論系ガイダンスを欠席すると科目登録に支障をきたす可能性がありますので、必ず出席してください。なお、やむを得ず欠席する場合は、事前に論系室に連絡し相談してください。( 論系室連絡先はこちら )
3/11(水)~3/19(木) 34号館151教室 各日10:00~16:00 ※土曜・日曜除く
学生証裏面シールも配布しますので、必ず学生証を持参してください。
現在、訂正はありません。
2019年度 科目登録の手引き<文化構想学部 JCulP> ╢
3/11(月)~3/19(火) 34号館151教室 各日10:00~16:00 ※土曜・日曜除く
学生証裏面シールも配布しますので、必ず学生証を持参してください。
現在、訂正はありません。
科目の選択にあたっては、Webシラバスの内容を参考に、別途配付している「学部要項」(入学時に配付)、「科目登録の手引き」(毎年度配付)にしたがって科目登録を行ってください。
※2017年度より講義要項(冊子)の配布は行っておりません。
※授業科目に対して、主な学問分野やレベル・授業形態を示すコードを付番する
「コース・ナンバリング制度」を導入しております。詳細はこちらをご覧ください。
※講義動画(初回講義、講義紹介)を一部科目に導入しております。詳細はこちらをご覧ください。
2017 年度より、「英語で科目を学ぶために必要な技能を身につけること」を目標とするAS(Academic Skills)と「英語によって実際に科目を学ぶ」IS(Intensive Studies)の2種類の科目群に変更になります。
詳細は、以下を確認してください。
以下3つのコンテンツは、公開後に発生した変更情報は反映されていませんので、最新情報は必ずWebシラバスで確認してください。
2019年度シラバスPDFダウンロード用(約4570KB) ╝
※「シラバスWebパンフレット版」および「シラバスPDFダウンロード用」は、Webシラバスから「15回の授業計画」などを省いた簡易版のシラバス情報です。
※「シラバスPDFダウンロード用」は、各自の判断により手持ちのスマートフォンやPCにダウンロードの上、参考資料としてご活用ください。
(2019. 3. 6)「必修基礎演習 28」【担当教員・曜日時限変更】
木曜3限から金曜3限、宮沢 章夫先生から久保 健一郎先生に変更となります。
(2019. 3. 6)「サブカルチャー論1」【開講状態変更】
開講から休講に変更となります。
(2019. 3. 6)「演劇文化論1」【開講状態変更】
開講から休講に変更となります。
(2019. 3. 6)「表象・メディア論系演習(サブカルチャー論1)」【開講状態変更】
開講から休講に変更となります。
(2019. 3. 6)「表象・メディア論系演習(身体と現在1)」【開講状態変更】
開講から休講に変更となります。
(2019. 3.13)「1年中国語(Step 1)ニ 5」【担当教員変更】
張 文菁先生から石井 理先生に変更となります。
(2019. 3.13)「1年中国語(Step 2)ニ 5」【担当教員変更】
張 文菁先生から石井 理先生に変更となります。
(2019. 3.13)「1年中国語(Step 1)ニ 10」【担当教員変更】
張 文菁先生から楊 達先生に変更となります。
(2019. 3.13)「1年中国語(Step 2)ニ 10」【担当教員変更】
張 文菁先生から楊 達先生に変更となります。
(2019. 3.13)「1年中国語(Step 1)イ 2」【担当教員変更】
楊 達先生から南 勇先生に変更となります。
(2019. 3.13)「1年中国語(Step 2)イ 2」【担当教員変更】
楊 達先生から南 勇先生に変更となります。
(2019. 3.13)「オンデマンド中国語(中級) A」【曜日時限変更】
金1時限から金2時限に変更となります。
(2019. 3.13)「オンデマンド中国語(中上級) A」【曜日時限変更】
金1時限から金2時限に変更となります。
(2019. 3.13)「Intensive Studies 53 (Seminar: Topics in Japanese Literature 3)」【担当教員変更】
マルティネス・シレス パウラ先生からスミス ジョーダン・アントニー・ヤマジ先生に変更となります。
(2019. 3.19)「文化構想学部 選択基礎演習 3」【曜日時限変更】
木3時限から月2時限に変更となります。
(2019. 3.25)「Intensive Studies 53 (Seminar: Topics in Japanese Literature 3)」【シラバス内容変更】
シラバス記載内容が大幅に変更となりました。
(2019. 5.22)「日本文学史4(近世文学)」【担当教員・曜日時限変更】
廣嶋 進先生から堀川 貴司先生、土2時限から月2時限に変更となります。
(2019. 5.22)「文化身体論ゼミ (春学期) A・B」【担当教員変更】 宮沢 章夫先生から菊地 浩平先生に変更となります。
(2019. 5.22)「身体論1」【担当教員変更】
坂内 太先生、細馬 宏通先生、宮沢 章夫先生、村井 翔先生、和田 修先生から坂内 太先生、細馬 宏通先生、村井 翔先生、和田 修先生に変更となります。
(2019. 6.13)「文芸・ジャーナリズム論系演習(思想と文学2)」【曜日時限変更】
水3時限から水2時限に変更となります。
(2019.6.26)「社会構築論系演習(地域・都市論4)」【担当教員変更】
担当教員未定から中嶋 久人先生が担当教員となります。
(2019.7.22)「中国詩歌概論1(古代の詩歌と文化)」【担当教員・曜日時限変更】
石 碩先生から土谷 彰男先生、水3・4時限から金4・5時限に変更となります。
(2019.7.22)「映画ジャンル論」【担当教員変更】
木原 圭翔先生から谷口 紀枝先生に変更となります。
(2019.7.22)「社会構築論系演習(共生社会論9)」【担当教員・曜日時限変更】
横田 和子先生から宮野 祥子先生、火2時限から水2時限に変更となります。
(2019.8.21)「地誌2」【曜日時限変更】
