早稲田が生んだ日本を代表する脚本家・山田太一氏の特別展が開催中です

場所: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館  撮影: 2017/6/22

1階特別展示室が会場になっています

山田太一氏は小説、戯曲作品も多数手がけています

映画・テレビドラマの台本やシナリオ集

直筆の原稿も展示されています

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館では、5月13日(土)~ 8月6日(日)まで「山田太一展」を開催しています。日本を代表するテレビドラマ脚本家・山田太一氏が、その功績により早稲田大学芸術功労者の顕彰を受けられたことを記念しての展示会です。

山田太一氏は1934年東京浅草に生まれ、1958年に早稲田大学教育学部を卒業後、松竹大船撮影所に入社。木下恵介監督らの下で助監督を務め、脚本の仕事にも携わりました。1965年松竹を退社後、木下恵介氏と共にテレビ業界に活動の場を移します。以来、日本の放送界を代表する脚本家として長年にわたり活躍を続け、「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」など、数々の名作を世に送り出しました。氏の優れたテレビドラマ作品は、放送界で受賞しうるほとんどの賞を受賞してきました。1980年代からは、小説や戯曲にも活躍の場を広げ、小説「異人たちとの夏」で山本周五郎賞、エッセイ集「月日の残像」で小林秀雄賞を受賞するなど高い評価を得ています。近年も筆力は衰えることなく、東日本大震災を題材にしたテレビドラマ「時は立ちどまらない」が人々の深い感動を呼び、数々の賞を受賞しました。

本展では、心に残る数々の名作の映像、台本、写真、直筆原稿など、貴重な資料を展示しています。しばし日常を離れ、ドラマの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。ご来場お待ちしております。(や)

≪山田 太一展≫詳細

会期:2017年5月13日(土)~ 8月6日(日)
開館時間:10:00-17:00(火・金19:00まで)
休館日:7月5日(水)、19日(水)
会場:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館1階 特別展示室  入館無料
主催:早稲田大学坪内博士記念演劇博物館、早稲田大学文化推進部、演劇映像学連携研究拠点
協力:日本放送協会、株式会社TBSテレビ、株式会社フジテレビジョン、株式会社テレビ朝日、株式会社テレビ東京、一般社団法人日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム

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