ICCで活躍するインドネシアからの留学生

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活躍するワセダ人

大学での学びを最大限に生かし、さまざまな場所で活躍する在校生や校友を紹介。
今回はICC(異文化交流センター)で働く留学生のナビラ クリサンティ ミユキさんにお話を伺いました。

ICCで活躍するインドネシアからの留学生

国際教養学部2年
ナビラクリサンティミユキさん


インドネシアからの留学生。訪日して約1年半は日本語学校に通い、その後AO入試で早稲田大学に合格。勉学に励むかたわら、授業後は学生主体の異文化交流のコミュニティである早稲田大学ICC(異文化交流センター)学生スタッフリーダーを務める。


 

日本へ留学経験のある父の影響で、幼いころから日本が好きでした。大学への進路に悩んでいたとき、地元インドネシアでの留学フェアで早稲田大学の国際教養学部の幅広い講義内容を知り、強い憧れを抱いて日本への留学を決意しました。訪日当時は日本語がまったく話せず、日本語学校に通う日々でしたが、その間も夢は変わりませんでした。周りの人からは早稲田大学の受験は難しいと言われましたが、どうしても諦められず、猛勉強しました。1年半後に合格通知を受け取ったときは飛び上がるほどうれしかったです。

入学後、家族への経済的負担を考えてアルバイトを探しましたが、ヒジャブ(イスラム教の女性が頭に巻く布)をしているため、働ける場所は限られていました。文化の壁を痛感していたときに学内のさまざまな国籍を持つ人が集まるICC(異文化交流センター)の存在と、ICC学生スタッフリーダーの募集を知りました。ここでなら自分の個性を生かして活躍できると思い応募しました。

ICCで初めて本格的に取り組んだのは「HELLO, HIJAB!」というイベントでした。ヒジャブのファッションショーや試着体験など、多くの人にヒジャブという文化を知ってもらおうと進めた企画でしたが、ヒジャブ常用者が見つからず、大苦戦。知人に声をかけ、学外にもポスターを貼り、マレーシア、カザフスタンなどからの14名の協力者を集めることができました。結果、イベントは100名近くを集客し大成功。ヒジャブの巻き方にも地域性があるなど、私自身も知らない世界を学ぶことができました。「諦めずに挑戦すれば必ず実現する」そのポリシーで更なる目標に挑みたいです。

気になる人物像 ★ ナビラさんへインタビュー


いま打ち込んでいることは?

ナビラさん

国際連合に関する授業を履修しています。世界の多種多様な考え方を学びながら、現在の日本の内情や対外関係を考えることはとても興味深く、将来は国際的な仕事に就きたいと考えるようになりました。

休みの日は何をしていますか?

ナビラさん

友人とご飯を食べに行くのが毎週の楽しみです。昨年のクリスマスにはさまざまな国からの留学生たちと、自分の国の伝統料理を持ち寄ってパーティをしました。

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