Notice大切なお知らせ

学生たちが切り開く早稲田スポーツの未来

特集 早稲田アリーナが描く 早稲田スポーツの夢

2018年12月、多目的施設37号館「早稲田アリーナ」が完成しました。早稲田スポーツの発展はもちろん、「Waseda Vision 150」で掲げる「世界に貢献する高い志を持った学生」の育成にも寄与する施設として、大きな期待が寄せられています。

早稲田大学のスポーツ分野で活躍する学生たちに、早稲田スポーツの魅力、新設される「早稲田アリーナ」への思いを語っていただきました。

 

早稲田発、プロへの船出

スポーツ科学部 4年
早稲田大学野球部出身 千葉ロッテマリーンズ入団
小島 和哉選手

早稲田大学でスポーツをする学生は、非常に恵まれています。野球部の場合は、寮と球場(グラウンド)が隣接しているので、いつでも練習することができ、その点はプロ野球選手と遜色ない環境が与えられています。ちなみに、私の卒業論文のテーマは「野球の参加動機と継続意図」でしたが、その中でアンケート調査を実施したところ、野球を始めて継続する上で最も重要なことは環境だということが分かりました。私も早稲田大学の施設を見て、ここで4年間野球を続けたいと思い入学したので、新設された「早稲田アリーナ」は室内競技者にとって、入学したいと思うきっかけになるのではないでしょうか。

もちろん早稲田スポーツには、施設や環境だけではない魅力があります。私が所属していた作野誠一教授のゼミには、体育各部のキャプテンが偶然揃っていたので、野球部以外の話を聞ける機会にも恵まれ、他部の活躍が自分への刺激にもなりました。どの部も共通していたことは「学生の自主性が求められている」ということです。学生が議論をしながら方針を決め、自分たちで早稲田のスポーツ文化を醸成していると実感しました。野球部の私の代でも自分たちで話し合って決めることを大切にしていました。3年生の秋、東京六大学野球のリーグ戦で70年ぶりの最下位に落ちてしまったとき、どうしたらこの状況を脱することができるかを真剣に議論して決めたのは、まず生活から正していくこと。おざなりになっていた寮の整理整頓のルールを徹底し、野球の道具も一つ一つきれいに磨きました。環境を整えた上で、全力で野球に向き合ったことが4年時には2位とつながりました。

後輩に伝えるとしたら、「仲間を大切にしてください」に尽きます。私の場合は、主将とピッチャーという重責も副主将の2人が頼もしく支えてくれたので、安心してピッチングに集中することができました。仲間の支えがあったからこそ、今の自分がいます。早稲田での成長と経験を生かして、1日も早く、プロの試合に出場してみんなを招待できるように頑張ります。

恵まれた環境で一層のレベルアップを目指す

スポーツ科学部 3年
バドミントン部 主将
渡辺 俊和選手

バドミントン部は、完成した早稲田アリーナで日々の練習や試合を行う予定です。バドミントンは軽いシャトルを扱うスポーツなので、風や照明、壁の色も競技に影響を与えます。その意味で、冷暖房が完備され、国際規格に合わせて造られた早稲田アリーナは選手にとってすばらしい練習・試合環境だと思いますし、そこで競技に臨むことで一層のレベルアップにつながると思います。アリーナだけでなく、トレーニングルームやカフェもあると聞いていたので、部員一同、完成を心待ちにしていました。利用するのが楽しみです。

2018年、私たちは全日本学生バドミントン選手権大会で男子団体連覇、女子ベスト8という成績でした。2019年は男女とも団体優勝を目指して、早稲田アリーナを拠点にレベルアップを目指します。早稲田アリーナのような恵まれた環境を当たり前だと思わず、競技できる喜びを忘れないようにしながら、練習に励むつもりです。

2018年、全日本学生バドミントン選手権大会で男子団体連覇を果たした

同大会での渡辺選手

 

 

 

 

 

 

 

自分の限界までえんじの力を全力応援

早稲田大学応援部 代表委員主将
政治経済学部 3年
下田 隆博さん

応援部は、2018年12月に行われた早稲田アリーナの竣工式典に参加し、広くてきれいなアリーナや、当部の練習場となる地下のトレーニングスペースを見学しました。これまで応援部には専用の練習場所がなかったので、春からはここで練習して技術向上を目指せると思うと、部員一同期待が高まりました。

早稲田の体育各部の選手は、競技と学業を両立し、知性あふれる魅力的な人ばかりです。そんな選手たちを声や拍手で応援し、観客と選手が一体となって勝利を目指すのが応援の醍醐味です。2019年は新元号に変わり、2020年に応援部は創立80周年を迎えます。これから新しい時代に入るにあたり、私たちは先輩方からどんな状況でも諦めない誠意を受け継ぎ、一方で時代に合わせて進化できるよう温故知新の精神で練習に励みたいと思っています。これからもどんどん発展していく早稲田スポーツのえんじの力を、全力で応援し続けます。

「誰にでもできる応援を誰よりも全力で取り組 む」信念で、自分の限界まで応援する

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