本人の名前が特定できるものであれば、拾得後教育学部でお預かりしている場合があります。持ち主がわかる物であれば届き次第、事務所から電話・メール等で連絡しますのでwasedaメールをよく確認してください。
なお、教育学部事務所に届けられた拾得物のうち、本人が特定できないものについては7号館1階早稲田ポータルオフィスに届けています。
学生証を紛失してしまったときは、悪用の恐れがありますので、まずは最寄りの交番に届け出てください。
再発行手続きは教育学部事務所にて対応可能です。再発行には、手数料として2,000円が必要です。また、写真を変更したい場合はカラー写真1枚(縦4cm×横3cm)を持参してください(入学時に提出した写真でよければ不要)。
教育学部にて再発行の手続きをしてください。手数料は無料です。
なお、午後2時までに申請すれば3日後(土日祝を除く)の午前9時以降にお渡し可能です。午後2時以降の申請の場合、4日後(土日祝を除く)の午前9時以降のお渡しとなります。
土日祝をまたぐ場合、例えば金曜日の午後2時までの申請では水曜日午前9時以降のお渡し、金曜日の午後2時以降並びに土曜日での申請の場合は木曜日午前9時以降のお渡しとなります。
住所変更は速やかに大学に届け出てください。学生が保護者等と同居しているかどうかで手続きが異なりますので注意が必要です。
※学生本人の住所のみ変更となった場合はMyWasedaのProfile画面からの変更のみです
※本人住所の変更後、新しい住所が記載された裏面シールを配付しますので、教育学部事務所まで受け取りにお越しください
※「保護者等・学費負担者 各種変更届」は教育学部事務所またはこちらにてダウンロードして入手してください
改姓名を行った場合は、戸籍抄本または謄本をご持参の上、教育学部事務所にお越しください。
パスポートなど、正しいローマ字が確認できる証明書類をご持参のうえ、教育学部事務所までお越しください。
※翌日から正しい表記での証明書等発行可能となります。
教育学部HPに詳細な記載がありますので、まずはそちらをご確認ください。手続き用紙は教育学部事務所でも配付しています。内容をよくご確認の上、所定の期日までに手続きを行ってください。
海外への留学の場合と同様、単位認定の制度があります。
必修科目であっても、内容によっては単位認定が可能です。詳細は教育学部事務所までお問合せください。
春学期は6月頃、秋学期は12月頃に事務所にて科目取消を一括で行います。しばらくの間お待ちください。
休学中は科目登録できません。秋学期から春学期にかけて1年間休学・留学をした場合には、前年度の春学期と継続して、復学後の秋学期に履修することが可能です。復学書類に詳細な記載がありますので、そちらを確認してください。
継続履修の手続きについては、教育学部HPをご確認ください。
継続履修制度は休・留学期間が1年間以上の場合です。半期留学の場合、留学前に履修していた通年科目は取消になり、復学後に改めて科目登録・履修する必要があります。
可能です。単位認定という制度があり、留学期間中に留学先の大学等において修得した単位(語学学校を除く)を早稲田大学の単位として認定することができます。復学時に所定の手続きが必要となります。
なお手続きには、成績証明書や所定の単位認定表の他に、単位認定レポート(留学先機関で単位を修得した科目が、教育学部の科目として単位認定するにふさわしいことを説明するもの)、単位認定を希望する科目のシラバス(留学先および早稲田大学の科目シラバス)が必要となりますので、あらかじめ準備しておくことをお薦めします。
特にありません。
単位認定の手続きには、成績証明書や所定の単位認定表の他に、単位認定レポート(留学先機関で単位を修得した科目が、教育学部の科目として単位認定するにふさわしいことを説明するもの)、単位認定を希望する科目のシラバス(留学先および早稲田大学の科目シラバス)が必要となりますので、留学中から準備をしておくと後々あわてなくて済みます。
可能です。この場合、継続履修対象の科目は取消扱いとなります。ただし、単位認定と継続履修は独立した制度ですので、留学前に履修した半期分の成績と留学先の半期の成績で単位認定、ということはできません。
通年科目の場合、春から1年間受講する必要がありますので、秋学期から履修を開始することはできません。ですので、必然的に5年生の春からゼミ・卒論を受講し、最短で翌年春に卒業可能となります。
休留学前の春学期に登録した算入単位数と、復学後の秋学期の算入登録単位数の合計で計算します。単位認定による単位修得は年間履修制限単位数に含みません。また、通年科目を継続履修しない場合には、制限単位数の対象外となります。
