PCB保管状況
PCB「ポリ塩化ビフェニル」は、かつて、コンデンサや安定器といった電気機器に一般的に使用されていた物質で、毒性があります。
早稲田大学には伝統ある建物が多く、それらの照明機器等にPCBが使用されていたものがありました。しかし現在はすべて交換し、安全な場所に保管されています。
関東地方では2006年度からPCBの廃棄処理が開始されており、早稲田大学はできる限り早期にPCBを処理すべく計画を立案しています。
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