本学にて難民高等教育プログラム(RHEP)を通して受け入れたフサイニー スザンさん(アジア太平洋研究科博士後期課程研究指導終了)、レーフォンマイ マリさん(アジア太平洋研究科修士課程)が「IFA国際芸術交流展2026」に出展し、IFA国際文化賞を受賞しました。

「IFA国際芸術交流展」は、IFA国際美術協会が主催する、国内外から公募作品を集めた40年以上の歴史を持つ展覧会です。2026年は第47回全国公募展として大阪市立美術館天王寺ギャラリーで開催され、絵画、工芸、立体造形、書道、写真、イラスト、映像など、多様なジャンルの作品が出展されました。
受賞作品については、RHEP難民教育推進協会のSNSで紹介されています。以下の画像から、各投稿をご覧いただけます。本学での学びに加え、それぞれの経験を生かして文化・芸術活動にも取り組む学生の活躍を、ぜひご覧ください。
本学は、2018年度より、UNHCR難民高等教育プログラム(RHEP:Refugee Higher Education Program)参画校として、日本に住む日本国籍を持たない難民(難民認定者や難民申請者など)を対象に、日本の大学・大学院での就学を支援しており、これまでに11名の難民背景を持つ大学院生を受け入れています。
当該プログラムを通じて入学した学生には、公益財団法人服部国際奨学財団から奨学金が給付されています。同財団からの多大なご支援により、学生が経済的な不安を軽減し、安心して研究・学修に取り組むことのできる環境が支えられています。