主な原因として【残高不足】【口座契約なし】などが考えられます。どちらにも当てはまらない場合は、教育学部事務所までお問い合わせください。
大学では春学期・秋学期共に2回ずつ口座振替日を設けております(延長生除く)。そのため、残高不足により1回目の口座振替ができなかった場合、次回に再度口座振替が実施されますので、それまでに未納金を入金してください(※)。2回目の口座振替でも引き落とされなかった場合は振込用紙にて納入いただくこととなります。
※教育学部HPに口座振替日程を掲載しております
※延長生(5年生以上)は口座振替日時が変わりますので、上記HPをご確認ください
教育学部事務所に手続き用紙がありますので、変更をする場合は手続き書類を事務所まで受け取りに来てください。金融機関での手続き後、学部事務所への書類 提出時期によっては、次回の口座振替日程に変更登録が間に合わない可能性もありますので、早めに手続き・提出を行ってください。
口座振替実施日の約2週間前に口座振替通知書を学費負担者の方宛てに郵送でお送りいたします。そのハガキに引落口座と金額が明記されておりますので、そちらをご確認ください。そちらが最新の情報となります。
また、入学時に配付した「学部要項」にも4年間分の学費が掲載されておりますのでご覧ください。ただし、実験実習料・諸会費は改定されることがありますので、学費額に変更が生じることがあります。
本学には、信販会社と提携した学費ローン制度があり、授業料などの学費や実習費用のためにご利用いただけます。但し、このローン制度は、口座振替不能等の 理由により「学費等振込依頼書」がお手元に届いた方、または、口座振替日よりも前に所属の学部・研究科窓口にご相談いただき「学費等振込依頼書」を取得いただいた方がご利用の対象となります。
詳細はこちらの奨学課HPよりご確認ください。
「学費等証明書」が発行可能です(無料)。証明書には学期毎に学費費目、金額、および合計額が記載されます(和文・英文対応)。当該期の学費を納入済の場 合は、納入日も記載されます。ただし、学費を納入していても発行依頼日によっては納入日が記載されない場合もございますので、納入日が必要な場合は、教育学部に確認のうえ発行依頼してください。
証明書が必要な場合は、教育学部事務所にて発行申請を行ってください。ただし、発行までに3日間程度かかりますので、余裕を持って依頼をしてください。
教育学部事務所またはこちらにて「保護者等・学費負担者 各種変更届」を配付しておりますので、記入の上、教育学部事務所までご提出ください。
※「学費負担者」とは学費に関する通知や口座振替通知書を発送する方です。こちらからお電話をすることもあります。保護者等と学費負担者はそれぞれ別の方で登録することも可能です(【例】保護者等:父 学費負担者:学生本人)。
学部として推奨するパソコンはありません。
ただし、WordやExcel、PowerPointはレポート作成等で必要になることが想定されますので、Microsoft Officeをインストールすることをお勧めします。なお、早稲田大学の正規生であれば、在学中有効なOfficeのインストールが可能です。詳細は早稲田ポータルオフィスにて確認してください。
どうしても参加できない場合には、後日教育学部事務所まで配付資料を受け取りに来てください。
また、忘れずに科目1次登録に臨んでください。その際、科目登録の手引きを熟読してください。
教育学部に入学する学生は全員受験する必要があります。お早目に受験してください。
教育学部に入学する可能性が1%でもあれば必ず受験をしてください。未受験のままですと、仮に教育学部に入学した場合に履修をすすめる上で多大な影響があります。
スコアが分かればいいので、メモで残す・写真を撮る等で記録に残すようにしてください。
後日、科目登録の手引きが届きましたら、科目の英語レベル(基礎充実・初級・中級・上級)とWeTECの対応表を確認し、自身がどのレベルの英語を履修すればよいのかを確認してください。
期間中に来ることができない場合、後日教育学部事務所にお越しください。あるいは、代理人を立て、その代理人の方に受け取るように手配してください。委任状はこちらよりダウンロードしてください。郵送での送付には対応しておりません。
海外滞在中でもインターネットに接続されたPCを利用できる環境があれば、MyWaseda「成績照会・科目登録専用メニュー」より申請可能です。どうしてもWeb申請できない場合のみ、代理人による書面での申請を認めます。代理人申請は、下記のものを教育学部事務所まで持参ください。
