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  • 公開講演会 日本の戦後教育の歩み~「資質・能力の育成」を基盤とする学習指導要領の成立への過程~ 7/19(日)

公開講演会 日本の戦後教育の歩み~「資質・能力の育成」を基盤とする学習指導要領の成立への過程~ 7/19(日)

公開講演会 日本の戦後教育の歩み~「資質・能力の育成」を基盤とする学習指導要領の成立への過程~ 7/19(日)

0719

SUN 2026
Place
早稲田大学早稲田キャンパス14号館B101教室
Time
13:00~17:00
Posted
Mon, 18 May 2026
  • 演題:日本の戦後教育の歩み~「資質・能力の育成」を基盤とする学習指導要領の成立への過程~
  • 概要:現在、文部科学省では、次期学習指導要領改訂に向けての作業が進められています。
    戦後80年を経て、日本の学校教育はどのような歩みを経てきたのでしょうか。
    戦後の学習指導要領は、昭和33年の改訂で経験主義から系統主義へと転換しました。
    平成29年の改訂では、学習内容を基盤とした学習指導要領から、「資質・能力の育成」を基盤とした学習指導要領へと編成原理が転換しました。
    「資質・能力の育成」に向けて「主体的・対話的で深い学びの実現」が授業改善の方向性として示されました。
    しかし、このような授業改善の方向性は、すでに平成元年の改訂において、「学びに向かう意欲と力」(新学力観)の育成として示されていました。
    平成の30年間をかけて学習指導要領における授業改善の方向性の転換が図られ、平成29年版の学習指導要領における「資質・能力の育成」を基盤とする編成原理への転換によって、転換が遂げられたと見ることができます。
    平成の30年間を通じて、学習指導要領の学習観・授業観、及び学力観は、旧来のものからどのようにして転換を遂げてきたのでしょうか。本セミナーでは、平成元年の改訂から今日までの転換の過程について、社会状況の変化、学校教育に対する各方面からの要請、学力低下等の批判、各種の学力に関する調査結果などを踏まえて、多角的に考察を深めます。そのようにして次期の学習指導要領の実施に向けて展望を得ることを期待しています。
  • 講師:田村 学氏 文部科学省主任視学官
  • 日時:2026年7月19日(日) 13:00~17:00
  • 場所:早稲田大学早稲田キャンパス14号館B101教室
  • 開催型式:対面
  • 対象:学生・大学院生、教員、一般
  • 言語:日本語
  • 問合せ先:早稲田大学教育・総合科学学術院 教授 藤井 千春  [email protected]

 

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