スポーツを愛する商品プランナー

Rising Star

活躍するワセダ人

大学での学びを最大限に生かし、さまざまな場所で活躍する在校生や校友を紹介。
今回は東京2020大会の公式商品の企画を担当する松田紗弥さんにお話を伺いました。

卒業生
スポーツを愛する等身大の商品プランナー

アシックスジャパン株式会社
2020東京オリンピック・パラリンピック事業部
松田紗弥さん


スポーツ科学部スポーツ医学を学んだ後、2015年にアシックスジャパン株式会社に入社。入社直後から4年間、オリンピック関連の商品開発業務に携わり、2018年の7月に現在の企画チームに異動。ベテラン集う少数精鋭部隊の紅一点として活躍中。


「いつかオリンピックに関わる仕事がしたい」。入社直後の面談でそう語ったのは、小学校から陸上をやってきた私の胸に、ずっとオリンピックへの憧れがあったからです。その2日後、会社がオリンピックのゴールドパートナーに決定。オリンピック関連部署に初期配属され、以来、リオ2016、平昌2018を通してオリンピックと共に働いてきたことに縁を感じます。

現在は、東京2020大会における、公式マスコットやロゴマークを使用した、Tシャツやバッグなどのライセンス商品の企画を担当しています。入社してから4年間、開発担当として製造ラインの管理をしていた私が、企画担当になったのは2018年の7月。最初は、0から1を生み出すクリエイティブな仕事というイメージが強く、「自分に務まるのだろうか」と不安でした。しかし、開発での経験を生かした、私らしい企画をすれば良いのだと気付いてからは、以前にも増して、仕事に自信を持って打ち込めるようになりました。

ライセンスグッズの企画で苦労するのが、ガイドラインの中で、いかに独自性を出すかということ。スポーツ用品に深い知見を持つアシックスですが、一般の人に、見た目だけで機能性を評価してもらうのは難しい。そこで、スポーツブランドらしい機能性に加え、普段使いも楽しめる、カジュアルさを出せるように工夫しています。そして、必ず「自分ならどういうものが欲しいか」を考えることを忘れません。オリンピックという大きなイベントは、普段スポーツをしない人たちも強い関心を持っています。この機会に、より多くの人にスポーツの魅力を知ってもらえるよう、アシックスらしく、私らしく、全力を尽くしたいです。

気になる人物像 ★ 松田さんへインタビュー

学生時代の思い出は?

松田さん

休日はもっぱら、明治神宮野球場で野球観戦していました。今も現役選手である弟の影響です。スポーツ医学を志したのも、弟の怪我をフォローしたいと思ったのがきっかけ。弟への愛が強いです。

休みの日は何をしていますか?

松田さん

長期の休みがあると、ほぼ毎回、海外旅行に出かけています。海がきれいなリゾート地が好きで、先日はニューカレドニアに行ってきました。学生時代の友人や、会社の同僚と行くことが多いです。

選手と本音でぶつかる「早スポ」記者

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