なお、代理人に起因する申請ミスが生じた場合でも、その訂正は認められません。
MyWasedaの「★成績照会・科目登録専用メニュー」-「Web科目登録の問い合わせ」フォームからお問合せください。
教育学部事務所への来訪、電話または電子メールでのお問い合わせはご遠慮ください。
必修科目であっても自動登録されない場合があります(授業ガイド(科目登録の手引き)参照)。
各自必要な科目が全て登録されているか否かを「自動登録結果通知書」または 「Web履修申請画面」で必ず確認してください。自動登録されるべき科目で登録されていないものがある場合は、速やかにMyWasedaの「★成績照会・科目登録専用メニュー」-「Web科目登録の問い合わせ」フォームからお問合せください。履修科目は各自の自己責任となりますので、申請漏れがないかを必ず確認してください。
なお、自動登録科目でも再履修の場合には各自でWeb申請する必要があります(一部の卒論、ゼミを除く)。
取り消すことはできません。
自動登録された必修クラスの変更を認めることができるのは次のケースです。
原則として自動登録されませんが、一部の科目は例外的に自動登録されます(授業ガイド(科目登録の手引き)「科目登録のポイント」参照)。自動登録されない科目は各自で Web履修申請してください。
いいえ。
秋学期・冬季集中・春期集中開講科目は、秋学期にのみ科目登録を行います。
いいえ。
同じ登録機会内であれば、いつ申請しても公平に扱われます。抽選が発生した場合には、授業ガイド記載の優先順位に基づいて登録者を決定します。
検索しても表示されない場合、以下の理由が考えられます。該当しない場合は、MyWasedaの「★成績照会・科目登録専用メニュー」-「Web科目登録の問い合わせ」フォームからお問合せください。
・開講学期・曜日時限に変更が生じた
授業ガイド配付後も曜日時限の変更等が発生することがあります。科目登録の際には必ず教育学部HPに記載の授業ガイド正誤表を確認してください。
・そもそも履修できない科目である
配当年次、開講学期、登録機会・日時等を確認してください。
※秋学期・冬季集中・春期集中科目は、秋学期の科目登録期間に申請を受け付けます。
※他学部開講オープン科目は1次登録のみ申請可能です。
・既に定員に達しており申請を締め切った科目である
余裕定員表を確認してください。
・演習(いわゆる「3ゼミ」「4ゼミ」)、卒論
自動登録科目のためWeb科目検索では検索できません(教育心理学専修、初等教育学専攻(2014年入学以降)除く)。
これらの科目は、受講の前年に各学科専修で実施される予備登録に参加する必要があります。予備登録に参加していない場合には、所属の学科専攻専修の助手に相談してください。予備登録の案内は掲示板、MyWasedaのお知らせに掲載しますので、こまめにチェックをしてください。
また、演習・卒論は再履修でも自動登録されます。
パソコンの不具合等を理由とした救済措置は一切行いません。そのようなトラブルを想定し、時間に余裕を持って申請してください。
「○○1」という科目が「○○2」の前提科目でなければ履修可能です。前提科目の詳細は「授業ガイド」の「Ⅱ時間割」を参照してください。
以下の2点が当てはまらないか確認ください。
余裕定員表には教育学部の全学年・全学科専修の科目の余裕定員状況が掲載されていますが、上記の条件に当てはまる場合履修できないので注意ください。なお、他学科他専修聴講可能科目かどうかは「授業ガイド」を参照ください。
余裕定員表で余裕定員が0となっている科目は既に定員に達した科目となりますので、申請できません。また、余裕定員表に記載のない科目も既に定員に達した科目、あるいはWeb申請を受け付けていない科目となります。
配当年次欄が2年生以上と記載されている場合、1年生は履修できません。
1年次での履修が望ましいという意味であり、2年次以降でも履修可能です。ご自身の履修スケジュール等を勘案し、履修時期をご検討ください。
履修できません。
クラス名のみが異なる科目は同一の扱いとなるため、既に単位を修得している場合、「既得済・登録済エラー」が表示され、登録を行うことができません。
履修できません。
クラス名のみが異なる科目は同一の扱いとなるため、既に単位を修得している場合、「既得済・登録済エラー」が表示され、登録を行うことができません。既得済エラーについては科目登録の手引きにも説明がありますので確認してください。
授業ガイド配付後に科目情報が変更になった場合には正誤表でお知らせします。科目登録の際には、授業ガイドに加え、正誤表も必ず確認してください。
