2026年度第1回GMPフォーラムを開催しました(2026/4/28)
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- Thu, 07 May 2026
2026年度第1回GMPフォーラム
日時:4月28日 (火) 15:05~18:00
場所:3号館302教室
2026年度第1回目のフォーラムとなる、GMPキックオフフォーラムを開催しました。新3年生・4年生が一堂に会した本フォーラムでは、本年度の活動方針や目指すべきビジョンを全員で共有し、これから始まるGMPでの活動に向けて意識を高める意義深い時間となりました。また、後半に行われた交流企画では、学年やゼミの垣根を越えて、GMP生同士の親睦を深めることもできました。
▶中出先生によるご挨拶
フォーラムの冒頭では、GMPディレクターの中出先生から激励の言葉をいただきました。「毎月のフォーラムや海外合宿など、GMPならではの貴重な機会を最大限に活かし、自身の成長につなげてほしい。そして何より、このコミュニティでの活動を全力で楽しんでほしい」という温かいメッセージを受け、 学生たちは気を引き締めるとともに、これからの活動への期待を膨らませました。
▶エルウッド先生によるプレゼンテーション講座
続いて、商学部教授のKate Elwood先生にご登壇いただき、効果的なプレゼンテーションスキルについてご講演いただきました。スライド構成における基礎知識に加え、アイコンタクトや発声といった非言語コミュニケーションの重要性、さらには英語でのQ&Aセッションで即戦力となるフレーズなど、非常に具体的かつ実践的な内容を伝授いただきました。特に「聞き手がその内容を思わず誰かに伝えたくなるようなプレゼンを目指す」という聴衆の心を動かす視点は、学生たちにとって大きな学びとなりました。

▶SC委員長・副委員長によるGMPの説明
次に、SC(Student Committee)委員長・副委員長より、GMPのミッションや具体的な活動内容について説明がありました。「GMPとはどのようなプログラムか」「どのような人材の育成を目指しているのか」といった点を改めて共有したうえで、今後の活動を通じて身につけてほしい能力について、期待を込めたメッセージが贈られました。特に「自信を持って英語でロジカルなプレゼンテーションを行い、質疑応答にも堂々と対応できる力を養う」という具体的な目標が示され、GMP活動に対する意識がより一層高まる好機となりました。
▶任先生・大会出場学生によるWaseda JBCC 2026の活動報告
2026年4月に開催された Waseda Japan Business Case Competition 2026 の活動報告が行われました。本大会は、企業が直面する実社会の課題に対し、経営分析から事業提案までをすべて英語で行うハイレベルなコンペティションです。

早稲田大学代表として出場し、見事2位を受賞した学生からは、「決して簡単ではなかったが、英語で発信する自信を得られた素晴らしい成長の機会だった」という自身の変化を振り返る力強い言葉がありました。また、「商学部の授業やGMPで学ぶ基礎知識を徹底的に固めておくことが、実戦で最大の武器になる」という後輩に向けたアドバイスも共有されました。
さらに、当日会場で学生たちの発表をご覧になっていた任先生からも、各チームのプレゼンテーションに対する客観的な講評とともに、さらなるレベルアップに向けた具体的な改善点が示されました。
▶矢後先生・広田先生による今後のGMPイベントの紹介
矢後先生より、今年9月に予定されているシンガポール合宿の詳細について説明がありました。前回の合宿の様子を動画で振り返りながら、現地企業訪問や大学間交流、OBOG会など、多彩なプログラムが共有され、学生からは期待の声が上がりました。
続いて広田先生より、今年8月に早稲田大学で開催予定の Global Enterprise & Management Student Summit (GEMS)について紹介がありました。本プログラムは、韓国の成均館大学および香港科技大学との国際連携により実施されるもので、国籍を超えたチームで課題解決に取り組むことを通じて、グローバルな視点を養う絶好の機会となります。

多くの学生がこのような成長の機会を最大限に活用し、国際的なネットワークを広げていくことを期待しています。
▶交流企画
フォーラム後半の交流企画では、2つのテーマでディスカッションを行いました。
1つ目は「GMPの活動を通じて身につけたいスキル」をテーマに議論し、「英語のスピーキング力を磨きたい」「専門性の異なるゼミ生同士の交流を通じて多角的な視点を得たい」といった意欲的な意見が各グループから共有されました。
2つ目は「早稲田祭でGMPとして何を出店すべきか」をテーマに、英語でディスカッションを行いました。国際性を活かしたアイデアや、著名人を招いたイベント企画など、GMP生ならではのユニークで創造性あふれる提案が飛び交い、会場は大いに盛り上がりました。

本フォーラムを通じて、学生たちはGMPでの活動内容と、それを通じた自己の成長ビジョンを明確にすることができました。また、プレゼンテーションスキルといった実践的な学びを得るとともに、今後の活動に積極的に取り組む意欲がさらに高まりました。さらに、ゼミの垣根を超えてこれからの活動を共にする仲間との交流を深める、大変貴重な機会となりました。
(GMP学生4年 細野百花)
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