Waseda Business School (Graduate School of Business and Finance)早稲田大学 大学院経営管理研究科

その他

◆夜間主プロフェッショナル(ファイナンス)
岡田 恵美さん
LCR不動産投資顧問株式会社

第一線で活躍する教授陣が入学の決め手に
初学者に向けたバックアップ体制も充実

150803-岡田 恵美さん

【ファイナンス研究科を目指した理由】
不動産金融の分野で経験を重ね、現在は不動産私募ファンドの運用に携わっています。今後のキャリアを考える上で、今のタイミングで一度ベーシックなファイナンスをしっかりと学び、土台を固めたいと思うようになりました。ファイナンス研究科を選んだ決め手は、不動産金融がご専門の川口有一郎教授が在籍されていることでした。過去に不動産証券化マスターの資格講座で先生に教わった経験に加え、講演を聴く機会も幾度かあり、ぜひ先生のもとで学びたいと入学を決意しました。

【ファイナンス研究科の魅力】
実際に学び始めて感じたことファイナンス研究科の良さは、自発的な発言が求められる双方向的な授業が多いことです。異なる背景をもった学生たちが自由にディスカッションを重ね、その内容を先生方が理論的に整理して肉付けしてくださるスタイルの授業が多く、ともすると自分の経験の範囲内で判断しがちなところに新たな着眼点が与えられ、視野が広がる新鮮さを覚えます。中でも「ファイナンスの基礎(当時のファイナンス研究科科目)」は毎回の予習・復習が欠かせないほど密度の濃い内容で、この授業を通じて基本を網羅的かつ体系的に学べたことで、後に続く高度な専門知識の学びにスムーズに入ることができました。また、準備講座や補修講座などバックアップ体制が整っている点も魅力で、文系学部出身の私もそれらを活用して数学や統計学の知識を補強しながら、不安もなく履修を進めることができました。選択科目では不動産ファイナンスとも関連の深い租税法や国際課税などの法律科目(当時のファイナンス研究科科目)も積極的に履修しました。これらの科目の履修により、日々の業務やニュースで触れるさまざまな制度の趣旨や背景事情への理解が深まったことも大きな収穫でした。

【ゼミ・仲間の魅力】
大学院という軸が生活に加わったことで、常に時間を意識して行動する習慣が身に付き、仕事の効率も高まりました。平日の勉強不足を週末にカバーするなど苦労もありましたが、同期生もみな同じような状況とあって、メールやSNSで励ましあいながら自宅でも勉強に打ち込むことができました。また年齢の近い社会人同士、抱えている悩みには通じるものがあり、学業だけでなくキャリアやライフプランを語り合える仲間との出会いも、ファイナンス研究科に入学して良かったと実感できたことの一つでした。

◆経歴
岡田 恵美氏(おかだ えみ)
立命館大学法学部で商法、同大学院では民法を専攻。不動産会社、銀行系証券会社勤務を経て、現在はLCR不動産投資顧問株式会社で投資運用部長として不動産私募ファンドの運用業務に従事。不動産証券化協会認定マスター、日本証券アナリスト協会 検定会員(CMA)。不動産ファイナンスの専門性を高めるべく2013年にファイナンス研究科に入学。将来は身に付けた知識やスキルを用い、不動産ファンドの投資対象や投資家の裾野を広げていくことが目標。

※上記は2014年5月時点の写真です。

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