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W Space

W Space

学生が自由にグループ学習できるスペースを本学では「W Space」と呼んでいます。
早稲田ポータルオフィスでは、早稲田キャンパス(3号館、7号館、19-2号館)および戸山キャンパス(37号館早稲田アリーナ)の「W Space」予約受付を行っています。

利用方法

対象(利用可能な方)

早稲田大学の学生(学部生、大学院生問わず利用可能)

利用可能日時

開室日・開室時間に変更がある場合がございます。ご不便をお掛けいたしますが、受付状況については、随時、予約サイトをご参照ください。

利用方法

以下よりWeb予約の上、利用日時に利用するW Space(3号館2階、7号館1階、19‐2号館地下1階、37号館2階)へお越しください。19‐2号館のみ受付でチェックインが必要です。


設置経緯

本学では、Waseda Vision150のもと、グローバルリーダー育成のための教育体系の再構築、対話型、問題発見・解決型教育への重点移行実現の一環として、通常の個人学習スペースだけでなく、グループでディスカッションをしながら学習するスペース、学習成果を学生同士で発表しあう場など、学生の主体的な学習、アクティブラーニングを支援し、多様な学習スタイルへの可能性を提供する「ラーニング・コモンズ」の整備・充実を順次進めています。

こうした学習環境の実現に向けて、2014年度には早稲田キャンパス3号館2階に、続いて2015年度には7号館1階および19-2号館(WASEDA共創館)、2019年度には37号館早稲田アリーナ2階に新たな学習スペースを整備しました。
なお、以上のような学生のグループ学習等、複数人での学習を目的としたスペースを本学では「W Space」と呼び、今後も拡充していく予定です。

W Spaceの呼称について

学生が大学への提言を行うWaseda Vision 150 Student Competition(2012年度)にて金賞を受賞した「チームわせ女」が提案した、学生が交流や活動などで気軽に使用することが出来るスペースを具現化した施設がW(aseda) Spaceです。

共創館について

「共創館(きょうそうかん)」は、「図書館」「体育館」に続く3つ目の「館」として生まれました。アイデアの共創を経験し、キャリアデザインを考える場として、早稲田キャンパスと西早稲田キャンパスの2箇所に作られました。
早稲田キャンパスの「WASEDA共創館」は、2023年4月より、グループ学習室として他のW Spaceと同様にWeb利用予約が可能となりました(W Space19-2)。開室時間や共創館内の各スペースの詳細等はこちらからご確認ください。

※西早稲田キャンパスの「NISHIWASEDA共創館」は、「WASEDA ものづくり工房」に併設されています。開室時間や利用ルール等は「WASEDAものづくり工房」のWebサイトをご確認ください。

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