2018年度CFA Research Challenge日本予選にて、WBSチームが準優勝を修めました

2018年12月8日(土)に開催されたCFA協会主催「CFA Research Challenge」日本予選最終審査会に、鈴木一功WBS教授が指導教官を務める、早稲田大学大学院（WBS）チームが参加しました。

このResearch Challengeは、大学生、大学院生がチームを組んで証券アナリストとしてレポートを作成し、それをプロの証券アナリストが評価して優勝を決めるものです。

2018年の日本予選では、史上最多の19チームによる4ヶ月に亘る激戦の中、準優勝の成績を修める大健闘を見せ、分析対象企業であるTOTO株式会社から、表彰および副賞を授与されました。

【早稲田大学大学院（WBS）チーム】

（写真左から）

ZHANG, Haochen

CHU, Hsiao-Hsuan

JEREMIES, Erik

QIU, Dongyang

KIEZIK, Michal