School of Culture, Media and Society早稲田大学 文化構想学部

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Class Cancellations, Changes

授業・休講・補講

教科書販売

教科書販売については生協ホームページをご確認ください。

◎早稲田大学生活協同組合HP

履修登録が確定した授業の教科書について、購入すべきかどうか不明な場合はWaseda Moodleより直接科目担当教員にお問い合わせください。

◎Waseda Moodle学生向け利用マニュアル「3.1メッセージの送信」

教室情報

オンライン授業受講のための開放教室

キャンパス 開放教室(授業実施日のみ利用可)
戸山キャンパス ■ 34号館3階350教室(通常教室型)
■ 36号館4階MM2(個人ブース型)
※MM2は発話を主とした授業での利用を推奨
他キャンパス Support Anywhere」でご確認ください

※ オンデマンド授業はPCルームをご利用ください(授業の無い時間に利用可)。
※ グループワーク等はW Spaceやラウンジをご利用ください。

授業の教室

掲載日 掲載場所
授業開始日 Web科目登録画面、Webシラバス

教室変更

教室変更科目一覧

授業時間

2023年度から早稲田大学での1時限あたりの授業時間が90分から100分に変更され、授業週数・時間時間は以下のとおりとなります。

授業週数

学期 2023年度以降 2022年度まで
通年 28週 30週
春学期・秋学期 14週 15週
クォーター 7週 8週

授業時間

時限 2023年度以降 2022年度まで
1時限 8:5010:30 9:00~10:30
2時限 10:4012:20 10:40~12:10
昼休み 50分 50分
3時限 13:1014:50 13:00~14:30
4時限 15:0516:45 14:45~16:15
5時限 17:0018:40 16:30~18:00
6時限 18:5520:35 18:15~19:45

休講・補講

休講

大学の行事あるいは各科目担当教員の止むを得ない事情により、その授業を休講とすることがあります。休講は文学学術院事務所前の掲示板やMyWasedaよりお知らせします。 なお、休講科目に関する電話やメールによる問合せには一切応じられません。 また、首都圏JR等交通機関がストライキを実施した場合、あるいは気象警報が発表された場合も休講措置が取られることがあります。

補講

授業が休講となった場合、原則的に補講が行われます。 補講の実施日・時限・教室等は担当教員に確認してください。

全学休講の取り扱いについて

授業の休講の取り扱いについては要項およびSupport Anywhereで確認してください。(授業が実施されるキャンパスまでの経路において、交通機関の乱れや弾道ミサイル発射に伴うJ アラート発信等により通学することが危険又は困難であると自身で判断し、通学を見合わせた場合は、所属箇所事務所による承認済みの欠席届をもって、該当科目の担当教員へ配慮を願い出ることができます。)

Support Anywhere(授業の休講)

◆気象警報発表による授業欠席届および配慮願

全学休講・緊急時の通知方法

緊急時に大学から通知する内容は、以下の方法で確認してください。

その他、最新の情報は適宜以下をご参照ください。

授業欠席の取り扱いについて

授業の欠席の取り扱いおよび配慮を願い出るための基準については要項およびSupport Anywhereで確認してください。学校において予防すべき感染症については、大学が定める出席停止期間など、詳細は保健センターのウェブサイトよりご確認ください。
Support Anywhere(授業の欠席)
学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合等の対応について(2023年5月8日更新)

感染症が疑われる場合

学生が新型コロナウイルス感染症に罹患した場合等の対応について(2023年5月8日更新)をご確認ください。速やかに医師の診断により登校可否の判断を受けてください。それに伴い、授業を欠席する必要性が生じた場合は、WasedaMoodleの「Message My Teacher」などを通じて、科目担当教員に事情をご説明ください。

科目担当教員へのご連絡

授業を欠席する必要性が生じた場合は、
WasedaMoodleの「Message My Teacher」などを通じて、
科目担当教員に事情をご説明ください。
Waseda Moodle>3.1 メッセージの送信

欠席の取扱いの最終的な判断は、科目担当の先生の判断によります。

各種欠席届・提出先

登校の許可または出席停止期間終了後、 欠席についての配慮申請をおこなうことができます。「感染症罹患による欠席届」は「学校における感染症治癒証明書」もしくは罹患を証明する(罹患者、感染症名等が明記されている)診断書等の添付提出が必要です。「医療費明細書」では罹患を証明できません。医療機関を受診する際に、診断書や証明書の発行可否について確認してください。

診断を受けた医師に『「学校において予防すべき感染症」登校許可証明書』の記入を依頼し、欠席配慮申請と併せて提出してください。新型コロナウイルス感染症およびインフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く)に限り、証明書の用意が困難な場合には、 感染症名・出席停止期間が確認できる客観的な証明となるもの(診断書など)で代替することが可能です(「感染症罹患による欠席届」下部の記載を参照)。

申請完了後、事務所にて内容を確認したうえで、
「感染症による授業欠席等に関する取扱いのお願い」の文書をお渡しします。
各科目の担当教員にその文書を提示することで配慮を求めることができます。

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