FAQ
よくあるご質問
よくお問い合わせいただく項目を掲載しています。
入試日程や過去問題、出題範囲などについては入学試験情報をご参照ください。
本ページに掲載している内容以外の質問がある場合は、[email protected]までお問い合わせください。
全般
出願書類の郵送は必要ですか
出願書類の郵送は不要です。出願書類はすべて「The Admission Office (TAO)」からアップロードしてください。ただし合格した際には入学手続き書類として各証明書等原本が必要になります。
入学時期はいつですか
修士課程・博士後期課程いずれも4月と9月です。
事前に教員に会った方が良いでしょうか
【修士課程】
指導を希望する教員への事前のコンタクトはお断りしています。
研究指導内容や教員の個別の研究業績・論文・著書などを確認し、志望する教員を選択してください。
【博士後期課程】
事前コンタクトの可否は教員により異なります。
指導を希望する教員が事前コンタクトを可としているかどうかは、研究指導紹介からご確認ください。
商学系以外の学部・研究科出身ですが大丈夫でしょうか
出身学部・研究科は問いません。
倍率はどれくらいですか
入学試験情報「入試データ」をご参照ください。
入学試験要項を送ってもらえますか
試要項および出願書類は紙での配付や送付はしておりません。
本サイトよりダウンロードしてください。
短期滞在査証(ビザ)取得手続きの際に招へい人・身元引受人になってもらえますか
早稲田大学が引受人になることはできません。
ご自身でご手配ください。
出願について
自宅等から受験可能な外部試験(TOEFL iBT Home Edition, TOEFL iBT Paper Edition, IELTS Online等)、もしくは団体受験(TOEIC IP)のスコアは提出可能ですか
受付不可となります。
在学中、英語で授業を履修していました。語学能力証明書(英語)の提出は免除ですか
英語による学士号または修士号を取得し、そのことが卒業証明書または大学からの公式なレター等で確認できる場合のみ、語学能力証明書(英語)の提出は免除となります。それ以外の場合は、語学能力証明書(英語)を提出ください。
卒業証明書は卒業証書と同じですか
「卒業証明書」と「卒業証書」は異なります。
卒業時に取得する「卒業証書」や「学位記」は通常再発行できませんが、当研究科にご提出いただく「卒業証明書」、「成績表」および「学位取得証明書」(中国の大学出身者のみ)等は、基本的に何度でも発行できます。
大学によっては「卒業証明書」の代わりに「卒業証書の写し」や「卒業証書の翻訳」に、原本と相違ないことを証明する文面を記載し、大学の公印を押した文書を発行するところもあります。これらも「卒業証明書」の原本として扱いますが、ご自身でコピーされたものや大学の公印がないものは認められません。
日本と海外の大学のダブルディグリーですが、日本の大学の証明書だけ提出すれば良いですか
両方の大学の証明書を提出してください。
卒業時期の関係で、online verification report of higher education qualification certificateの発行が間に合いません。
CSSDのonline verification report of higher education qualification certificateは、学位取得見込の方は発行されないので不要です。「卒業見込証明書」、「学位取得見込証明書」、「成績証明書」をご提出ください。その後、一次試験(筆記試験)までにonline verification report of higher education qualification certificateおよび卒業証明書・学位取得証明書が発行されましたら、追加書類としてご提出ください。
語学能力証明の提出が間に合いません
出願期間に提出ができない場合は出願資格はありません。
研究生の制度はありますか
博士後期課程にありますが、一般公募は行っておりません。
課程ごとの質問
【博士後期課程】3年で博士学位を取得できますか
制度上は可能ですが、多くの方は4年以上かけて取得されています。
【博士後期課程】社会人でも博士後期課程に通学できますか
社会人の方も多数在学されています。
ただし、講義や研究指導は基本的には平日昼間に行われます。