金5時限から金4時限に変更となります。
(2019.9.9)1年ロシア語(Step 2)ハ 1【担当教員変更】
山田 徹也先生から小俣 智史先生が担当教員となります。
(2019.9.9)Intensive Studies 19 (Introduction to Japanese Visual and Performing Arts 2)【開講状態変更】
開講から休講に変更となります。
(2019.9.11)Seminar on Performing Arts Culture in Japan (Fall)【時限変更・担当者変更】
高井 詩穂先生から高井 詩穂先生・由尾 瞳先生、月3時限から月2時限に変更となります。
(2019.9.11)Adaptations of Classical Japanese Literature (TCS quarter seminar)【時限変更・担当者変更】
高井 詩穂先生から高井 詩穂先生・リーブズ クリストファー先生、月2・木2時限から月4・木4時限に変更となります。
(2019.9.11)現代人間論系演習(科学技術の論理と倫理)【開講状態変更】
開講から休講に変更となります。
(2019.9.17)戦争とイメージ【担当教員変更】
向後 恵里子先生から向後 恵里子先生・奥間 政作先生が担当教員となります。
(2019.9.17)初級スペイン語2【曜日時限変更】
木3時限から木4時限に変更となります。
一部の科目について名称を変更している場合があります。前年度までに当該科目において合格している場合は 名称変更された科目を履修できません。以下の名称変更一覧表にて、必ず確認してください。
「基礎外国語」は専門課程で充分に活用できる外国語能力の獲得を目指し、フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語、スペイン語、イタリア語、朝鮮語、アラビア語の8言語から1言語を選択し、春期(STEP1)・秋期(STEP2)において週4コマと重点的且つ有機的なプログラムで「読む・書く・聞く・話す」の総合的な語学力を養成する科目です。
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Q:在学中に基礎外国語を変更できますか?
A:変更可能です。変更前までに取得した単位は選択外国語として卒業単位に算入され、基礎外国語は0単位からのスタートとなります。
[受付期間] 3月の成績発表日~1週間(土日を除く) ※年1回のみ受付
[手続方法] 事務所窓口で申請用紙に記入
「専門特殊研究」とは、一般の授業では扱えない高度な内容を厳しいトレーニングで学ぶ、上級者向けの少人数授業です。 高度な原典講読や資料解読、数理系の問題演習など、少人数での厳しい訓練を内容とした研究会での成果を、学部での履修単位として認定する科目です。 学期のはじめに、開講予定の研究会のテーマと参加方法とが掲示されます。授業は、教室ではなく、研究会ごとに担当教員の研究室などで行われます。学期ごとに通常授業の15回相当以上実施されますが、夏季・冬季・春季休業期間中に合宿形式で集中的に行われることもあります。学期終了後、一定の条件を満たした研究会において、十分な成果を収めた学生についてのみ、単位の認定が行われます。 「専門特殊研究」の履修には、相応の用意と覚悟が必要ですが、大学院の授業の内容や、形式を先取りして経験できるものであり、意欲のある学生はチャレンジしてみることをおすすめします。
文化構想学部生・文学部生
以下、一覧を参照し、参加希望は一覧内の要領に従って申込を行って下さい。Webや用紙で科目登録する必要はありません。 ※申込方法、期間は、プログラムによって異なります。
<ご参考>
中国語による入門演習詳細案内、中国語による専門演習詳細案内
ボランティア実践は、学生が自発的に関わった環境・人権・福祉・平和などのボランティア活動について、そこで得られた体験や知見を活動報告書・レポートなどにまとめ、それに対して単位が認定される科目です。 但し、早稲田大学の授業科目の一環として行った活動や宗教・政治に関わる活動は対象となりません。
入学後2学期目から卒業見込み学期の前学期まで(卒業見込学期に活動した分は申請・認定できません)
2018年度「秋学期」活動分: 2019年4月23日(火)〜 5月10日(金) (事務所開室時間内、平日のみ)
2019年度「春学期」活動分: 2019年10月15日(火)〜31日(木) (事務所開室時間内、平日のみ)
活動報告書等の提出時に面接日時のアレンジをいたします。
2017年度より文化構想学部・文学部副専攻が始まりました。各副専攻の紹介や履修方法など、詳細については、以下の副専攻履修ガイドよりご確認ください。
※本副専攻は2017年度入学生以降の方が対象です。詳しくは履修ガイドをご確認ください。
2019年度より文化構想学部・文学部副専攻の修了希望申請の受付を開始します。詳細については、以下の「副専攻の修了・修了希望申請について」よりご確認ください。
※2019年9月19日(木)9:00~10月4日(金)17:00に修了希望申請を受付します。
科目登録は原則としてWeb科目登録のみですが、やむを得ずWeb科目登録を行えない場合は代理人による登録を受け付けます。代理人による申請は以下の書類を持参してください。
※申請受付日は各科目登録期間初日の事務所開室時間のみです。(科目登録の手引き参照)
履修保留・継続履修をできることがあります。詳しくはこちらをご確認ください。
他大学提供科目については、履修保留・継続履修はできません。
留学(主として長期留学)から帰国した学期に、夏クォーター/冬クォーターに開講する科目や夏季/春季休業期間中の集中科目を新たに履修することが出来る制度です。
帰国後登録については、それぞれ所定の期間に手続きを行う必要があります。
1)帰国後登録開放科目一覧(2019年秋科目は2019/10/18公開)を確認して、履修希望科目を選択
2)申請書をダウンロードして、必要事項をすべて記入
3)以下の送付先にメールにて送付