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  • 公開講演会:繊毛虫Colpodaの環境適応戦略:シスト化・脱シスト化の細胞ダイナミクスと休眠シストの環境ストレス耐性 6/30(火)

公開講演会:繊毛虫Colpodaの環境適応戦略:シスト化・脱シスト化の細胞ダイナミクスと休眠シストの環境ストレス耐性 6/30(火)

公開講演会:繊毛虫Colpodaの環境適応戦略:シスト化・脱シスト化の細胞ダイナミクスと休眠シストの環境ストレス耐性 6/30(火)

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TUE 2026
Place
早稲田大学先端生命医科学センター(TWIns 50号館)3階セミナールーム3
Time
16時00分~16時40分
Posted
Fri, 12 Jun 2026
  • 開催概要:真核単細胞生物繊毛虫Colpoda(コルポダ)は、乾燥などの環境ストレスに応答して休眠シストを形成する(シスト化)。環境ストレスを耐え抜くと、脱シスト化して栄養細胞に復帰する。シスト化の過程では、栄養細胞特異的な細胞構造が分解され、休眠型に再構築される。例えば、繊毛やミトコンドリアが分解され、それに伴い細胞の運動性や代謝が消失する。一方、細胞がシスト壁(堅い殻)に覆われ、細胞内に保護分子であるトレハロースが蓄積されることにより、環境ストレス耐性が獲得される。本発表では、休眠シストの耐性、シスト化の過程で起こる細胞内の現象、それを制御する分子機構を中心として、シスト化および脱シスト化に関する我々の研究成果を紹介する。さらにコルポダを含む多くの真核単細胞生物は、休眠シスト形成により、地球史の苛烈な環境変化および多様な環境に適応して生息地を拡大してきた。本発表では、他の研究グループの研究成果も参照しながら、休眠シストの進化的背景および種分散における生物学的意義について議論する。
  • 日時:2026年6月30日(火)16時00分~16時40分
  • 場所:早稲田大学先端生命医科学センター(TWIns 50号館)3階セミナールーム3
  • 講師:十亀 陽一郎 博士 (福島工業高等専門学校 化学・バイオ工学科 准教授)
  • 講師のプロフィール:https://researchmap.jp/ysogame
  • 対象:学生・大学院生、教員、一般
  • 問合せ先:早稲田大学教育・総合科学学術院 富永 基樹 研究室

 

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