

このまま進む

対応ブラウザについて

閉じる