奥島孝康第14代総長 瑞宝大綬章受章

奥島孝康第14代 総長(現名誉顧問)が瑞宝大綬章を受章

2023年度「春の叙勲」受章者への勲章が2023年4月29日付で発表され、奥島孝康第14代 総長(現名誉顧問)が瑞宝大綬章を受章しました。瑞宝章は、公務等に長年にわたり従事し、成績を挙げた方に贈られる章で、瑞宝大綬章とは瑞宝章の最高位の勲章として位置づけられているものです。今年の「春の叙勲」には、奥島元総長が受章された「瑞宝大綬章」のほか、旭日章861人、瑞宝章3148人で全体で4,009人が叙勲されました。その中には、旭日大綬章の岡田卓也イオン名誉会長相談役をはじめとする本学校友等も多数含まれています。

奥島孝康第14代 総長経歴

1969年早稲田大学法学部専任講師、1971年助教授、1976年教授。教務部長、図書館長、法学部長を歴任し、1994年より総長。在任期間1994-2002年。現在、名誉顧問。学外では、(社)日本私立大学連盟会長、(学)白鷗大学学長、公益財団法人日本高等学校野球連盟会長、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟理事長などを務めた。

以上

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