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証明書発行
証明書の発行について
証明書の種類、また、卒業生は学位や卒業年次により、申請方法や申請先が異なります。また、全学共通窓口からの申請では、オンライン申請(クレジットカード決済)のお申し込みも可能です。まずは、以下の全学共通のご案内にて詳細をご確認ください。
上記サイトに窓口・郵送による証明書申請として「■各学部・大学院事務所」と記載がある場合、以降の記載をご参照ください。
重要なお知らせ
早稲田大学では、2023年5月9日より新たな証明書発行サービスを開始しました。各種証明書を24時間いつでもオンラインで申請でき、日本全国のコンビニエンスストア(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)での受け取りも可能となります。オンラインで申請可能な証明書については、オンライン申請を推奨しますが、オンラインで申請できない証明書については郵送または窓口での申請が必要となります。
証明書発行サービス(オンライン申請)はこちら。
※2023年5月1日以降、証明書料金も改定しました。詳細は 【重要】証明書発行に関する変更点について(2023年5月~)をご確認ください。
直接来校される場合
法学部事務所窓口(早稲田キャンパス 8号館4F)で受付しております。
海外への証明書直送や資格に関する証明書発行についてのご相談は、発行の可否を照会されたうえでご請求ください。
| 事務所開室時間 | 【早稲田ポータルオフィス】 開室時間はこちらをご確認ください。 【法学部事務所】 平日10:00~16:00(予約不要) ※土曜日、日曜日、祝日は閉室(なお大学暦に定める授業を行う祝日、臨時の休業日にご注意ください) ※事務所窓口で証明書発行をご依頼いただく際、10枚以上の発行、また、厳封を希望される場合、即日対応できない可能性があります。予めご了承ください。 |
| 手数料 | ¥400/1通(在学生の場合¥300/1通 ※卒業生は卒業月の月末までは在学生扱いとなります) |
| 必要な物 | 本人確認書類:有効期限内の運転免許証または 運転経歴証明書(両面)、マイナンバーカード(表面のみ)、パスポート(身分事項ページ) 、在留カード または 特別永住者証明書
※改姓名され、在学当時と現在の姓名が異なる場合は、これらの本人確認書類に加えて、戸籍謄本、戸籍抄本または在籍時の姓名と現在の姓名の両方が併記された公的身分証の提出が必要です。 |
- 夏季・冬季授業休止期間中、あるいは入試期間中は上記開室時間と異なる場合がありますので、あらかじめお問い合わせください。
- 手書き等による特殊な証明書は即日発行できません。事前にご相談のうえ、余裕をもってお申し込みください。
- 都合により、発行できない日もございます。
- 【重要】学力に関する証明書(教職用)は原則として「中学校一種 社会」「高等学校一種 地理歴史」「高等学校一種 公民」の3教科のみの発行となります。それ以外の教科については在学時に他学部聴講として発行を希望される教科に関わる科目を履修している場合にのみ発行します。履修済み科目に対象となる科目が含まれているかを確認し、事前に法学部担当者まで発行の可否を照会されたうえでご請求ください。
- 学力に関する証明書の発行申込書はこちら。
- 2019年4月1日より、改正教育職員免許法および同法施行規則が施行されます。
改正法以前の修得単位は一部について教育職員免許法施行規則の改正附則に基づき、新課程において修得した単位としてみなすことができますが、その詳細は文部科学省における審査、認定が完了するまで確定しないため、改正法(新課程)の「学力に関する証明書」は2019年4月1日申込み分以降の発行となります。 - 学力に関する証明書(教職用)をはじめとする資格に関する証明書は即日発行できません(10開室日 程度が必要)ので、ご注意ください。
- やむをえず代理の方に委任される場合は、以下の3点が必要となります。
- 委任状
- 本人の身分を証明できるもの(運転免許証等)のコピー
- 代理人の身分を証明できるもの(運転免許証等)
郵送で請求される場合
以下のものを同封し、お申し込みください。郵便が到着次第、発行・発送いたします。なお、電話、e-mail、FAXによる発行申し込みは受け付けておりません。
- 証明書申込用紙【郵送用】をお使いになるか、次の事項を便箋等にご記入ください(書式自由)。
- 氏名、ふりがな(英文証明書の場合はローマ字スペルも必要)
- 生年月日
- 学籍番号(憶えていらっしゃればで結構です)
- 入学・卒業年
- 住所・昼間に連絡が可能な電話番号(海外在住の方はe-mailアドレスも記入)
