2017年教育プログラム

2017年教育プログラム
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2017年11月24日(金)

2017年度教育プログラムは終了しました。

2017年11月24日(金)に2017年度教育プログラムを開催いたしました。 多くの方に参加いただき(合計 97名)、盛況に開催することができました。 ご来場いただきありがとうございました。

主催:早稲田大学各務記念材料技術研究所
協賛:日本塑性加工学会、軽金属学会、日本アルミニウム協会、日本非破壊検査協会、日本機械学会、 日本材料学会、日本鉄鋼協会(順不同)

教育基礎講座『塑性加工(その進化と現状)』講座

1.開催日

2017 年11月24日(金) 全1回

2.会場

各務記念材料技術研究所 講演室

3.プログラム

時間 講座題目 講師
10:40-10:45 ・教育プログラムの趣旨説明・挨拶 川田宏之/鈴木進補 早稲田大学
10:50-11:50 ・鋳造デジタルエンジニアリング 藤川真一郎 日産自動車(株)
11:50-13:00 ・お昼休み
13:00-14:00 ・デジタル電動サーボプレスを活用した利用技術の紹介 小杉裕司 (株)アマダマシンツール
14:00-15:00 ・板成形シミュレーションの進化と中性子ビーム計測技術 高村正人 理化学研究所
15:00-15:20 ・休憩
15:20-16:20 ・多軸応力試験法の活用による金属板材成形シミュレーションの精度向上 桑原利彦 東京農工大学
16:20-17:20 ・塑性加工による医療マイクロパーツの開発 吉田一也 東海大学
17:20-17:30 ・閉会の挨拶 川田宏之 早稲田大学