原子力発電の未来における研究者とは

2021年3月11日に発生より10年を迎える東日本大震災の節目を控えて、特設WEBサイト『10 YEARS SINCE 東日本大震災 ‐研究、教育、貢献で考える 早稲田大学と震災の記録‐』を2021年2月26日(金)にプレ・オープンいたしました。特設サイトより、1つの記事をピックアップして紹介します。

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原子力発電の未来における研究者の宿命とは

国内でも数少ない原子力専攻を持つ早稲田大学。研究を進める理工学術院・山路哲史准教授は、「社会の原子力に対する不安や不満が募る中で、改めて自分の研究目的を考えることもあります。夢ばかり語っても、悲観的な意見だけ示していてもいけない。今私がすべきことは、社会の変化に応じてしなやかに変革できる原子力の新しい姿を見せることです」と語る。東日本大震災から10年、原子力研究はどのような岐路に立っているのだろうか。(理工学術院・山路哲史准教授

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10 YEARS SINCE 東日本大震災 ‐研究、教育、貢献で考える 早稲田大学と震災の記録‐

 

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