Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

その他

◆夜間主プロフェッショナル(マネジメント)
毛利 元昭さん
国内製薬メーカーの研究開発部門の企画推進本部にてマネージャー職

WBSは屈指の実践知の交流の場

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私が早稲田大学ビジネススクール(以下、WBS)を選択した理由は、

  1. 仕事を続けながら履修できる夜間主プログラムにも積極的に力を入れていること、
  2. 異なるバックグラウンドを持つ方々とのネットワーク構築ができる、
  3. 自分の専門性を高めつつジェネラルな科目も履修可能なカリキュラムのフレキシビリティが高いこと

の3点が主な理由でした。

ビジネススクールで自分を磨いてキャリアを切り開いていくという気概を持っていても、会社(仕事)を休退職してブランク期間を生じさせることに対するキャリアのダウンサイド・リスクは避けたい、と考える方は多いように思います。特に家庭を持っている社会人にとっては、そのハードルはさらに高いのではないでしょうか。その点、海外留学に比べれば、国内ビジネススクールの夜間コースはそういったニーズに合致するプログラムだと思いますが、その中でもWBSは、アカデミックな面のみならず実務においても経験豊富な先生方をはじめ、異なるバックグランドを持つ優秀な社会人学生が集っているため、そういった方々とのオン・タイムでのディスカッション/オフ・タイムでの利害関係のないコミュニケーションを通じてリアル・ビジネスでの自身の課題に対する行動指針を気づかせていただける、まさに屈指の実践知の交流の場であると思います。

また、WBSではMBAプログラムの中に技術経営(MOT)モジュールを設定しており、MOTモジュール専攻であっても、他のモジュール専攻の学生と同様、アカウンティング・ファイナンス系、マーケティング系、経営戦略系などのビジネスの基礎となる科目を履修することが可能です。この点で、技術経営に関する専門性も高めたいが、ジェネラル・マネジメントに関しても高い水準で学びたいと思う方にはWBSは最適であると思います。

ビジネススクールにおいては、教科書やビジネス書に書いてあることを理解するだけに留まらず、そのナレッジを基に講義やゼミにおいて設定主題について先生や学生と徹底的に議論を交わしていくプロセスでロジカル・シンキング、傾聴力とディベート力を培いつつ、自身の視野を広げていくことが大切だと思います。こうしたプロセスを異業種のリアル・ビジネスの最前線で経験を積んでいる強者相手(WBS学生)に幾度も繰り返していくことで、自分が思いもよらなかった考え方やロジックに接する機会を得ることがビジネススクールで学ぶ中での一番の収穫ではないか、と私は思います。現在ではMBAホルダーというタイトルだけではキャリアに影響することはないでしょうが、ただWBSで学んだ知恵・ビジネスセンスは日々の業務において生かされるはずで、入学を目指す皆さんの行動アスペクトにポジティブな影響を与えるものと期待されます。

経歴

国公立大学の大学院薬学研究科を修了後、国内製薬メーカーの創薬研究開発部門に研究員として入社。入社後、13年間は主に医薬品製剤の設計・品質管理・工業化研究などの開発研究に従事。その後、研究開発部門の本部スタッフへと異動となり、現在に至る。
現在は、開発品のポートフォリオ・マネジメント、新薬創出に向けたオペレーションの調整・体制整備、開発プロジェクトの推進支援など、研究開発部門の企画・推進業務に携わる。

※上記はすべて2014年9月時点の原稿・写真です

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