申請可能です。FとGの違いは点数の差によるものであり、いずれも再履修できないことはありません。
専門必修科目は、前年度不合格になった科目を、配当学年が下の科目から順に申請してください。この場合において、クラスは前年度と同一でなくても構いません。
なお、地球科学専修の学生は、自専修の専門選択科目で同じ科目を2度不合格となると、それ以降はその科目を履修できなくなるのでご注意ください。
申請可能です。
不合格の履歴はなくなりません。
一度不合格となった科目を再度履修し単位を修得した場合でも、F・Gの評価で1回、単位修得の評価で1回の計2回の履修として計算されます。卒業所定単位に算入する科目の場合、GPAにも影響しますのでご注意ください。
1次登録から3次登録までの間でWeb申請してください。ただし、定員もありますので、1次登録中に登録することを推奨します。
自動登録科目と曜日時限が重複する場合は、重複しないクラスを申請してください。前年度以前に履修したクラスでなくても構いません。もし、専門必修の科目と重複しないクラスがない場合、MyWasedaの「★成績照会・科目登録専用メニュー」-「Web科目登録の問い合わせ」フォームからお問合せください。
年間履修制限単位数(※)を超過して科目を登録することはできません。
※1年間に登録可能な単位数の上限(随意科目を除く)
教育学科(初等除く): 40単位 |
教育学科初等教育学専攻: 44単位 |
国語国文学科: 40単位 |
英語英文学科: 40単位 |
社会科: 40単位 |
理学科: 44単位(注) |
数学科: 40単位 |
複合文化学科: 40単位 |
(注)2006年度以前入学者は40単位
なお、年間履修制限単位数には、単位修得の如何にかかわらず全ての履修した単位数が含まれます(ただし、随意科目は除く)。例えば春学期履修の科目で不合格であったからといって、秋学期にその分登録できるわけではないのでご注意ください。
教育学部設置科目→他箇所設置科目の順に無作為に登録不可となります。
強く履修を希望している科目が取消になる可能性もありますので、十分ご注意ください。
年間履修制限単位数を超えて申請した場合、申請段階ではワーニング状態となっています。その後、各申請期間終了後に、教育学部設置科目→他箇所設置科目の順に無作為に登録不可とする処理を行いますので、絶対に年間履修制限単位数を超えて登録しないでください。
追加で科目登録することはできません。
不合格科目も年間履修制限単位数に含まれます。卒業が危ぶまれる状況でも制限単位数を超えて登録することは一切できませんので、ご注意ください。
年間履修制限単位数に含まれます。卒業算入単位として登録した科目は、成績に関係なく年間履修制限単位数に含まれますので注意ください。
取消手続きをするまでは登録状態となっています。授業を欠席する場合、事務所では責任を負いかねますので、あくまで自己責任でご自身で判断してください。
教育学部生は取消期間中に取消可能です。ただし、一部科目は取消できません。詳細については授業ガイドを確認してください。
1次、2次の科目登録で決定となった一部の科目について、3次登録期間中に取消することが可能です。期間外での取り消しは行えません。科目取消が可能な科目は「授業ガイド(科目登録の手引き)」をご確認ください。
通年科目の取消は、春学期登録機会のみ可能となっており、秋学期に取り消すことはできません。
できません。
成績が確定した春学期科目を取り消すことはできません。
できません。
科目区分を変更できるのは以下の科目です。
上記以外の科目は科目区分を変更できません。
3次登録と同期間で実施される決定科目変更・取消期間中に変更可能です。ただし、当該科目登録期間に登録した科目が対象となります(春学期に登録した科目を秋学期に変更はできない)。また、教育学部設置科目は非算入にできませんのでご注意ください。
3次登録と同期間で実施される決定科目変更・取消期間中に変更可能です。ただし、当該科目登録期間に登録した科目が対象となります(春学期に登録した科目を秋学期に変更はできない)。
3次登録と同期間で実施される決定科目変更・取消期間中に変更可能です。ただし、当該科目登録期間に登録した科目が対象となります(春学期に登録した科目を秋学期に変更はできない)。
3次登録と同期間で実施される決定科目変更・取消期間中に変更可能です。ただし、当該科目登録期間に登録した科目が対象となります(春学期に登録した科目を秋学期に変更はできない)。
