2025年度第6回GMPフォーラム(学生研究成果発表会)を開催しました(2025/12/16)
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- Mon, 22 Dec 2025
2025年度第6回GMPフォーラム
日時:12月16日(火)15:05~18:40
場所:11号館505教室
今年度最後のGMPフォーラムとして、学生研究成果発表会が開催されました。本発表会は、GMP4年生が卒業論文の研究成果を英語で発表する場であり、各ゼミから選抜された学生によるオーラルプレゼンテーションおよびポスタープレゼンテーションが行われました。
選抜された発表者
オーラルプレゼンテーションでは、各ゼミを代表する学生6名が登壇しました。限られた時間の中で研究の背景や分析結果を的確に伝える構成が求められる中、いずれの発表も高い完成度を備えており、質疑応答では来賓の方々や教員、学生からの質問に対して、研究内容を踏まえた丁寧な応答が見られました。

オーラルプレゼンテーションの様子
一方、ポスタープレゼンテーションでは8名の学生が発表を行いました。発表者たちは、研究目的や結論を明確に示す構成や視覚的な工夫を凝らしたポスターを用い、短時間で研究の要点や意義が伝わる発表を行っていました。

ポスタープレゼンテーションの様子
今回の発表会を通じて、ゼミごとに異なる専門分野や分析手法を背景としていることから、問題の捉え方や問いの立て方に大きな違いが見られました。こうした多様性は、GMPにおける学際的な学びの成果を示すものであり、学生それぞれが自身の関心や問題意識に基づいて研究を深めてきたことが強く感じられました。
厳正な審査の結果、各発表の中から「教員賞」「来賓賞」「学生賞」が選出され、受賞者には会場から大きな拍手が送られました。
受賞者
最後に、本フォーラムの開催にあたりご参加・ご協力いただいた来賓の皆さま、先生方、そして準備・運営に携わったすべての学生に心より感謝申し上げます。本発表会が、GMPでの学びの集大成を共有する場として、また学生同士が互いに刺激を受け合う機会として、意義深いものになったと思います。
(GMP学生4年 中野琴音)
プレゼンターの感想
今年度最後の第6回GMPフォーラムは、卒業をまもなく迎える4年生の集大成である卒業論文の成果を発表する「学生研究成果発表会」として開催されました。各ゼミから選抜された6名が講壇に立ってオーラルプレゼンテーションを、8名がポスタープレゼンテーションを行いました。それぞれの発表者が、各ゼミで2年間をかけて学んできた専攻分野に関するテーマの卒業研究を英語で発表しました。それぞれの発表は各ゼミの特色を感じる内容であり、また国際的な視点をもった研究が多かったのも特徴的でした。
オーラルプレゼンテーションでは、会場全体に緊張感が立ち込める中、選抜された学生が精巧に作られたパワーポイントをもとに高度な研究をわかりやすく胸を張って発表をしており、客席からの質問にも柔軟に回答をしている姿が印象的でした。また、ポスタープレゼンテーションでは自らの研究内容をまとめた1枚の巨大なポスターを使って、短時間のプレゼンテーションを計8回行いながら、順々に回ってくる教授・来賓方、学生からの質問に対応しました。そこでプレゼンターは自分だけでは見えていなかった広く深い視点を醸成することができました。
フォーラムの終盤には、学生からの投票と審査員の方々の審査が行われ、「オーディエンス賞(学生)」「来賓賞」「教授賞」の三賞に、それぞれオーラル・ポスタープレゼンテーションで1名ずつの計6名が選出されました。受賞者は大きな歓声とともに、長い年月をかけて地道に研究してきた成果を高く評価された達成感に包まれ、笑顔が溢れていました。受賞者に限らず、今回の発表会では、それぞれが毎週取り組んだゼミ活動で得た専門的な知見を活かしながら、定期的に開催されるGMPフォーラムや海外研修で培ったグローバルスキルを十二分に発揮することができていたと感じます。
最後に、今回の発表会の運営をしてくださった教授・SCの方々、ご協力くださった来賓の方々、いつもGMPの活動をサポートしてくださる多くの方々に多大なる感謝を申し上げます。4年生にとっては卒業を控え、今回が最後のGMPフォーラムとなりましたが、それぞれが今後もグローバルで活躍する早稲田の代表として日々精進していくことを心に決めることができた貴重な機会となりました。
(GMP学生4年 鎌田祐輔)
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