Faculty of Science and Engineering早稲田大学 理工学術院

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理工学術院について

School of Advanced Science and Engineering(Departments)

先進理工学部・研究科

先進理工学部

「人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的」

先進理工学部は、伝統・定評ある本学理工系教育を継承しつつ、新しい時代に即した効果的な教育研究を推進する基礎と応用の融合を体系的に構築することを目指している。本学部の理念は、自然科学(物理学・化学・生命科学)を基礎とし、先端科学技術の向上および学際的新領域の創成を目指した広範な理工学分野への展開にあり、新たな学問領域を開拓する進取の精神のもと、常に世界最高水準の教育研究拠点として本学理工系の教育研究を先導することを目的としている。

「入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)」

先進理工学部は、伝統・定評ある本学理工系教育を継承しつつ、新しい時代に即した効果的な教育研究を推進する基礎と応用の融合を体系的に構築することを目指している。本学部の理念は、自然科学(物理学・化学・生命科学)を基礎とし、先端科学技術の向上および学際的新領域の創成を目指した広範な理工学分野への展開にあり、新たな学問領域を開拓する進取の精神のもと、常に世界最高水準の教育研究拠点として本学理工系の教育研究を先導することを目的としている。

自然科学を基礎とした先端科学技術の向上および学際的新領域の創成を目指し、21世紀の「知」「能」「技」を主導的に展開できる人材の育成を行うため、入学者選抜においては、高校学校等における学習によって、基礎学力(知識・技能・思考力・判断力・表現力および自ら学ぼうとする主体性)を十分に身につけ、論理的な思考によりその応用にも意欲的な学生を求めている。また、本学部では国際化を格段に進めており、入学者は異なる文化・教育体系で学んできた様々な学生との交流を可能とするような高い英語能力も身につけていることが望ましい。

入学者選抜の方法

※ 学部名の表記がないものは3学部共通

上記の方針に基づき、以下の入試による選抜を行う。

  • 一般入試では、数学、理科、外国語において高い学力を有していることを重視する。科目・設問により選択型と記述型の解答方式を用いて、多角的に学力を評価する。創造理工学部建築学科では空間表現(デッサン)の力も評価する。
  • 指定校推薦入試では、高等学校等での教育内容を堅実に習得した勉学意欲の高い者を受け入れる。書類審査(志望理由書、高校調査書等)、面接審査を基に総合的に評価する。また、基幹理工学部では指定校推薦制度を活用した「北九州地域連携型推薦入試」を実施し、地方貢献の意識の高い人材を受け入れる。
  • 附属高校・系属高校推薦入試では、基礎学力に加え幅広い知識と豊かな教養を持ち、リーダーシップを発揮できる者を受け入れる。高校調査書等を基に総合的に評価する。
  • 特別選抜入試【先進】では、理工系科目において極めて優れた能力を有する者を受け入れる。書類審査(理数系の各種コンテストの成績、志望理由書、高校調査書等)、面接審査を総合的に評価する。
  • 早稲田建築AO入試(創成入試)【創造・建築学科】では、創造性豊かで指導力に富み、率先してチームをまとめ上げるコミュニケーション能力に優れた活発な者を受け入れる。書類審査(自己報告書、活動実績報告書、高校調査書等)、面接審査(プレゼンテーション等)を総合的に評価する。
  • 帰国生・外国学生入学試験では、日本国外での教育・文化的な経験を持ち、かつ確かな基礎学力を備えた者を受け入れる。数学・理科の筆記試験、英語外部検定試験および面接審査等により総合的に評価する。
  • 海外指定校推薦入試では、日本国外の高等学校等での教育内容を堅実に習得した勉学意欲の高い者を受け入れる。書類審査(志望理由書、高校調査書、英語外部検定試験等)、面接審査を基に総合的に評価する。
  • 英語学位プログラム特別入試では、日本の教育制度において確かな基礎学力を身に着け、大学での英語による専門分野の学習に強い意欲を持った者を受け入れる。書類審査(志望理由書、高校調査書、英語外部検定試験等)、筆記試験、面接審査を総合的に評価する。
  • 英語学位プログラムAO入試では、日本国外の教育制度において確かな基礎学力を身に着け、大学での英語による専門分野の学習に強い意欲を持った者を受け入れる。書類審査(志望理由書、高校調査書、英語外部検定試験等)、面接審査を総合的に評価する。