できません。専門科目を非算入で取ることはできません。教育学部生が、教育学部の科目を、卒業非算入、つまり「卒業には関係ない」科目として取ることはできません。
Web履修申請画面の備考欄に「¥(要聴講料等)」と記載されている科目が聴講料の必要な科目です。
一部の科目の聴講料のみを納入することはできません。
ありません。在学中は有効です。
なお、2015年入学者より科目単位の聴講料となりましたので、2015年以降入学者は登録した科目に応じて、都度納入いただく必要があります。
オープン科目の申請は自箇所設置科目の申請と同じようにWeb科目登録画面から行ってください。ただし、一部例外となる科目があります。詳細はオープン科目履修ガイドを確認してください。
科目検索画面の「学部の選択」で、対象科目の設置学部を選択し「確定」をクリックした後、検索したい科目に応じて科目群、検索条件を指定してください。 Web科目登録利用手順については授業ガイドにあるマニュアルをご参照ください。
※「学部の選択」で開講学部を選択した後は「確定」ボタンをクリックしてください。そうしないと学部が選択されていない状態となり、科目が表示されません。
他学部の科目は、教育学部共通科目には算入することはできません。ただし、グローバルエデュケーションセンターの一部科目は共通科目に算入可能です。詳細は、授業ガイドの”オープン科目の履修方法”のページを確認してください。なお、必ず申請の際に科目区分変更をしてください。
Tutorial Englishは年間2レベルまで登録、受講可能ですが、過去に単位を修得しているレベル及び、同一学期に複数のレベルを重複して受講することはできません(夏季集中科目は除く)。
レベルを選択する際には、以前に受講したレベルよりも高いレベルを登録してください。
Webシラバスの備考欄に記載されている「オープン科目」というのは、他学部生にも開放しているオープン科目である、という意味です。
科目申請時に、「随意科目」としての科目区分で申請すれば可能です。
システムの仕様上、非算入で登録をされてしまいますが、算入に変更可能です。3次登録より前に登録された科目であれば、3次登録期間中に非算入から算入の科目区分変更がWeb履修画面上から可能ですので、ご自身で変更してください。3次登録以降での登録の場合、お手数ですがMyWasedaの「★成績照会・科目登録専用メニュー」-「Web科目登録の問い合わせ」フォームからお問合せください。
「○○語演習」を履修するためには、「○○語の基礎」の単位を修得していなければなけません。
また、「ツールとしての○○語」を履修するためには、「○○語の基礎」および「○○語のコミュニケーションの基礎」の単位を修得していなければなりません。
成績照会画面(MyWasedaログイン画面右下の「★成績照会・科目登録専用メニュー」から確認することができます。
「その他外国語」として算入することはできません。
「その他外国語」として卒業所定単位数に含まれるのは教育学部設置科目のみです。スペイン語選択者が「その他外国語」として卒業所定単位数に含めるためには、教育学部設置のスペイン語以外の外国語を履修しなければなりません。
できません。
MyWasedaにログイン後、「授業」から「TutorialSite」>「学習履歴」>「試験履歴」にて確認できます。
中級、上級ともに履修することが可能です。
中級レベルの科目を履修可能です。英語レベルが中級の場合は、中級レベルの科目を履修しなければいけませんが、中級レベル科目を2単位以上修得すれば上級レベルの科目を履修することが可能です。
英語中級コンプリヘンションの文化・時事・サイエンスはそれぞれ別科目となりますので、それぞれ履修可能です。
科目名に続くアルファベットはクラスを表しています。どちらも「英語中級コンプリヘンション(文化)1」という同一科目のため、Aクラスの単位を修得済の場合には、Bクラスを履修することはできません。
初級レベルの方が上級レベルを履修するためには、中級レベルの科目を2単位以上修得している必要があります。 (なお、中級レベルを履修するためには初級レベルの科目を2単位以上修得している必要があります)
できません。例年同様の問合せを多く受けますが、ほとんどの学生が問題なく単位を修得しています。担当教員に相談し、適宜フォローを受けながら単位修得を目指してください。
「教職課程履修の手引き」および「学部要項」もしくは「授業ガイド」(教育学部生の場合)の教職科目履修方法に該当するページをご確認ください。
「教職課程履修の手引き」には履修モデルを掲載していますので、履修計画を立てるうえで参考にしてください。
