※「理工学基礎実験」の再履修方法については次の「【学部】科目群・学科別の注意事項(B群)」を確認してください。
新年度における各科目の重要な変更(必修科目の変更・年次変更・新設)、自分では登録ができない科目、特別な科目登録方法が必要な科目、定員がある科目、科目登録前にクラス分けがある科目などのご案内です。
※「科目群・学科別の注意事項」は2月時点の情報です。今後、変更となる可能性があります。
共通科目 | A群 複合領域・英語・初修外国語 (25.02.19掲載)
A群 科目変遷表(25.02.19掲載) |
共通科目 | B群 数学・物理・生命科学・化学・実験・情報(25.02.19掲載) |
基幹理工学部 | C群 専門科目(25.02.19掲載)
C群 科目変遷表(25.02.19掲載) |
創造理工学部 | C群 専門科目(25.02.19更新)
C群 科目変遷表(25.02.19掲載) |
先進理工学部 | C群 専門科目(25.02.19掲載)
C群 科目変遷表(25.02.19掲載) |
共通科目 | D群 保健体育・自主挑戦科目(25.02.19掲載) |
その他 | 時間割表はこちら ※授業時間帯はこちら |
※C群専門科目「情報通信ネットワークA」(水曜2時限)の他学科聴講は2次登録時点で締め切りました。以後、情報理工学科・情報通信学科以外の学生が申請しても選外となります。
※2次・3次の余裕定員表は各登録期間中に掲載します。
※所定の定員数とは別途、選考等が行われる科目があります。詳細は「科目群・学科別注意事項」をご確認ください。(参考)過年度の抽選によるA1群科目の選外実績はこちら
※他学術院聴講の開放科目一覧は3次登録の前に公開します。
「先取り履修制度」は、大学院授業科目を学部生のうちに履修し、大学院に進学後、当該専攻が定めた上限単位数の範囲内において、大学院の「修了に必要な単位」として認定する制度です。申請方法の詳細や対象科目は以下をご確認ください。
【理工学生用】先取り履修制度について(24.09.02更新) |
【教育学生用】先取り履修方法について(24.07.29更新) |
2025年度先取り履修科目一覧(理工3研究科設置科目)(25.03.25更新) |
※教育学部生および環境・エネルギー研究科、情報生産システム研究科設置科目の申請も、所定の科目登録期間に通常の科目登録と同じ手順でweb申請を行ってください。
※会計研究科設置の学部生向け開放科目(先取り科目)については会計研究科のWebサイトをご確認ください。
理工学術院外他研究科聴講の登録日程及び申請方法はこちらをご確認ください。
指導教員が教育研究上有益と特に認め 、聴講希望先の研究科も許可する場合、他研究科講義科目の履修申請ができます。修了必要単位数に算入できる上限単位数は研究科要項で確認してください。また、履修申請する科目の履修条件等は予めシラバスで確認してください。
科目の詳細および科目登録日程等はグローバルエデュケーションセンターのWebサイトで確認してください。人間的力量科目(ビジネス創出)を除き、修得した単位は修了に必要な単位数に算入されません。
科目登録日程はこちらで確認してください。科目の詳細は日本語教育研究センターのWebサイトで確認してください。修得した単位は修了に必要な単位数に算入されません。
【注意事項】
春学期の申請期間では通年科目・春学期科目・秋学期科目、秋学期の申請期間では秋学期科目の登録申請を行うことができます。
他研究科聴講扱いとなります。他研究科聴講扱いで取得した単位の算入方法などは所属研究科のカリキュラムに基づきます。
大学院(修士課程)の一般科目等履修生時に修得した単位について、大学院正規課程(修士課程)への認定を希望する場合は、以下のリンクを参照の上、必要な手続きを行ってください。
登録決定となった春学期・秋学期及び通年科目について、海外大学のサマースクール等へ参加するために、授業期間の途中で履修を保留し、翌学期または翌年度に開講される同一科目を継続して履修する制度です。
留学(主として長期留学)から帰国した学期に、夏クォーター/冬クォーターに開講する科目や夏季/春季休業期間中の集中科目を新たに履修する制度です。
※本制度の対象者は、学部・研究科の許可を得て交換留学プログラム、ダブルディグリープログラム、CSプログラム、「留学」扱いの私費留学のいずれかで留学した者です。