2025年度 GMP Student Committee(SC)年次活動報告会を開催しました(2026/1/29)
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- Mon, 16 Feb 2026
日時:1月29日(木)18:00~20:00
場所:11号館4階会議室
活動の振り返りと意見交換
GMPディレクターの中出先生、広田先生、矢後先生ご出席のもと、今年度のGMP学生運営委員会(GMP Student Committee、以下、SC)メンバーが集まり、一年間の活動の総括と次年度への引き継ぎに向けたミーティングを行いました。

振り返り会では、委員長・副委員長をはじめ、広報、キャリア、企画、合宿といった各係から活動報告が行われました。単なる実績の報告にとどまらず、一年間の活動を通じて各係が見出した「成果」と「課題」を共有し、来年度の活動を担う後輩へどのようにバトンを渡すべきかについて、具体的かつ建設的な提案がなされました。また、「今後のGMPをより良く発展させるにはどうすればよいか」というテーマについても議論を展開し、組織運営の当事者としてGMPの将来像について深く意見を交わしました。SCメンバーが一年間積み上げてきた活動の意義を改めて確認するとともに、その知見を次期SCへ確実に継承するための有意義な時間となりました。

振り返り会の終盤には、先生方から今年度のSC活動に対する労いと、メンバーの今後に向けた温かいお言葉をいただきました。また、中出先生よりSCメンバー一人ひとりに「感謝状」が授与され、一年間の活動を無事に完遂した喜びと大きな達成感を得ることができました。

一年間のSC活動を振り返って
SCとして一年間の任期を終え、改めて活動の日々を振り返ってみると、私にとってSC委員長としての経験は、まさに「実社会の縮図」のようなものでした。
SCの立ち位置は、企業で言えば「中間管理職」のような側面があると感じています。学生組織でありながら、教員やOB・OG、企業の皆様との間に立ち、多角的な折衝を行う中で、立場や視点の異なるステークホルダーとの合意形成や関係構築の難しさを肌で感じました。同時に、約120名もの学生組織を牽引するという重責は、想像をはるかに超えるものでした。

私たちは3期生であり、GMPというプログラム自体がいまだ「創成期」にあります。完成されたレールを走るのではなく、学生と教員が中心となって、試行錯誤を繰り返しながら一つのプログラムを「共創」していくという経験は、何物にも代えがたい財産となりました。
このSCでの活動を通じて得た視座と経験を糧に、将来的にはグローバルな舞台で活躍できる人材へと成長していきたいと考えています。
(GMP学生4年 SC委員長 上田瑞稀)
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