原則として文部科学省に認められた学校種・教科しか取得できません。詳細を確認したい場合は、お問い合わせフォームより相談してください。
アルファベットはクラスを示すものになり、どのクラスも同一科目となるためいずれかのクラスを履修すれば問題ありません。
「各教科の指導法」以外は一度履修すれば中・高両方の単位数として使用することができます。 「各教科の指導法」については、取得希望の免許教科によって扱いが異なりますので、詳しくは「教職課程履修の手引き」を参照してください。
非算入にした場合でも教員免許状の単位としては有効となります。教員免許取得の際、所属学部にて卒業単位として扱われない科目であっても、教員免許状の単位としては有効です。
どちらにも組み込まれます。 卒業要件と教職資格のための要件は、それぞれ独立していると考えてください。つまり、この例でいえば、共通科目の単位であると同時に、教職に必要な単位としても利用できるということです。
卒業算入単位として扱います。卒業算入単位として修得した単位は、教職資格の取得状況に関わらず卒業算入単位となります。
できません。資格関連で算入可能な科目は「教育の基礎的理解に関する科目等および各教科の指導法(旧:教職に関する科目)」です。
できません。「介護体験実習講義」は「大学が独自に設定する科目(旧:教科又は教職に関する科目)」ですので算入できません。資格関連で算入可能な科目は「教育の基礎的理解に関する科目等および各教科の指導法(旧:教職に関する科目)」です。
できません。超過した単位数分、機械処理において無作為に選ばれた科目が取り消されます。取り消す科目を選ぶことはできません。
第2希望までの入力でも構いません。ただし、第1希望を未入力の場合はエラーとなりますのでご注意ください。また、第2希望までですと選外の可能性が増えることもご留意ください。
どちらの科目も抽選が行われる可能性が高いので、第3希望まで入力されることを推奨します。なお、希望順位を登録できるのは1次登録のみです。
4年次の履修も可能です。何らかの事情で3年次に履修できない場合は、4年次に履修してください。
充当されません。
抽選で1年生が優先される共通科目(「憲法」「コンピュータ入門」など)と「教育の基礎的理解に関する科目等および各教科の指導法」のうち、介護等体験や教育実習に行くための前提科目 を優先に履修計画を立ててみてはいかがでしょうか。また、専門科目で「教科に関する専門的事項」に相当する科目があれば、それも視野に入れてください。
「法学概論Ⅰ」「法学概論Ⅱ」の両方を履修した場合のみ「日本国憲法」として認められます。いずれか一方だけでは、認められません。
「○○部(1年目)」でも充当されます。
教育実習では、教科に関する専門的な知識を有したうえで教壇に立つことになりますので、原則として教科教育法1・2を修得した教科で教育実習を行ってください。ただし、履修状況や受入校の態勢により履修中の教科教育法の教科で実習を行うことができる場合もあります。
ご自身の英語レベルより下のレベルの科目は履修することができません。中級レベルと判定された場合には初級レベルは履修できません。
最終期限は教職実践演習の履修までとなりますが、可能な限り、授業科目の履修を終えた直後に入力するのが望ましいです。
まず、ご自身で「教職課程履修の手引き」、「学部要項」、「授業ガイド」、「科目登録の手引き」等と単位修得状況をを照らし合わせて確認してください。
それでも不明点がある場合は、ご自身でチェックした結果をもって、所属学部事務所に問い合わせてください。
まずは「教職課程履修の手引き」の「Ⅳ 科目登録から成績まで」の「休学・留学する場合の留意点」を確認してください。それでも不明な点は所属学部事務所または教職支援センターまでお問い合わせください。
こちらに申請方法が掲載されています。
以前在籍されていた大学で教員免許状に必要な単位の一部を修得している可能性があります。以前在籍されていた大学に取得を希望する学校種の「学力に関する証明書」の発行を申請し、そちらを持参のうえで所属学部事務所に相談してください。
本学もしくは他大学の科目等履修生となり、不足する単位を修得することが可能です。本学での科目等履修生は原則として卒業学部での受入となりますので、卒業学部事務所までお問い合わせください。なお、各学部で出願の要件が設定されていますので、ご自身で確認してください。
「授業欠席特別扱願」で授業の配慮を願い出ることができます。ただし、最終的な判断は各科目担当教員によります。詳細はWaseda Moodle「介護体験実習講義(合同クラス)」、「教育実習関連手続き」をご確認ください。