「教育課程の編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」

実績ある本学理工系カリキュラムを発展させ、基礎学力の修得とともに先進領域への展開を可能とする実践力の涵養を目的として、第一線級の若手研究者・技術者の育成のための教育課程を編成する。物理学・化学・生命科学・数学・情報学などの「共通基礎」を横軸に、縦軸として各学科の専門分野に応じた対象と方法論両面に関する「専門基礎」を厚く確実に修得させる。これらを基に、高学年次(主に卒業論文研究配属以降)には先端的な学際分野を学習できる機会を多く設けるようにする。また、講義科目に加え、演習・ゼミナール・実験などの科目を多く配し、学理の基礎と応用を実践的に修得させる。さらに習熟度を確認するためのチェックポイントの設定などにより、各学科のカリキュラムに応じてきめ細かく学習プログラムの進捗を自己認識させ、修学意欲を高めるようにする。本学部には、A群・B群(自然科学基礎科目および実験・実習・制作)・C群(専門教育科目)・D群(保健体育・自主挑戦科目)の4系列に大別される学科目を設置する。A群・B群及びD群は学部全体の共通科目からなり、C群は各学科の特色に応じた専門科目からなる。

「卒業認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)」

早稲田大学の総合性・独創性を生かし、体系的な教育課程と、全学的な教育環境と学生生活環境のもとに、多様な学問・文化・言語・価値観の交流を育み、地球社会に主体的に貢献できる人材を育成する。本学部においては、先端理工学領域および学際的な分野でリーダーシップをとって活躍できる、幅広い教養を身に付け、高い公共性、倫理観を持ち、国際化や科学技術の進展など時代の変化に対応して積極的に社会貢献できる人材を各学科の理念・教育方針に基づき育成していくことを目標としている。本学部の学生には先端的な科学技術領域で真に活躍できる人材となるべく、学部の段階において物理、化学、生命科学、電気工学などの学問領域の基礎を十分修得し、それを基に高学年(大学院)においては専門的知識を修得、他分野に視野を広めていくことを求めている。各学科のこれまでの実績から、卒業生の7割もしくはそれ以上が本学を中心とした大学院修士課程に進学すると見込んでいるため、本学部のカリキュラムは大学院進学を想定した構成に主眼を置くが、進学の有無に関わらず、学部卒業段階で各学科の専門的内容の基礎および応用力を着実に修得させるよう構成されている。所属する学科が定めるカリキュラムの履修方法および進級・卒業の要件に基づいて、定められた期間内に所定の単位を修めた学生に対して卒業が認定され、学士(理学)または学士(工学)が授与される。

学科 学べる内容 主な就職実績
※修士修了者含む
物理学科 さまざまな自然現象を理解するために不可欠な物理法則に関する研究・教育を展開。素粒子・原子核物理学・宇宙物理学・物性物理学・生物物理学といった科学技術の基礎となる分野を追究します。 電気機械器具、情報・通信、精密機械、商社
応用物理学科 物性物理学や複雑系の物理学・統計力学・応用数学、さらに計測・情報工学や光工学など、理学から工学にわたる幅広い領域をカバー。物理学を駆使し、科学技術を創造する力を養います。 電気機械器具、情報・通信、精密機械、商社
化学・生命化学科 物質の機能・構造を物質の根元である分子のレベルから解析し、理解します。新規機能性物質の開発など、実験・理論両面から追求します。生命現象もその根元である分子の立場から学びます。 化学・食品、電気・機械、医薬品
応用化学科 セラミックス、プラスチックス、食品、医薬といった専門分野だけでなく、バイオ、生命、地球環境といった幅広い知識を学習。化学工学も学び、分子・物質を自在に操るスペシャリストをめざします。 化学・石油・印刷、機械・電気・電子機器、医薬品・食品・化粧品
生命医科学科 医学と理工学に立脚した実学的教育・研究を通して、病気の解明や新しい医薬品・医療デバイス・治療方法の開発を行うことができる研究者を養成し、医工学分野での新たな学問領域を創出します。 化学、製薬、食品、公務員
電気・情報生命工学科 電気・電子・情報・生命系のみならず、これらを融合する教育と先鋭的研究を展開。環境エネルギー、ナノテク、バイオ、システム・情報、医療工学など21世紀最も必要とされている分野の専門知識や技術を養います。 総合電機メーカー、情報機器・電子部品、情報・通信、医薬・化学・食品、金融・商社

先進理工学研究科

「人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的」

先進理工学研究科では、自然科学(物理学・化学・生命科学)を基礎とし、先端科学技術の向上および学際的新領域の創成を目指した広範な理工学分野への研究教育の展開を理念としている。特に、世界最高水準の拠点(研究大学院)としての研究・教育環境の実現を目標に学理の探求と実践に努め、社会と共生しながら学際的・先端的な学問領域を創造していく中で、研究を通して各分野の最前線で活躍できる。すなわち次世代を切り拓くことのできる科学者・技術者の育成を目指している。

