中国・天津大学理学院の応用化学科と応用物理学科の学部生25名が、8月25日と26日の2日間にわたって来訪されました。
1日目は向虎材研事務長と技術職員・赤沼によるガイダンスのあと研究所内を見学しました。

まず最初に向虎材研事務長による説明が行われました

次に技術職員・赤沼による研究所紹介が行われました

所内の設備や装置を見学してもらいました
2日目は菅原義之材研所長による研究紹介が行われました。今回来訪されたのは学部1・2年生が多かったのですが、複数名から質問が出るなど、みなさん熱心に聴講されていました。

菅原義之所長(応用化学科教授)による研究紹介が行われました

エントランスにある初代所長のレリーフの前で記念写真を撮影しました