できません。資格関連で算入可能な科目は「教育の基礎的理解に関する科目等および各教科の指導法(旧:教職に関する科目)」のみです。
所属する学科専修によります。専門科目に博物館科目(博物館情報・メディア論)のある学科専修については、専門科目として履修可能です。詳細は授業ガイドで確認してください。
履修中の科目についてはWaseda MoodleのMessage My Teacherを利用するか、こちらより確認してください(Mywaedaへのログインが必要です)。
ゼミ受講の前年度に実施されるガイダンスを受け、予備登録を経て決定することとなります。
ガイダンスについては、所属の学科専攻専修または、教育学部事務所から対象学生にお知らせしますので、掲示板およびWasedaメールを定期的に確認してください。
演習の登録を希望される方で予備登録に参加していない場合は、学科専攻専修の助手に至急相談してください。
含まれます。教育心理、初等教育(※2014年度入学者から)のみ専門選択科目であり、その他の学科専修専攻は必修科目となります。授業ガイドをよくご確認ください。
ゼミ・卒論は再履修でも自動登録しますので、ご自身で申請する必要はありません。万が一、登録状況に疑問を感じることがあるときは、MyWasedaの「★成績照会・科目登録専用メニュー」-「Web科目登録の問い合わせ」フォームからお問合せください。
その通りです。科目区分ごとの算入上限単位を超えた分だけが算入単位から除外されますので、この場合1単位は算入単位に含まれます。
含まれます。教育心理、初等教育(※2014年度入学者から)のみ専門選択科目であり、その他の学科専修専攻は必修科目となります。授業ガイドをよくご確認ください。
履修できません。
教育学部設置の科目は卒業算入の科目としてのみ扱います。ただし、教職課程科目等の資格関連科目は随意科目として履修可能です。
専門必修科目のGeneral Tutorial Englishを外国語Bの単位としては扱うことはできません。
必修科目としてのGeneral Tutorial Englishの単位修得後にご自身で同科目を申請・登録する場合には、科目区分を変更することで外国語Bの単位として扱うことができます。
歴史学演習IIは1クラスしか履修できません。歴史学演習Iは2クラス履修でき、1クラスは専門主選択とできます。
実験科目は授業終了の時間が延びる場合があるため、17:00で実験が終わる予定であっても6時限の授業を履修することは推奨しておりません。6時限の科目の申請を強く希望する場合は、MyWasedaの「★成績照会・科目登録専用メニュー」-「Web科目登録の問い合わせ」フォームからお問合せください。
ただし、個別での申請は受け付けますが、授業の出席の保証や遅刻への配慮等はいたしかねますのでそれを踏まえて履修計画を立ててください。
地球科学専修の方は、「地球の起源」を履修することはできないため、画面に表示されません。共通科目の中には、学科専攻専修によって履修できない科目がありますので、「授業ガイド」の時間割掲載ページ下の注を参照してください。
留学生の外国語関連の専門科目については、授業ガイドに記載の科目以外にはありません。授業ガイドに記載の科目から履修ください。
3年次の専門必修科目の履修ですが、特に2年次に○○単位取らなければならない等の前提条件はありません。2~3年次に合計で16単位修得できるように履修してください。
履修を希望する教育学部設置の科目がオープン科目あるいは他学部提供科目であれば、他学部生は前提となる科目なしに申請可能です。ただし、所属学部での単位の扱いは分かりかねますので、ご所属の学部事務所にお尋ねください。
転科した学科の1年必修科目も履修し単位を取得する必要があります。
なお、転科前に習得した必修科目等は「転科前修得専門科目」として卒業所定単位数には含まれます。
転科した学生は、必修科目の自動登録はされませんので、ご自身で科目登録してください。また、1次登録期間中は新しいWaseda IDが未発行の状態ですので、科目登録申請用紙に記入の上、期間中に教育学部事務所に提出してください。
システム上では学士入学者も他の学生と同様の単位を修得していないと申請できない仕様になっているため、前提条件エラーが出てしまいます。個別に申請を受け付けますので、MyWasedaの「★成績照会・科目登録専用メニュー」-「Web科目登録の問い合わせ」フォームからお問合せください。