「入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)」

早稲田大学では、『学問の独立』の教育理念のもとで、一定の高い基礎学力を持ち、かつ知的好奇心が旺盛で、本学の理念である進取の精神に富む、勉学意欲の高い学生を、わが国をはじめ世界から多数迎え入れる。先進理工学研究科では、新しい時代に即した基礎・応用融合の教育研究体系を構築し、常に新たな学問領域を開拓する進取の精神で、世界最高水準の研究拠点(研究大学院)となることを目指している。そのため、最先端の理学・工学・医学の融合領域を含む幅広い分野でリーダーとして世界的に活躍できる研究者・技術者を養成するべく、以下のような多様な入学者選抜を実施し、国内外の優秀な学生を受け入れる。修士課程については、学力試験と面接による「一般入試」、特に優れた者を対象とする「飛び級入試」、学内からの「推薦入試」のほか、学部卒業生を対象とした「特別選考入試(リカレント学生・社会人・芸術学校対象)」を行う。また、国際化を進めるため、外国学生については学力試験を課す「外国学生入試」に加え、書類選考と口述試験を基本とする「外国人特別選考(奨学生対象・研究者対象)」を実施する。博士後期課程については、「一般入試」、「推薦入試」、「修士1年・1.5年修了者対象推薦入試」、「社会人特別選考」、「外国学生入試」、「外国人特別選考(奨学生対象・研究者対象)」、「中国国家建設高水準大学公費派遣研究生受入制度入試」を実施する。

「教育課程の編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」

現代社会では急速な科学技術の進歩、特に多様な学問分野の融合による新しい学際的な領域の形成が起こっており、これらの変革に対応し、常に最先端で活躍できる人材の育成が必要とされる。そこで、本研究科では、学部において各専門分野に応じた基礎学問体系を着実に修得した学生を受け入れ、その専門性をさらに深めると同時に、他の専門領域にも展開し新たな融合領域を開拓しうる能力(すなわち実践力)も涵養できるような教育課程を提供する。これらを実現するため、基礎である各専攻の専門科目、研究者としての思考方法を学ぶための研究部門ごとの研究指導・演習科目を設置する。また、所属する各専攻の基礎となる学問領域を修得しながら、学際的な領域も積極的に履修する機会を提供するため、先進融合クラスター制度を設置する。さらに、学際的な領域の修得をより効果的に促進するため、学部・大学院合併科目の設置や、本研究科への進学内定者が学部4年次に大学院科目の履修を行える先取り履修制度、さらに他専門分野の低学年に設置されている基礎的科目を履修できる後取り履修制度を設け、学際的分野の知識を円滑に修得できるようにする。

「卒業認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)」

早稲田大学の総合性・独創性を生かし、体系的な教育課程と、全学的な教育環境と学生生活環境のもとに、多様な学問・文化・言語・価値観の交流を育み、地球社会に主体的に貢献できる人材を育成する。
先進理工学研究科においては、世界第一線級の研究・教育環境の実現を目標に学理の探究と実践に努め、社会と共生しながら学際的・先端的な学問領域を創造していく。そして、新世代に踏み出す本学理工系の英知を結集し、理学と工学の双方向の交流を活発にしながら、大学院教育の場としての三機能、すなわち「研究(知の創造)」、「教育(知の継承)」、「社会への実践的貢献(知の活用)」を有効に実行できる組織・機能を実現する。この中で、修得した専門知識を基盤として新分野へ果敢に挑戦しかつ新しい領域を開拓できる研究者・技術者の育成を目標とする。すなわち、修士課程修了者は研究技術開発職やシステム開発管理職として、また博士課程修了者は研究専門職あるいは技術開発職として、十分な資質と能力を有する人材として育成し、社会に送り出すことを目標とする。

修士課程

研究科 専攻 修士課程
日本語で学位を取得するプログラム 英語で学位を取得するプログラム
4月入学 9月入学 4月入学 9月入学
先進理工学研究科 物理学及応用物理学専攻
化学・生命化学専攻
応用化学専攻
生命医科学専攻
電気・情報生命専攻
生命理工学専攻
ナノ理工学専攻
共同原子力専攻 × ×
[一貫制博士課程]
先進理工学専攻
× ×

博士課程

研究科 専攻 博士課程
日本語で学位を取得するプログラム 英語で学位を取得するプログラム
4月入学 9月入学 4月入学 9月入学
先進理工学研究科 物理学及応用物理学専攻
化学・生命化学専攻
応用化学専攻
生命医科学専攻
電気・情報生命専攻
生命理工学専攻
ナノ理工学専攻
共同先端生命医科学専攻 × × ×
共同先進健康科学専攻 × ×
共同原子力専攻
[一貫制博士課程]
先進理工学専攻
× ×

実体情報学博士プログラム 実体情報学コース ※1
※1 各専攻の入学試験で選考を経て合格した場合に応募することが可能なコースです。

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