Graduate School of Commerce早稲田大学 大学院商学研究科

その他

産業・経済コース
公共政策・経済史専修
宮島 英昭ゼミ[現代日本経済論・経済史]

Q: 宮島ゼミでの学びとは?
A: 国際比較の視点から日本企業を実証的に分析する

企業統治・企業金融を中心に日本企業の組織・行動面の特性を実証的に分析しています。企業・銀行関係、海外機関投資家、取締役会の役割、持株会社の選択や企業集団の機能、M&A、R&D投資の決定要因とその成果の分析が研究課題です。主に1997年以降の日本企業を分析対象としていますが、並行して20世紀日本企業の長期データを基に、歴史的な研究も進めています。ゼミは外国人参加者も多く、使用言語は日英混合。参加者は、データの取扱いに関する知識や分析手法について情報を交換しながら、各々独自のデータを構築して実証研究を進めます。研究室は公開セミナーを組織しており、最先端の報告に接することができます。また、企業統治分析の国際比較研究拠点として、Oxford大学、EHESS(パリ)、ベルリン自由大学から院生を受け入れており、研究交流も盛んです。

[宮島 英昭教授]
商学学術院教授、早稲田大学高等研究所所長。立教大学経済学部卒、東京大学大学院経済学研究科単位取得修了、ハーバード大学客員研究員などを経て現職。他にRIETI(経済産業研究所)ファカルティ・フェロ-。著書・編著に『産業政策と企業統治の経済史』(有斐閣)、『企業統治と成長戦略』(東洋経済新報社)、Corporate Governancein Japan, Oxford University Pressなど。

 

 Q: 商学研究科の魅力とは?
A: 最先端の知見から歴史的な文献の収集まで学べる

アンケート等で収集した独自のデータ商品を、大学の先生や金融機関のアナリストに販売する仕事をしています。大学院では、戦前の日本企業の行動を裏づけるため、古い財務資料からデータを集めようと苦慮していたことを思い出します。振り返れば、学内に保管されている歴史的な資料を利用でき、授業では最先端の研究をされている先生方に学べたことは、貴重だったと思います。修士論文は商研だったからこそ、最新の考え方を押さえつつも、データに裏づけられた論文にまとめることができたのだと思います。大学院時代の経験は、トレンドを押さえたデータを提供する、現在の仕事に活かされています。

[田中 久貴さん]
早稲田大学商学部卒業
同大学大学院商学研究科修士課程修了
株式会社東洋経済新報社勤務

 

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