授業教室は各登録結果通知メールとWebシラバスの科目情報で確認可能です。各学期の授業開始前後は、授業教室の頻繁に変更になりますので、登録結果通知メールだけでなく、Webシラバスおよび教育学部ホームページ-「授業・休講・補講」-「教室に関するお知らせ」にて最新の情報を確認してください。
教育学部では、授業の欠席に関して事務所を通じての配慮のお願い等は行っていません(忌引き、裁判員制度による欠席を除く)。授業を欠席する旨を担当教員に伝えたい場合には、『授業ガイド』の巻末に掲載されている連絡先を参照しご自身で連絡してください。
詳細はこちらを確認してください。
9月卒業の場合5月下旬より、3月卒業の場合11月初旬より、16号館2階サービスルームにて配布いたします。
こちらのページに所定様式がありますので、各自ダウンロードしてご利用ください。
所属ゼミを変更したい場合、現在の担当教員、変更したい担当教員、学科主任の教員の許可(署名・捺印)が必要です。演習担当教員変更届を教育学部事務所で受け取り、各教員に変更届への署名・捺印をもらい、同事務所に提出してください。
教育学部HPに公開している15週16週実施内容は試験期間の約2か月前に先生にアンケートを取った結果です。その後のスケジュールの変更等により、実施内容が変更する可能性は十分ありますので、担当教員によく確認するようにしてください。
正当な理由(病気等)により試験を受験することができなかった学生は、教育学部事務所に「試験欠席届」の手続きをしてください。事務所より各担当教員に配慮を求める連絡をします。詳細はこちらを確認してください。なお、受付期間は試験日翌日から7日間(最終受付日が日・祝の場合はその翌日)です。期間外の受付は一切受理しません。
本人の不注意(遅刻・時間割の見誤り等)による場合は認められませんのでご注意ください。また、他箇所設置科目については設置箇所の基準に従ってください。
試験教室に変更がある場合には、こちらの”試験教室変更科目一覧”に変更の情報を記載しますので、こちらを確認してください。また、担当教員にも確認をするようにしてください。
成績発表後の定められた期間内に、教育学部事務所にて「不合格に関する問合せ」を受け付けます。詳細はこちらをご確認ください。以下、本制度についての注意点です。
それぞれの科目区分(例えば、共通科目や外国語科目、教職科目)には、卒業単位に算入することのできる単位数に上限があります。上限を超えて単位を取得しても、卒業単位数には含まれませんので、これにより卒業算入単位数が少なくなっている可能性があります。
各学科専修のそれぞれの科目区分の上限は授業ガイドの「履修方法と卒業要件」を確認ください。
教育学部に「進級制度」はありません。学年は休・留学期間を除く在籍した年数で自動的に上がっていきますので、ご自身の年次で配当されている科目を履修可能です。
卒業所定単位数を超過して単位を修得しても構いません。
124単位が卒業所定単位数で125単位を修得した場合でも、125単位全てが卒業算入単位に含まれます。所定単位数はあくまでも最低必要な単位数ですので、これを超過して単位を修得しても構いません。
また、超過して取得したからといって追加で授業料を請求することもありません。
事務所が個別に個々人の充足状況を確認することには応じません。ご自身で確認ください。
また、4年次の春学期/秋学期科目登録終了後にそれぞれ卒業見込判定結果を発表しますので、そちらも活用してください。
5年生、6年生と学年が上がるだけですので、特別な手続きはありません。これまでどおり科目登録等必要な手続きを行ってください。延長生になった場合、学費の計算が変わりますので、教育学部HPや掲示板でご確認ください。
通年科目の場合、春から1年間受講する必要がありますので、秋学期から履修を開始することはできません。ですので、必然的に5年生の春からゼミ・卒論を受講し、最短で翌年春に卒業可能となります。
英語試験により英語要件を満たした場合でも、修得した英語の単位は、卒業算入単位として扱われます。また外国語Bの卒業要件をTOEICで満たした場合でも、卒業所定単位数は変わりませんので、注意ください。
4年生の秋学期でも英語要件の申請は受け付けます。卒業にも影響はしません。ただし、4年生の秋に実施される卒業見込判定では、英語単位不足で「卒業見込不可」となります。また資格判定も見込不可となります。卒業見込証明書・資格見込証明書が発行できませんので、ご注意ください。
卒業所定単位数は減りませんので、ご注意ください。つまり、外国語Bとして修得しなければならなかった単位数を、外国語Bまたは卒業算入単位に含まれる他の科目区分に属する科目により充足する必要があります。