- 必要な証明書の種類と通数 (厳封などが必要な場合、詳細な指示をお書きください)
- 手数料(¥400/1通、在学生の場合¥300/1通) 定額小為替(郵便局で購入可能)を ご同封ください。 ※定額小為替には一切記入などせずに同封してください。
- 本人確認書類:有効期限内の運転免許証または 運転経歴証明書(両面)、マイナンバーカード(表面のみ)、パスポート(身分事項ページ) 、在留カード または 特別永住者証明書のコピー
※婚姻などにより改姓名され、在学当時と現在の姓名が異なる場合は、これらの本人確認書類に加え、
戸籍謄本、戸籍抄本または在籍時の姓名と現在の姓名の両方が併記されている公的身分証が必要です。 - 返信用封筒
- ご郵送いただいた書類に不備等があった場合、発送が大幅に遅れるおそれがあります。特に、料金不足には十分お気をつけください。
- 速達希望の場合は、上記切手に加え速達料金分の切手も貼付してください。
- やむをえず代理の方に委任される場合は、以下2点の書類も必要となります。
- 委任状
- 代理人の身分を証明できるもの(運転免許証等)のコピー
注意事項 和文・英文2種類の証明書を発行しております。 他の言語によるものは発行しておりません。
- 婚姻などにより改姓名され、在学当時と現在の姓名が異なる場合は、これらの本人確認書類に加え、
戸籍謄本、戸籍抄本または在籍時の姓名と現在の姓名の両方が併記されている公的身分証が必要です。証明書は在籍当時の姓名で発行しております。 - 海外機関への証明書直送手続きに関してはこちらをご確認ください。また、申込みフォーマットはこちらよりダウンロードできます。
- 海外への証明書直送や資格に関する証明書発行についてのご相談は法学部事務所で受付けします。事前に法学部担当者まで発行の可否や手続き方法等を照会されたうえでご請求ください。
- 学力に関する証明書(教職用)をはじめとする資格に関する証明書は即日発行できません(10開室日 程度が必要)ので、ご注意ください。
その他不明な点がございましたら、法学部事務所までお問い合わせください。
請求・問い合わせ先 〒169-8050 (住所不要) 早稲田大学法学部事務所 証明書係 TEL:03-3232-4534
海外からのご請求
海外から証明書発行をご請求になる方法は次の通りです。
◆日本国内 代理人による申請の場合
窓口、郵送ともに委任状による申請が可能です。
委任状(所定のフォーマットをお使いください)に依頼者の身分を証明できるもの(運転免許証等)のコピー・代理人の身分を証明できるもの(運転免許証等)、発行手数料等を添えてお申し込みください。
◆海外から直接ご請求の場合
証明書交付願兼発送願・EMS返信用封筒・発行手数料(1通あたり400円、在学生1通あたり300円)・EMS送料をお送りください(EMS送料は変動があります。発送時点での金額をお間違いなくご確認ください)。
発行手数料とEMS送料は、国内代理人の方より郵便小為替にてお送りいただくか、本学の指定する口座への振り込み(もしくは送金)にて取扱いたしますので、事前にご相談ください。
※クレジットカード、電子マネーおよび銀行口座からの引落しによるお支払いは承っておりません。
※所定の金額よりも多く着金した場合でも、返金は行いません。ご了承のうえ、証明書発行依頼手続きをおこなってください。
海外機関への証明書直送手続きはこちらをご確認ください。
(発行に要する期間について)
証明書発行および発送は、お申込書類一式が届いた日から7開室日が目安となります。予めご了承ください。
(発行手数料、EMS送料について)
振込の場合、口座情報等は個別にご案内致します。[email protected]までメールにてお問い合わせください。
(郵送先住所)
発行した証明書類はEMSでお送りします。証明書交付願兼発送願に送付先住所(ZIP CODE含む)、受取人、電話番号を楷書で正確にご記入ください。なお現在EMS送り状は電子伝票にて大学より起票・発送致しますのでご自身でのご用意は不要です。発送完了後にEMS問合せ番号をメールにてご案内致しますので、メールアドレスもお忘れなくご記入ください。
証明書の窓口発行可能日
【法学部事務所】
平日10:00~16:00
※土曜日、日曜日、祝日は閉室(なお大学暦に定める授業を行う祝日、臨時の休業日にご注意ください)
※事務所窓口で証明書発行をご依頼いただく際、10枚以上の発行、また、厳封を希望される場合、即日対応できない可能性があります。予めご了承ください。
その他ご案内
◆「GPA証明書」の発行について
GPAは、2010年度以降の入学者に対応している制度です。2009年以前入学者へのGPA証明書の発行はできません。その旨に関する説明文書は、以下よりダウンロードできます。